アイドルによる真夏の大博覧会「@JAM EXPO 2020-2021」が2021年8月27日(金)~29日(日)、横浜アリーナにて開催された。@JAM10周年イヤーの中、コロナ禍で感染対策を徹底して開かれた今回のイベントには170組のアイドルが参加、また、何度も@JAMのステージに立って来た髙橋麻里(ex.Dorothy Little Happy)、高見奈央(ex.ベイビーレイズJAPAN)、森詩織(ex.PASSPO☆)が総合司会を務めた。今回、@JAM総合プロデューサー橋元恵一と総合司会の三人にインタビュー。@JAMの思い出、三人が参加したトリビュートステージについて、そして、現役アイドルへの想いなど、語ってもらった。是非最後までチェックしてほしい。

 

リスタートみたいな気持ちで、新しい10年に向けていろいろと考えていきたいなと思っています

 

──昨年は「@JAM EXPO 2020」が延期になり、「@JAM ON LINE FESTIVAL2020」と形を変えて開催されましたが、今年は「@JAM EXPO 2020-2021」として開催。無事に終えられた今の心境を聞かせてください。

 

橋元恵一 総合プロデューサー:「無事」という定義も変わってしまって、2週間後にクラスターを起こしていないということが確認できたところまでで「無事に」ということになるので、現時点では無事だったかどうかはわからないですが、フェスとしては開催できてよかったなというのが率直な気持ちです。(※9月14日、公式サイトで無事終了したことを発表)

 

──コロナ禍で様々な対策や直前まで変更などもあって、ご調整も大変だったと思います。

 

橋元: 8月に入った辺りから感染者が増えていって一番深刻なタイミングで開催するかどうかの判断をしなければいけなかったんです。直前まで開催するかどうかを会議していましたから、すごく大変でした。

 

──@JAMは昨年から今年にかけて10周年ということですが、「@JAM EXPO 2020-2021」に対してはどのような施策をされたのでしょうか?

 

橋元:前身の「ヲタJAM」から「@JAM」という名称に変えてイベントを始めたのが2011年11月だったので、2010年から今年の11月迄を“10周年イヤー”と名付けて準備をしていたんですけど、去年はそれが中止になってしまって。10周年イヤーのど真ん中にある今夏の「@JAM EXPO 2020-2021」はできるだけのことをやろう、2020年にできなかったことをやろうというところから始まったんですけど、けっこう制約がありました。会場側から椅子がない状態でスタンディングはダメ、5000人上限といった制約の中で何ができるのかというところで、ファッションショーをやってみたり、総合司会の方たちのトリビュート企画とか、いろいろと考えたという感じですね。本当はもっとコラボ企画などをやりたかったんですけど、違うグループのメンバーを集めた企画はコロナ禍でどうなんだろうということもあり、最低限でやった感じはあります。

 

hashimoto

 

──今日は総合司会を務められた森詩織さん(元PASSPO☆)、髙橋麻里さん(元Dorothy Little Happy)、高見奈央さん(元ベイビーレイズJAPAN)にもお越しいただきました。今回この3人に総合司会をオファーした経緯や想いを聞かせてください。

 

橋元: 10周年イヤーのさなかに「@JAM EXPO 2020-2021」を開催できるということで、10周年のアイドル史を振り返ろう、回顧しようという裏のテーマがありまして、@JAMでお世話になったグループ、そこに所属していたこの3人にそれぞれのグループを代表して参加してもらいました。

 

──皆さんはオファーを受けて、どんなことを思いましたか?

 

森詩織:PASSPO☆を解散した時に、私とあいぽん(根岸愛)がPASSPO☆の曲を歌い続けるという話をしたんですけど、なかなか実現できないでいたんですが、「@JAM EXPO 2019」でトリビュートステージをやらせていただいて、ようやく実現することができたんです。そのトリビュートステージを今年もやらせていただけるというお話をいただいて、すごく嬉しかったです。ただ、PASSPO☆は解散して3年になるので、果たしてPASSPO☆を知っているアイドルっているのかな?という不安もあったんですけど、橋元さんが声をかけてくれるということは、まだPASSPO☆は廃れてはいないのかなと(笑)。結果、応募をしてくれた子が何人かいて、中には(玉井)杏奈やさこちゃん(槙田紗子)が振り付けをしているアイドルの子もいたんですね。そうやっていろいろと繋がっていることがわかって、今回改めてやってみてよかったなと思いました。

 

mori shiori

 

髙橋麻里:私は今年初めて総合司会を務めさせていただきました。私自身あんまり司会やMCに自信がなかったんですけど、ドロシーを卒業した後に総合司会で@JAMに関わることができて、グループでやっていた時とはまた違った@JAMの見方ができたかなと思います。今のアイドルさんと接する機会があまりなかったので、ドロシーのトリビュートステージで一緒に歌ったり踊ったりしている姿を見て、やっぱりアイドルっていいなと思いました。ドロシーのことを尊敬してくれていたり、一緒に歌いたいと言ってくれる子が集まってくれたのを見て、私自身がもっとドロシーのことを好きになれました。すごく素敵な機会をいただいて、ありがとうございました。

 

takahashi mari

 

高見奈央:私は前回から総合司会とトリビュートステージをやらせてもらったんですけど、私はすごく歌が苦手で、歌はもうNGですって言ってたんです。今年も総合司会をやらせていただけることは聞いていたんですけど、3人でラジオに出た時にトリビュートステージもあるって聞いて、「え、今年も?!」ってなって(笑)。

 

:そう、一人だけ嫌がってたんですよ(笑)。

 

高見:歌うことに関してはやっぱり抵抗があるんですけど、@JAMが10周年ということもあって、少しでも力になれたらなと思い、トリビュートステージもやらせていただきました。ただリハーサルの前に振りが全然思い出せなくてビックリして(笑)。家でずっと踊って思い出していたんですけど、今のアイドルさんたちって本当に記憶力がよくて、私の方が一生懸命リハーサルをやってました(笑)。

 

:わかる!私も必死だった。

 

高見:参加してくれたアイドルさんたちも、私が“あれ?ここどうだったっけ?”ってやってるのを見て、“あれだけ踊っていたはずなのに……”みたいな感じでこっちを見ていて。“あれが数年後の私たちの姿だよ”みたいな。

 

:アハハハハハハ!

 

髙橋:すごいプレッシャーだね。

 

橋元:ちょっと待って、それは全部みんなの妄想でしょ?

 

高見:妄想なんですけどね(笑)。でも、そういう視線を背中に感じるんですよ。

 

takami nao

 

──もしかしたら本番も一番緊張していたのはみなさんだったりして。

 

髙橋:はい、一番緊張してたんだけど、緊張しているところを先輩としては見せられないと思って、「頑張ろうね!」みたいな感じで。

 

:偉い!

 

髙橋:そう言いながら失敗したんですよ(笑)。みんなの方が全然緊張してなくて、横浜アリーナで一番大きいステージなのに「やったるで!」みたいな感じで、逆にすごいパワーをもらいました。

 

:今回、コロナで出られなくなっちゃったアイドルちゃんもいて、当日、立ち位置を変えたりすることもあったんですけど、すぐ覚えて対応してくれたんですよ。アイドルってすごいなって思いました。私、今までコラボでちゃんとできたことがなくて、絶対にどこかで間違えるんですが、みんな間違えないからすごいなあって思いました。

 

高見:私のグループも急遽代打メンバーが来たりして、その場で覚えてその場で動く、みたいな感じだったんです。だからほかの2組より失敗は多かったと思うんですけど、失敗してもいいからとにかく楽しんでって話をしたんです。一緒にやっていて、みんなが思いっきり歌って、踊ってる感じが伝わってきたので、やっぱり肝が据わってるなあと思って。本番で改めて現役のアイドルたちのパワーを感じました。

 

──橋元さんは3つのトリビュートステージをご覧になって、いかがでしたか?

 

橋元:それぞれのグループとそれぞれのメンバーだった人にフォーカスをあててやってほしいという想いがあって、選曲も含めて3人それぞれと相談しながらやっていたんですね。どのチームも出番のギリギリ直前までステージの裏でずっと振りの確認とかをしていて、それにかける想いはすごいなあと思いました。特に3日目のベイビーレイズJAPANのトリビュートステージは、@JAM EXPO3日間の中で唯一、号泣しました。

 

:うん、あれは泣くよね。

 

橋元:PASSPO☆とドロシーの2グループは賑やかに盛り上げてくれる曲をやってくれたんですけど、ベビレは「夜明けBrand New Days」という曲が候補で入っていたんですよ。高尚な曲だったので、その他大勢がワイワイと集まってやる曲じゃないと思ったので、僕は排除していたんですけど、本人がこれをやりたいと言ってくれて。本人がやりたいんだったら、それはやるべきだよねっていうことになったんです。しかもいいMCをしたんだよね。あのMCで泣けた。

 

髙橋:あれ、すごいよかったよって言ったら、めっちゃ考えたって。

 

高見:あれが一番緊張した(笑)。短い尺だったから、とにかく簡潔にわかりやすく伝えないと、と思って。あの曲を特別に思ってくれている方がいらっしゃるので、やる意味をちゃんと伝えたかったんです。今、苦しんでいる業界もある中で、みなさんに大切にしていただいた曲だったので、今歌わないと、と思ったんです。

 

@JAM_2

 

──トリビュートステージ以外で、印象に残っていることはありますか?

 

:個人的なことになりますが、新メンバーが加入したアップアップガールズ(仮)のライブが見れてよかったなと思っています。アプガはPASSPO☆をやってる時から仲が良かったグループで、今までずっと見てきたからこそ、新しいアプガを見ることは自分の中で重要なことだなと思っていたんです。だけど想像していたよりも、いい意味で全然違っていて、パワーと元気をもらいました。それはアプガだけじゃなくて、他にも私と同じ年ぐらいの子たちが必死に頑張っているのを観て、私も頑張ろうって思いました。今回はちゃんと時間があって、いろいろなライブを観ることができたので、改めてアイドルの良さというものを知ることができました。

 

髙橋:私はトークチャンネルも出演させていただいたので、今のアイドルちゃんたちと話す機会が多かったんです。みんな努力をして、自分が目指していたアイドルという職業に就いて、そういう子たちを見ていると親心じゃないんですけど、勝手に“健やかに頑張って”っていう気持ちになって(笑)。今の気持ちを忘れずに、とか、アイドルになって終わりじゃなくてここからだぞ、とか、おせっかいなおばさんみたいな感情になって、自分の子供を見ているような感じで心がギュッとなりました。みんなのシンデレラストーリーを間近で見て、アイドルってすごいんだなって改めて思いました。

 

高見:私は元メンバーの大矢梨華子と長年ラジオをやっているんですけど、今年とうとう橋元さんがゲストで出演してくださって、その時に「(@JAMで)2人で出られるところありませんか?」って聞いたら、「トークチャンネルや前説とかやってみたら、ハハハ」って言ってて。そうしたら本当に出ることになったんですよ。開場時の朝9時から9時半の間、2人で前説をやらせてもらって、新鮮な気持ちになれて楽しかったです。

 

──イベント開催に先駆けて、皆さんに作っていただいたプレイリストについても、楽曲セレクト理由を教えてください。

 

:自分の曲と、同世代で一緒に頑張ってきたアイドルちゃんの曲は入れようと思ってました。あとは好きでよく聴いていた曲。ずっとハイテンションでいられるような曲にしましたね。だから最後はPASSPO☆の「気分はサイコーサイコーサイコー」で(笑)。渡り廊下走り隊は意外に思われるかもしれないですが、峯岸みなみちゃんが好きでよく聴いてました。あとBuono!の「初恋サイダー」は、めちゃくちゃカラオケで歌うほど大好きな曲なんです。

 

mori shiori_2

 

髙橋:ドロシーにいた頃、あんまり他のグループさんと交流がなかったんですけど、@JAMで何度も共演させていただいて仲良くなったグループさんもいるんですね。そういった方たちの曲を入れています。あと、おこがましいかなと思いながら、ドロシーの中ですごい好きな2曲を最初と最後に入れました。

 

takahashi mari_2

 

高見:私はベビレの曲を入れてませんでした(笑)。昔大好きだったアイドルさんから、最近知ったアイドルさんまで、ごっちゃにしたらどうだろう?みたいな感じでプレイリストを作ってみました。このプレイリストを見て、「この子たちのステージ見に行くね」って言ってくださるファンの方もいて、作ってよかったなと思いました。

 

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──では、これからの@JAMに望むことはありますか?

 

:PASSPO☆を解散してからアイドルを客観的に見るようになって、元気が出たり勇気をもらえたり頑張ろうと思ったりするので、@JAMがフジロックみたいになったらいいなと思います。山とかで大きなステージで…。

 

高見:いいね。花火とか見たいね。

 

:ああ、いいね!もっとでっかいフェスになったらいいなと思います。

 

髙橋:私はドロシーを卒業した後もこうして関わることができて、本当に嬉しいですし、自分がもっと頑張って大きくなって、@JAMに恩返しがしたいと思っているんです。いつか私が出るからチケットが取れないよ〜って言わせたいです。

 

高見:トークチャンネルにLinQさんが来てくださって、博多から来ましたって言ってたんですね。いや、@JAMが行かなあかんやろ!と。初心にかえって@JAMで全国ツアーをやる。それで東京で活躍するアイドルさんと、ご当地のアイドルさんでイベントを盛り上げられたらいいなと。

 

髙橋:そしたらMCもついて行くね!

 

高見:いいね。3人で行こう(笑)。そういうことができたら楽しいだろうなと思います。

 

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──3人の今の言葉を受けて、橋元さんが考える今後の展望を聞かせてください。

 

橋元:3人の話を受けると喋ることがなくなりますね(笑)。今年は170組に出演してもらったんですが、23組が新型コロナウイルスに感染したり、抗原検査で陽性反応が出たりして出られなかったんですけど、それを補いますって言って出演してくれたグループもたくさんいて、そのおかげで3日間を乗り切ることが出来ました。本当に嬉しかったです。みなさんそれぞれしっかりと対策をして来てくださって、たとえばNGT48は「楽屋はいりません」って言って、バスで来てステージが終わったらそのままバスで帰って行ったり、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学は自身のイベントが延期になったのに@JAMに出演してくれたり。エビ中は結局、新メンバーのお披露目公演が延期になったので、@JAMがお披露目の場になってしまったんですね。出ていただく側としては申し訳ない気持ちになったんですが、逆に@JAMがなかったらモチベーションが切れちゃうところでした、と言ってもらえたり、いろいろな人の思いがあっての3日間だったんです。開催まではSNS等で厳しい声もたくさんあったんですが、開催してからは日を追うごとに「@JAM楽しい」っていう声が多くなっていって、本当にやれてよかったなと思っています。きっと今年やらなかったら、来年以降も普通にはやれなかったんじゃないかなと思います。今年やれたからこそ、来年の話ができるんだと思っているので、本当にみなさんに感謝しています。来年は、今年参加をためらった方たちにも、批判的なご意見をくださった方たちにも満足してもらえるように、リスタートみたいな気持ちで、新しい10年に向けていろいろと考えていきたいなと思っています。

 

 

@JAM

 

文:大窪由香

写真:平野哲郎

 

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▼関連情報

【@JAM EXPO 2020-2021】

日時:2021年8月27日(金)、28日(土)、29日(日)

会場:横浜アリーナ

https://www.at-jam.jp/series/expo2021

 

・POP UP SHOP「FASHION JAM」ラフォーレ原宿にて期間限定開催決定!

@JAM10周年を記念して、ラストアイドルによるPOP UP SHOP、「FASHION JAM」が、ラフォーレ原宿で10月13日~10月26日の間、期間限定で開催決定!!!

https://www.at-jam.jp/series/expo2021/news/1876

 

【橋元恵一 プロフィール】

ポップカルチャー音楽フェス「@ JAM」総合プロデューサー / TOWER RECORDSとの共同レーベル「MUSIC@ NOTE」レーベルプロデューサー / 配信番組「@ JAM THE WORLD」レギュラー出演 / その他 番組企画・監修/アーティストプロデュースほか

 

▼著書
『アットジャム 日本一のアイドルイベントをゼロから育てた10年間』(ユサブル)
https://www.amazon.co.jp/dp/4909249362?tag=itmedia-business-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1

 

▼公式Twitter
https://twitter.com/atjam_hashimoto

 

【髙橋麻里 プロフィール】

12月15日、宮城県出身。仙台在住のアイドルグループ「Dorothy Little Happy」を卒業。在籍時にTVアニメ『ジュエルペット マジカルチェンジ』OPを唄うスーパーアイドルユニット「マジカル☆ どりーみん」のメンバーとして参加。卒業後は声優・歌手として活動、アニメ『BanG Dream!』、『ドラゴンポーカー』ヴーゾムファ役、舞台『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~君と旅する時の魔法」瑠川さら/サラ・クリサリス役などを担当。

http://object-co.jp/talent/mari_takahashi/

▼公式Twitter
https://twitter.com/takahashimari15

▼公式Instagram

https://www.instagram.com/takahashimari15/

 

■@JAMで共演した皆さんの神曲たち selected by 髙橋麻里

@JAMにはドロシーとしてたくさん出演させていただき、共演したグループの皆さんからは毎回本当にたくさんの刺激をもらいました、、!当時のことを思い出しながら、尊敬する皆さんの好きな曲を集めてみました!

dヒッツ:https://dhits.docomo.ne.jp/program/10022941

 

【高見奈央 プロフィール】

1996年11月28日、三重県出身。2010年にファッション雑誌「ラブベリー」専属モデルとなり、2012年アイドルグループ「ベイビーレイズ(その後ベイビーレイズJAPANに改名)」でデビュー。2018年に解散後、舞台、ラジオ等で幅広く活動。特技はゲーム・キャンプ・麻雀、「アウトドア検定3級」の資格を持つ。

https://www.lespros.co.jp/artists/nao-takami/

▼公式Twitter

https://twitter.com/lespros_naosuke

▼公式Instagram

https://www.instagram.com/nao_takami1128/?hl=ja

 

■高見奈央が勝手に選ぶ@JAM EXPO 2020-2021で聴きたいソング

素敵なアイドルさんがたくさんいる中で誠に勝手ながら、特に楽しみにしてるアイドルさんの楽曲を集めてみました!アイドルさんの曲から元気をもらう事が多くいつも奮い立たされるので、是非聴いてみてほしいです!

dヒッツ:https://dhits.docomo.ne.jp/program/10022940

 

【森詩織 プロフィール】

1992年11月8日生まれ、東京都出身。元アイドルグループ「PASSPO☆」メンバー。愛称は“もりし”。趣味はランニング、筋トレ、タグラグビー、ゴルフ、旅行。

https://talent.platinumproduction.jp/morishiori

▼公式Twitter

https://twitter.com/morishixsmilin

▼公式Instagram

https://www.instagram.com/mori_shiori/

 

■アイドルの曲まとめたよー selected by 森詩織

もり(森詩織)が昔聴いてた曲だったり、今も最前線で頑張ってるアイドルちゃんの好きな曲をドドドーンと詰め込みました!!

dヒッツ:https://dhits.docomo.ne.jp/program/10022952