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1月20日(水)にリリースした新曲「NAINAINAI」のジャケット写真

 

 

 

最初の衝撃は上手く与えられたんじゃないかと思います

 

 

 

――楽しみにしてます! 1月20日には新曲「NAINAINAI」がリリースされましたが、ATARASHII GAKKO!としての全米デビュー作にもなるこの曲、完成しての感想を聞かせて下さい。

 

SUZUKA:「日本から世界へ!」ってところで海外の人でも知ってるんちゃうか?ってキャッチーな日本語をいっぱい詰めこみました。「かっこいい」「かわいい」そして、「おっぱい」とか(笑)ハハ。あと、サビの「ナイナイナイ」とかはキャッチーなワードやから誰でも簡単にノれちゃいますよね。とにかく、全力で世界を意識した曲になりました。

 

KANON:私たちの曲の中でも一番ノリの良い曲で、私たちもノレるし、お客さんもノレる曲になったので、やっててもすごく楽しいんです。

 

SUZUKA:H ZETT Mさんに作っていただいてた曲はリード曲なんか特にスキのない攻めている曲が多かったんですが、今回はスキがめっちゃあって、そこを4人の人間性でどう埋めるかみたいなところがあるんです。だからこそ、一人ひとりのキャラがすごく見えてくると思います。ライブではアドリブとか入れてお客さんといっぱい遊びたいです。

 

――楽曲のバックでキャッキャはしゃいでる声が聴こえたりするのも、学校の教室にいるようなリアルさや可愛さがあってすごく良かったです。

 

RIN:「ない!」って声を録る前にみんなで喋ってワハハ言ってたのを、yonkeyさんが録音してくれてて、ポコッとハメてくれて。私たちの素の部分が曲に入ってるところも、遊び心があるんです。

 

MIZYU:前からライブでふざけてラップして遊ぶこととかはあったんですけど、ここまで本格的にラップをやってて、しかも世界に向けてるってのは新しいなって。この曲はSUZUKAがライブの時とか踊りで息切れ感を上手く使ってラップしたり、めちゃカマしてくるんですけど。ラッパーじゃない人がやるラップだから、ラッパーにはない表現とかふざけ方ができて。歌でも遊べるし、踊りでも遊べるし、ステージでも本当に自由に遊べる曲になりました。

 

 

 

新しい学校のリーダーズ LIVE 2020.02.01【オトナブルー】

 

 

 

――作詞作曲のyonkeyさんは世代的にも近かったりしますが、やっぱり作ってくる歌詞や曲に共感出来る部分や刺激を受ける部分は多いですか?

 

MIZYU:刺激すぎたし、「どうして同じくらいの年数生きてて、こんな曲が作れるんだろう?」って驚いています。テーマをひとつ言うと、そこから広がるネタがめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。聴いたこともない歌詞とか音ネタがどんどん出てくるし、なんか懐かしいみたいな感じもあるし。

 

SUZUKA:瞬発力もあって感覚も凄くて、生み出すスピードがめちゃくちゃ早くて。リリースしてる曲以外にもめっちゃデモがあって、「こういう曲やりたい」って言ったら、「もう作ったんですか!?」ってくらい早く出てくるんです(笑)。yonkeyさんとリーダーズも面白い化学反応を起こせてるから、yonkeyさんと一緒に世界に羽ばたいて、有名になれたらいいなと思います。

 

MIZYU:「NAINAINAI」をつくるときも、yonkeyさんとめっちゃ会話して、歌詞にも会話の要所要所を切り取って入れてくれたり。

 

SUZUKA:<TikTokバズれば十分だし>とか、メッセージ性というより海外にウケる歌詞をバンバン入れた感じやけど、「一緒にはみ出そうぜ」とか、「楽しく生きようぜ」って根本のメッセージも常にあるんです。その楽しい感じとかが、歌詞や振り付けにも出てるんじゃないかな。

 

――MVには訳詞もあって。リリース後、海外からの反応も楽しみですね。その「NAINAINAI」のMVの見どころも聞かせてもらえますか?

 

SUZUKA:MVを撮ったのが半年前くらいなんですけど、改めて見返してもヤバいなと思ってて。学校の教室という、リーダーズが一番画になるロケーションで全力で撮ってるんで。海外の人が見ても面白いなと思ってくれると思うし、MVも海外の方の反応が楽しみです。

 

RIN:MVでもそれぞれの個性や遊び心が出てると思うので、ぜひ見てもらいたいと思います。

 

 

 

ATARASHII GAKKO! – NAINAINAI (Official Video)

 

 

 

――海外からの反応といえば、12月に世界に配信で発信されたライブ「DOUBLE HAPPINESS Winter Festival」の反応はいかがでしたか。

 

SUZUKA:最高でした。「88rising」のチャンネルに、私たちのパフォーマンスが乗るってことがすごい嬉しかったし。それを見た海外の人から、「ワ~オ、最高!」ってコメントが来たのも、「やっぱり? 私たちって最高やろ」って思ったし(笑)。

 

MIZYU:新曲と、確実な武器になる2曲の3曲を披露したんですけど、その時の全てを詰め込むことができたし、最初の衝撃は上手く与えられたんじゃないかと思います。

 

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KANON:それまで溜めてたものをやっと出せたから、その感動もあったよね。

 

RIN:最近、「私の国に来て下さい」ってコメントがいろんな国から来てるんです。それってSNSや動画でライブの映像を見て思ってくれてるわけで、「世界ってホントにあるんだ!」って思ったし、私たちを「生で見たい」って気持ちをいろんな国の人たちにずっと持っててほしいなと思って。

 

SUZUKA:実際にその国に行けるまで、そのもどかしい気持ちをずっと沸々とさせるようなSNSや動画をこれからも見せていきたいよね。

 

RIN:うん。だから、いまの時代に生まれてきて良かったなと思って。いまの時代だから出来ることも多いと思うし、自分たちが物理的に海外に出なくても世界に発信できちゃいますからね。

 

 

 

ATARASHII GAKKO! the new sensation group performs at DOUBLE HAPPINESS ❄️❄️

 

 

 

 

――これからも面白いことどんどん仕掛けていって下さい!今回、オリジナルプレイリストも作っていただいたんですが。「学校の校内放送で聴いて欲しいプレイリスト」と題したセレクト曲、なかなか面白い選曲になりましたね(笑)。

 

KANON:昨年、紅白出場された方の曲を中心にセレクトしました(笑)。

 

SUZUKA:あとは「88rising」所属の方の曲を入れて、ちょっとグローバルな感じにして。

 

MIZYU:紅白歌手や88risingのアーティストの流れで私たちの曲を聴いてもらったら、「これもヒット曲?」って勘違いされるかなと思って(笑)。

 

――ズルいなぁ(笑)。4人の音楽の趣味も教えてください。

 

RIN:私は両親の趣味で、お腹の中にいた時からヒップホップやR&Bを聴いて育って。ローリン・ヒルが本当にカッコいいなと思って、ずっと好きなんです。

 

KANON:私は特に好きなジャンルはないんですけど、最近は音楽を寝る前とかに落ち着いて聴くことが多いので、穏やかな曲やロマンチックな曲が好きです。最近は片平里菜さんが優しい声が穏やかな気持ちにしてくれるので、好きで聴いてます。私、穏やかで優しい気持ちの人になりたいんです(笑)。

 

SUZUKA:私はクラシックから昭和歌謡、K-POPやハードロックも好きなんですけど、最近はエレクトロニクスが好きで聴いてて。移動中とか、ハイになりたい時に聴いてます。

 

MIZYU:ジャンルとかにこだわりはなく、出会ってピンときたものにハマっていくタイプです。フィーリングです。

 

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――ありがとうございました。最後に2021年の個人的な目標、やりたいことを聞かせて下さい。

 

KANON:私が新年に決めたのは、「優しい気持ちでいたい」ということです。人との関わりをもっと大事にしたいなと思ってたんですけど、お正月におみくじを引いたら、「いまある関係を大切にして、そこにいる全ての人を肯定してあげましょう」みたいなことが書いてあって。まさに思ってたことだったんで、その言葉を大事にしようと思って、待ち受け画面にしようと思ってます(笑)。

 

RIN:私はやりたいことや好きなものが多いけど、全部中途半端だったんで、今年はやり抜いてみたいなと思っています。例えば、遊びでサンプラーでビートを叩いたりしてたのを、なんとなくじゃなくて、ちゃんと勉強してみたいとか。料理が好きなので、めちゃめちゃ凝った料理を作ってみたいとか。なにかひとつ、本格的にやってみたいですね。

 

MIZYU:やりたい事がいっぱい溜まっているので、今年はやりたい事を着実に実行していきたいです!

 

SUZUKA:私は上履き洗わないとヤバいなと思ってます(笑)。全然洗ってないんですよ!

 

KANON:一回泥だらけになったのに、洗わなかったもんね(笑)。

 

SUZUKA:過ごしているうちに、泥が抜けてきたからええかなと思って(笑)。そういうのがめんどくさくて、なかなか腰が上がらないから。めんどくさいことでも腰を上げる女になろうと思います(笑)。

 

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(文:フジジュン)

 

 

 

前回のインタビューはこちらから。

 

 

▼「学校の校内放送で聴いてほしいプレイリスト selected by 新しい学校のリーダーズ」はこちらから

RecMusic:https://recmusic.jp/playlist/?id=6501

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/program/10022082

 

「NAINAINAI」新しい学校のリーダーズ/「オトナブルー」新しい学校のリーダーズ/「恋ゲバ」新しい学校のリーダーズ/「恋文」新しい学校のリーダーズ/「迷えば尊し」新しい学校のリーダーズ/「恋の遮断機 feat.H ZETTRIO」新しい学校のリーダーズ/「キミワイナ’17」新しい学校のリーダーズ/「チラチラチラミー〜試験当日〜」新しい学校のリーダーズ/「Make you happy」NiziU/「夜に駆ける」YOASOBI/「紅蓮華」LiSA/「香水」瑛人/「Happiness」嵐/「Pretender」Official髭男dism/「Dream of you (with R3HAB)」CHUNG HA & R3HAB/「Love in My Pocket」Rich Brian/「Gimme Love」Joji/「Made in China」Higher Brothers & DJ Snake/「Indigo」88rising & NIKI

 

【新しい学校のリーダーズ:凱旋ワンマンライブ開催応援プロジェクト!ナイスストライク!】WIZYプロジェクト

■プロジェクトURL:https://wizy.jp/project/539/ (終了しています)

※2021年1月30日(土)ワンマンライブ大阪公演は緊急事態宣言の発令を受けて開催中止となりました。
https://wizy.jp/project/539/report/1378/#report_link

 

 

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    新しい学校のリーダーズ

    新しい学校のリーダーズa.k.a.ATARASHIIGAKKO!は自称「青春日本代表」を掲げ、圧倒的なダンススキルと歌、曲間にはコミカルな寸劇も行う唯一無二のパフォーマンスを武器にLIVE活動を中心に活動する四人組。
    2018年にはROCK IN JAPAN、SUMMER SONIC出演、
    2019年は80本以上のLIVEを行い、
    2020年に88risingと契約、TikTokフォロワーは57万人Overするなど世界でじわり話題となり始めている!

    ATARASHIIGAKKO! is a four-person dance performance unit that strives to live a daring and fun-filled life while searching for freedom within the margins of society. Unafraid to stand out from the crowd, they boldly exhibit their individuality as a small force of resistance that questions the norm.

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