レコチョクスタッフ:

40代・50代の選曲はこちら!

 

 

globe「DEPARTURES」

──学生時代、スノボーに夢中で、スキー場に向かう車の中で良く聴いていました。男女複数人で行き、その中で恋愛事情があったり、ゲレンデで知り合った女の子を好きになったり。「スノボー=青春時代の恋愛」という感じでした。今でもこの曲を聴くと、若い頃の甘酸っぱい想い出が記憶の中にたくさん蘇ります。(40代/男性)

 

 

BLANKEY JET CITY「狂った朝日」

──「三宅裕司のいかすバンド天国(イカ天)」という、深夜のオーディションTV番組に彼らが登場して、その危険な香りがする出で立ちやサウンドに衝撃を受けたのを覚えています。
後に「丸の内サディスティック」で「そしたらベンジーあたしをグレッチで殴って」と、椎名林檎さんが浅井健一さん(ベンジー)を歌詞にするほどに影響を与えたのも有名な話ですね。(40代/男性)

 

 

THE BLUE HEARTS「1000のバイオリン」

──中学から高校とファンクラブに入って何度もライブに通いました。
昭和の数々の名曲はもちろんですが、平成になってからの代表曲だと「情熱の薔薇」が取り上げられることが多いようですが、解散前のヒット曲…、

厳密に言うと解散してだいぶ経ってからTVCM等で使われるようになって懐かしい思いをする一番の曲が「1000のバイオリン」です。
ブルーハーツの曲はどれも詩的で独特な世界観のものが多いですが、この曲もそれを象徴する代表作かと。(40代/男性)

 

 

 

 

数々の楽曲をお届けしましたが、皆さんが記憶に残る楽曲はありましたか?

社員が選んだプレイリストをRecMusicで公開中♪こちらも是非チェックしてくださいね!

 

【レコチョクスタッフの記憶に残る平成の楽曲】http://recochoku.com/190424/

 

 

 

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【レコチョク平成ダウンロードランキング】http://recochoku.com/190424_1/

 

[集計期間]  2004年(平成12年)11月4日~2019年(平成31年)3月31日

[対象種別]  着うたフル(R)、着うたフルプラス(R) 、シングル、ハイレゾシングル

[集計対象] ケータイ・PC・スマートフォン向け音楽ダウンロードストア「レコチョク」、ニンテンドー3DS™「レコチョク」、Nintendo Switch「レコチョク」、「dミュージック powered by レコチョク」「Music Store powered by レコチョク」「ひかりTVミュージック」にて配信している各該当種別を集計。

 

文:レコログ編集部

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