【ライブレポート】「鶴フェス2019」大成功!全国から11,000人が集結♪応援大使も目標を超える2,736人達成!

2019年10月6日(日)、3ピース・ロックバンド「鶴」が主催する音楽フェス『鶴フェス2019』が3人の出身地である埼玉県鶴ヶ島市で開催された。バンド、鶴ヶ島市にとって初となる入場無料での大規模な野外フェスティバルは、地元の参加者や全国から集まった11,000人もの“ソウルメイト”たちの来場で大盛況となった。そんな「音楽と人と街が作った最高のフェス」(鶴)の一日をレポートする。フェス開催に向けたメンバーの想いは、こちらの記事でチェックしていただきたい。

 

 

開催に向けて、今年2月6日「鶴の日」から“アーティストの想いをファンと共に実現する”WIZYにて、鶴と共にこのフェスを盛り上げる「鶴フェス応援大使」の募集を開始。応援大使は限定パスと共に秋野温(うた・ギター)より名前入り直筆お礼状が届けられる他、スペシャルイベント参加権や限定アイテムなど限定アイテムも用意され、レポートや動画でフェス実施までの道のりも共有♪そんな「鶴フェス応援大使」が、見事目標の「2,626」(つるつる)人を突破して、最高の形で迎えた当日。8:30頃会場に到着すると、早くも黄色い鶴フェスTシャツを着た「鶴フェスウルトラ警備隊」のみなさんがスタッフとして開場準備をしていた。

会場入り口からは各地からやってきた飲食店が並び、たくさんのノボリがたなびいていた。このノボリは、フェスの応援施策として、メンバー自ら連絡し、全国のライブハウスをはじめとするお世話になった方々からの出資を募り実現したもの。飲食ブースや全国からの物産品ブース、メインステージの周辺にもライブハウスの名前が入ったノボリがズラリ。47都道府県ツアーを3周したバンド・鶴だからこそ実現した光景だ。

 

 

会場にはメンバーに囲まれた気分で記念撮影ができる「顔ハメパネル」、鶴が全国をツアーで回った通称「鶴カー」等自動車も展示されているなど、SNSに投稿したくなる撮影スポットがたくさん。また、メンバーたちも会場内を行き来しており、ファンから声を掛けられていた。たまたま近くにいたベースの神田雄一郎に挨拶すると、雨粒でメガネが濡れているのもかまわず、自らせっせとフェス開始に向けて準備に勤しんでいた。

 

 

メインステージは、広い芝生のエリアに「FOFTOO STAGE 」「Sago New Material STAGE」と2つ設置され、交互にアーティストが出演する。開演の10:00、鶴が登場すると、

「おはようございます!ようこそ鶴ヶ島へ!」(秋野温/ Vo.Gt)

「みなさん、鶴ヶ島へようこそ!出店とかライヴハウスとか、色々あるんでみんなで飲んで食べて楽しんでください!」(神田雄一郎/ ウキウキベース)

「最高のアーティストしか出ていませんので楽しんで行ってください!」(笠井快樹/ ドラム)

とご挨拶。続いて、鶴ヶ島市の齊藤市長が開会宣言。「みなさん、ようこそ鶴ヶ島へ!心より歓迎いたします。埼玉県の真ん中、日本の真ん中、ここが鶴ヶ島。鶴の3人が育った街です。鶴に応援大使をお願いして、全国を回って、鶴ヶ島の魅力を伝えてくれました。そして、鶴フェスが実現しました。市長として喜んでおります」と、開催の喜びを伝えた。「今日は朝から夜まで、愛と魂を燃やしてワイワイしようぜー!」秋野の呼びかけに、大勢の観客が応えて鶴フェスがスタートした。

 

 

ライヴは二人目のジャイアンのファンキーで大人の魅力満載のサウンドからスタート。雨も上がり、多くの人が右手を左右に振りながら乗っていた。お客さんの層はまさに老若男女という感じで、家族連れで、レジャーシートを敷いてピクニックのように楽しんでいる様子も。ステージには早速、秋野と神田が飛び入りして「TSURUです!」のフリで一緒に煽るサービス精神を見せた。

 

 

 

また、続くGRAND COLOR STONEのライブには、秋野がギターを弾いて参加する場面も。

 

 

 

一方、笠井はACOUSTIC STAGEに、シンガーソングライターの髙橋レオ、ベーシスト古屋俊介、笠井の3人からなるバンド「ドン・タカハシ」 で登場。カホン、ベース、ギターの編成でライブ。ユーモア溢れるトークとは裏腹なせつないラブソングで酔わせてみせた。歌い終わるとほとんどトークショーと化した愉快なステージ。手拍子に乗せた「パラサイト!」のコール&レスポンスで一体化して盛り上がった。

 

 

 

お昼すぎになると、青空にお日さまが顔をのぞかせて、ときおり吹く風が気持ちの良い晴天に。「つるゴン(鶴ヶ島市イメージキャラクター)」、「コバトン(埼玉県マスコット)」といったご当地キャラクター、さらに鶴のキャラクター「鶴ちゃん」も会場内に現れ、ますますお祭り気分が高まってきた。芝生の後方には子どもたちが中で遊べる遊具も設置されている等、ファミリー層にも楽しめる工夫が凝らされていて、みなさん芝生にレジャーシートを敷いて寛ぎながら楽しんでいた。

 

埼玉出身のリアクション ザ ブッタが、鶴を尊敬すべき先輩と称えて、「鶴フェス」への出演を本当に嬉しそうにイキイキと演奏。

 

ACOUSTIC STAGEでは「Soul Mate Record大阪支部」のアーティストこと市川セカイが、アコギを弾きながら鍵盤の河野圭佑と見事な歌唱力を披露して、近くを歩いていた人々の足を止めていた。河野はその後ソロでもライブを行なった。

 

 

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