Eggs で話題の福岡出身・19歳がついに配信デビュー!Ranの想いに迫る

2月21日(金)に「蘇生」「環」「ご飯の食べ方」で配信デビューをしたRan。Eggsではアップロード2日目でデイリーランキング2位を記録、Eggs 2月Monthly Pushアーティストに選出されるなど、注目を集めているRan。そんな彼女に配信デビューが決まった心境をはじめ、彼女の楽曲のルーツや楽曲に込めた想いなど、幅広く話を聞いた。

Ran

 

 

1年前は福岡から上京前で、サブスクで皆さんに届けられるなんて思ってなかったです

 

 

 

――2月21日に「蘇生」、「ご飯の食べ方」、「環」の3曲がサブスク配信となり、Ranさんの楽曲がより多くの人に聴かれ始めたと思うのですが、配信が決まった時の心境はいかがでしたか?

 

ほんとに配信されるのかなって(笑)。1年前は福岡から上京前で、サブスクで皆さんに届けられるなんて思ってなかったですし、曲をたくさん増やしてからと考えていたので…。責任感じゃないけど、これから頑張らなきゃいけないなと思いました。

 

――Ranさんが音楽を始めたきっかけから教えてもらえますか?

 

小学生の頃から歌うことが好きだったんです。歌手になるとか具体的な夢はなかったんですけど、中学生の頃に上手く歌えるようになりたいと思って、ボーカルスクールに通うようになりました。その後にギターで弾き語りをやりたい、オリジナル曲を作りたいと思い、作詞作曲も始めました。

 

Ran

 

 

――影響を受けたアーティストはHPにも掲載されていますけど、その中でも特に影響を受けた人は?

 

弾き語りをやりたいと思ったきっかけは阿部真央さんです。一番衝撃を受けました。曲作りはハルカトミユキの世界観が独特で、女性2人組なんですけど、ライヴでは2人とバンド編成の2パターンがあり、全然印象が違うんです。ソングライターとしてはその2人に影響を受けました。歌詞を聴いて、世界が開けたというか、ダークな部分をこんな形で示すんだって。テレビに出ているアーティストを観ていると、私はこんな風になれないと思うんですけど(笑)、ハルカトミユキに出会って、こんなに自由に心の奥にある気持ちをズバッと言ってもいいんだなと。

 

――なるほど。ほかにアークティック・モンキーズ、フランツ・フェルディナンドの名前もありましたが、洋楽も聴くんですか?

 

そんなに聴かないんですけど、たまに聴きたくなる時期があるんです。キャロル・キングも好きですね。癒されたり、今の自分の状況から逃げたいときに洋楽を聴くかもしれないです(笑)。

 

Ran

 

――きのこ帝国の名前もありましたよね?

 

はい。言葉のチョイスも好きだし、曲の始まり方がいつも魅力的だなと思うんですよ。最初の一瞬を聴いた瞬間にきのこ帝国の独自な雰囲気になりますよね。

 

――今はシンガーソングライターとして活動されていますが、バンドにも興味はあったりします?

 

バンドもやりたいと思うし、どっちもありだなと。形にとらわれないことも大事ですからね。弾き語りは自分の声とギターが主だし、表現力があればダイレクトに伝わると思うんです。バンドはちゃんとしたリズムの中で遊びやしっかりした表現を魅せられるので、やってみたい気持ちはありますね。

 

 

 

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