新潟県を活動拠点として多岐にわたり活動するアイドルグループ・Negiccoのメンバー、Meguが今年2作目となる「So good」をリリースする。lyrical schoolのプロデューサーとして活躍するキムヤスヒロがプロデュースする今作は、Meguとしては新しい挑戦をした1曲にもなっている。前作に続き今回もMeguにインタビューを行い、本作に込めた想いを中心に話を聞いた。応援するファンの方へのアツいメッセージも書かれているので、是非最後まで読んでほしい。

 

 

移動中や肩の力を抜きたい時、「So good」と共に過ごしてもらえたら嬉しいです

 

──11月9日(火)に新曲「So good」がリリースされます。どんな作品になったかご紹介いただけますか?

 

lyrical schoolのプロデューサーであるキムヤスヒロさんによるプロデュースで、本格的なラップに挑戦した曲です。この曲は、過去を振り返ったり、そこから立ち止まったりするなどの歌詞が多く使われていますが、決してネガティブな歌ではなく、悩んだり、立ち止まる時間にこそ、多くの大切なことが隠れていたり、学びがあったりするので、その時間も否定せず、肯定したい。いろんなことがあっても全て含めてSo good!だよ!というメッセージが込められた曲です。

 

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Megu「So good」ジャケット写真

 

 

──ヒップホップ調のサウンドが印象的でした。歌っていて難しかったこと、意識したことがあれば教えてください。

 

サビを最初にレコーディングし、初めは順調に進んでいったのですが、バース部分の言葉のビートがなかなかうまく決まらず…ラップの難しさを感じました。

キムさんもMeguも最後まで妥協せず、できるまで向き合ってテイクを重ねた結果、レコーディング史上最長、4時間かかってしまいました。力を抜きつつ、耳にすっと馴染むような、ポエトリー的な歌い方を意識しました。

 

──キムヤスヒロさんとmasataka yoshida(VAV)さんによるNegicco メンバーのヴィジュアルプロデュースは、2013 年2 月リリースNegicco「愛のタワー・オブ・ラヴ」以来約8 年振りとのことですが、今回の制作が行われることになったきっかけを教えてください。

 

Negiccoのラジオ番組がありまして、そこで、ヒップホップを歌う女の子の曲をかけたんです。そこで私がボソッと「いつかラップに挑戦してみたいな」という話をして、その会話の流れをファンの方がTwitterを使って呟いてくれて。それをたまたま見ていたキムさんが「ラップで手伝えることあれば協力しますよー」と連絡をくださって、そこから今回のリリースに繋がりました。

masataka yoshidaさんは、8年前の「愛のタワー・オブ・ラヴ」はもちろんですが、私が主催したTシャツのイベントの時に、デザインをお願いしたり、逆もあったり、キムさんもそうですけれど、この8年の間にもお会いする機会があったり、お仕事したりしていたので、あまり時が経った感じがぜず、単純に、また同じチームで一緒に作品を作れることが嬉しかったです。

 

──制作陣の皆さんとお話されたことを教えてください。

 

MVも曲のイメージもキムさんの中でこだわっているところがあったので、そのイメージに近づけるように打ち合わせを重ねて、頑張りました。撮影では、表情の引き出しの多さを褒めていただきました。

 

──CDにはフォトブックもセットになるとのことですが、どんな内容になりましたか?見どころ、注目ポイントがありましたら教えてください。

 

今回撮影した場所が新潟にある「万代」という場所で、8年前に撮影した場所と同じ場所でした。前と景色が変わってしまっているところもありましたが、儚さやノスタルジーさが合わさって作品にもうまく反映されていると思います。

 

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──MVは大雨の中でしたが、狙い通りですか?また、MV撮影時のエピソードがありましたら教えてください。

 

いえ、狙い通りではないです、撮影の日がたまたま大雨だったんです…(笑)。けど、ラッキーなこともあって、リリースが11月なので、衣装がかなりの厚着だったんです。撮影は9月の頭に撮影したので、暑い日が多い中、この日だけは極寒の寒さで、服装がちょうどよかったのがラッキーでした(笑)。

 

♪Megu(Negicco)「So good」作詞 大久保潤也(アナ/OLD Jr.) 作曲・編曲 上田修平

 

 

──11月15日(月)にはキムヤスヒロさんとのイベントを開催されます。どんなイベントにしたいですか?

 

キムさんとは同世代ということもあり、話しやすいので、曲についての想いやレコーディング時の話や撮影時の話、同世代ならではの悩みなど、突っ込んだ話もしてみたいです。

 

──6日6日(日)には地元・新潟で生誕祭を行わました。前回、レコログでは意気込みをお話頂きましたが、実際に実施してみていかがでしたか?

 

長年Negiccoを支えてくれて、見てきてくれている伊藤岳さんとMashinoさん、お二人にしか話せないトークは興味深いものでしたし、コロナ禍なので会場で声が出せない中、拍手などでイベントを盛り上げてくれて、楽しんでくださるファンの皆さんに愛情を感じました。素敵な時間を一緒に過ごせて嬉しかったです。改めて、ありがとうございました!

 

──前回お話を伺った際は藤井風さん、星野源さんを聴いていらっしゃるとのことでしたが、最近イチオシのアーティストさんなどいらっしゃいますでしょうか?

 

さとうもかさん、Paris matchさんは最近特によく聴いています。TENDREさんが最近リリースされたアルバムがとても良かったので、車の中でも、家の中でも聴いていますね。

 

──ありがとうございました。最後に、応援してくれる方へのメッセージをお願いします。

 

いつも温かい応援をありがとうございます!今年ソロの2作目をリリースします。このリリースは、私の周りで協力してくれる皆さんやいろんなご縁やタイミングが重なってできたものです。素敵な作品を作ってくれた皆様、曲を聴いてくれる皆様、全ての方に心から感謝をしています。移動中や肩の力を抜きたい時、「So good」と共に過ごしてもらえたら嬉しいです。

 

文:レコログ編集部

 

▼関連インタビュー

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▼Megu(Negicco)「So good」はこちらから

レコチョク:https://recochoku.jp/song/S1012747239/single

TOWER RECORDS MUSIC:https://music.tower.jp/artist/detail/2001705325

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/artist/2001705325

  • Megu(Negicco)

    Megu(Negicco)

    2003年結成新潟発アイドルグループNegiccoメンバー。あだ名「ぽんちゃ」。カレーライスとアナログレコード好き。「Life to meet you!」「CURRY RICE RECORDS」という2つのブランドを運営しオリジナルアイテムをリリースしている。