福岡を拠点に活動する⼥性アイドルグループ・LinQ(リンク)。2023年4月17日(月)で結成12周年を迎えるにあたり、4月よりLinQ 12th Anniversary Tour『FANTASTIC WORLD』を開催予定。そんな彼女たちは、ファンとともに周年を盛り上げたいという想いのもと、今回も「WIZY」を活用してクラウドファンディングを実施予定。さらに、レコチョクが提供するワンストップECソリューション・murketを活用してオープンした「IQプロジェクト オフィシャルストア」でも新曲「FANTASTIC WORLD」の特典付き先行販売を予定している彼女たちに、インタビューを行った。

今回のライブツアーに込める想いや12周年を迎えるにあたって思うこと、新曲レコーディング時のエピソードなど、幅広く話を聞いたので、ぜひ、彼女たちの想いを受け取ってほしい。

 

もっともっと進化して、みなさんに感謝や想いを伝えられるライブをたくさんやっていきたいと思います

 

 

──4月17日(月)に結成12周年を迎えます。今のLinQについて、12周年を前にして思うことをお聞かせください。

 

髙木悠未:まず明らかに違うのは、新メンバーが入って平均年齢がさらに若くなったところです(笑)。LinQは12年続いている歴史のあるグループなんですけど、またその歴史を塗り替えてくれるようなメンバーが揃ったんじゃないかなと思っているので、すごくワクワクしています。10期生と11期生の目がすごくキラキラしているんですよ。研究生を経て昇格した下積みの長いメンバーもいて根性もすごくあるので、私自身、初心に帰るような刺激をもらっています。だから「そろそろLinQ売れたくない?」っていう空気が今すごくあるんですよ。今までの歴史を超えるようなチームが作れたらめちゃくちゃカッコいいし、そんな強いチームになるために、私もいろんなことを学んで、チームにもっと刺激を与えられるように、まだまだ頑張ろうと思います。

 

海月らな:LinQの12年は、どの時代も、それぞれの魅力があるなと実感していて、昔からファンでいてくれている方も、最近知ったという方も、いつ来ても誰もが一緒に仲間になれるような、そんな居場所でありたいと思っています。12周年を迎える今の体制を一言で表すと、“8人みんな違ってみんないい”。それぞれが良さをもっていて、それぞれがLinQのことが大好きで、このメンバーだからこそできる周年ライブがあると思うので、この12周年をこの8人で走り切りたいなと思っています。

 

金子みゆ:毎年毎年すごくフレッシュになっているなと思います。4年前は新人で最年少だった自分が、今は上から数えた方が早く、先輩メンバーに分けられるようになって、時間が経つのって早いなと実感させられます。12周年を迎えるということは、アイドルではそんなに簡単なことじゃないなと思っています。こうやってたくさん変化、進化していくLinQなので、今回は前回の周年ライブよりもみんなの個性や可能性を活かせるよう、準備していきたいと思います。

 

大空莉子:新メンバーが入ってきて、また新しい風が吹くんじゃないかなと楽しみにしています。私たち10期生は先輩と後輩の中間にいるので、先輩からも後輩からもいろいろと学んで、今のLinQ良くなってきているよね、って思われるようなチームにしていきたいと思います。

 

黒田れい:この12年間で積み重ねてきたものも大事ですけど、進化もしていきたいと思っているので、過去も大事にしながら、今のLinQが一番カッコいい、可愛いと思ってもらえるようなチームにしていきたいです。

 

有村南海:LinQのこれまでの歴史を作ってきてくれた先輩方にも感謝しつつ、私たちの後輩となる新メンバーがLinQに入ってきたことで、いろんな方々の力も借りながら、新しい進化の風を起こせたらいいなと思います。

 

──新メンバーの森斗咲羽さん、華山あかりさんは、これからの意気込みを聞かせてください。

 

森斗咲羽:私は研究生の時に、11周年のライブに出させていただいたんですけど、その時に見た、みなさんが楽しそうにしている顔や、会場いっぱいのペンライト、一体感を今でも忘れられません。今回はその本編に自分も出られるということで、なるべく先輩に埋もれないように、自分を出せるように頑張っていきたいと思っています。

 

華山あかり:私も研究生で11周年ライブに立たせてもらったんですけど、みんなキラキラと輝いていてすごかったです。大きいステージで踊ることは私の憧れだったので、今回は本編に立たせてもらえることが本当に嬉しいし、楽しみです。

 

──11周年ライブですが、改めて振り返ってみて、どんなライブでしたか?

 

髙木:周年ごとにその一年間のLINQのメンバーって全然違うんですよね。なので、振り返ってみると、このメンバー、このファンの方たちと一年間一緒に作ったLinQだなということを実感したステージだったし、10周年の時とはまた違う新鮮な気持ちで挑めた11周年でした。

 

海月:10周年までは今までLinQがやってきたこと、LinQの歴史をお届けするっていうことが一番だったんですけど、11周年ライブは思い出に捉われず “楽しむ”をコンセプトに、テーマは遊園地ということで、初めて自分たちでプロデュースした公演でした。演出やセットなど、予算内でどうやったらお客さんを楽しませられるか、ということを考えて挑んだんですけど、最初は私たち自身がすごく緊張してしまって(笑)。でも、ライブを楽しんでくださっているお客さんの笑顔を見ているうちに緊張がほぐれてきて、何より自分たちが楽しむことが一番なんだ、ということを学びました。“ライブを思い出してニヤニヤしながら授業を受けてた”とか、そういうファンの方のSNSを見かけて、みんな同じ気持ちだったんだなと、すごく嬉しかったです。

 

金子:11周年ライブからLinQのコンセプト的なものが見えてきたのかなと個人的には思っていて、今までの周年ライブの中でもトップクラスで好きなライブができたと思います。楽しいや、可愛いを見せることが出来たライブだったと思うし、思い出に残っています。

 

大空:ファンのみなさんがペンライトをいっぱい振ってくださっているのを見て、カラフルでしたし、何よりみんなの笑顔も弾けていて、こちらも嬉しくなりました。あとでライブ映像を見て、こんなにステージも衣装もキラキラしていたんだ、と、お客さん目線で見たのも楽しかったです。

 

黒田:今までの周年は“ありがとう”の気持ちで盛り上がって、感動して終わっていたんですけど、アンコールの替え玉コールの時にメンバーがいい意味でちょっとふざけていて、ライブを本当に楽しんでいるんだろうなっていうのが分かって、ファンのみなさんも楽しそうだったのが印象に残っています。12周年ももっとファンのみなさんと一緒に楽しめるようなステージで、一体感を出したいと思っています。

 

有村:10周年ライブの時も少し出させていただいていたんですが、最初から最後まで出るのは11周年のステージが初めてでした。どんな感じになるんだろう?と思いながら練習していたんですが、本番になったらアドレナリンが出すぎて、最後まで楽しかったので、12周年ライブも今から楽しみです。

 

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──11周年ライブの時にWIZYでクラウドファンディングを実施されましたが、その時の企画で印象に残っていることはどんなことですか?

 

髙木:クラウドファンディングをやることによって応援が形になるというシステムが、今の時代にすごく合っているなと思いました。一昨年も昨年もやらせてもらったんですが、一緒にライブを作っている感がすごいありましたね。ファンの方にも、リターングッズなどで思い出を形に残していただいて、すごくよかったなと思います。「自分の応援がこのライブになった」っていうのが実感してもらえるところが、この企画の良さかなと思っています。

 

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──会場の周りにのぼり旗を立てるという企画もありましたが、実際どんな感じになっていたんですか?

 

海月:ライブ前日のキャナルシティでのフリーイベントから、ファンの方の名前入りののぼり旗が何百本と並んでいて。「自分も出演者の一人になれたような気持ちになった」っていうファンの方からの言葉が聞けたのもすごく嬉しかったし、私たちもファンのみなさんと一緒に11周年を作ったということを、そののぼり旗で表現できたのが嬉しかったです。

いつもお買い物に行っていたキャナルシティが、私たちののぼり旗でいっぱいになっていて、一般のお客さんも足を止めて見てくださっていましたし、盛り上がっているのが感じられたのが良かったです。

 

髙木:福岡までなかなか来られないという方たちから、このクラウドファンディングを通して一緒にライブを盛り上げることができて良かったという声もあり、それも良かったなと思いました。

 

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──全国のファンの方々の想いを形にすることができましたね。今年4月16日(日)にZepp Fukuokaで開催されるLinQ 12th Anniversary Tour『FANTASTIC WORLD』でも、WIZYでクラウドファンディングを実施することになりました。リターンアイテムはメンバーのみなさんで考えたそうですが、オススメはありますか?

 

大空:私が特に楽しみにしているのは30名限定の「恐れを知らない無限大♾プラン」です。バーベキューでの打ち上げがあるんですよ。LinQは今までもオフ会のようなイベントをやってきているんですけど、それが毎回好評で。バーベキューしてみんなで楽しくご飯を食べながら、ライブの感想を言い合ったりできると思うので、すごく楽しみです。

 

黒田:「モリ上がって好いとーとプラン」には、「FANTASTIC WORLD」フリ動画っていうのがあって、レッスンみたいで面白いなと思いました。ライブで一体感を出すには、ぜひみなさんにフリを覚えていただきたいので、動画を見ながら頑張って覚えてください!

 

海月:初めての試みになるんですが、一番高額なプランの「FANTASTIC WORLDプラン」に、「あなたが考える冠公演開催」という企画があります。このプランを購入された3名の方に、自分たちの聴きたい曲を入れたセットリストを自由に考えてもらって、その内容で私たちがお届けするっていう内容なんです。ファンの方がどういうライブを観たいと思っているのか私たちも気になるところです。1日プロデューサー体験を、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

 

──今後セットリストを組む時の参考にもなりそうですね。このZepp Fukuoka公演の前に、東名阪公演もありますね。

 

髙木:今までは福岡での周年ライブしかなかったんですけど、私たちがAnnivarsary Tourと題して他の県に行くのは、今回が初めてなんですよ。どんなライブになるのか、すごく楽しみです。

 

大空:会場がいつもより大きいし、東京・大阪・名古屋とたくさんの方に会えるので、周年ライブはどうしても行けないけど、という方にも周年っぽさをお届けしたいです。

 

森斗:ツアー自体が初めてなんですけど、いろんなところに行って、たくさんの人に知ってもらえる機会が増えるので、楽しみです。

 

──12周年ライブはどんなライブにしたいですか?

 

海月:前回の周年とテーマパークっていうイメージは同じなので、やっぱり去年を超えたいという想いがあって。今回は私たちのアイデアだけではなく「人生最強・花景色」や「祭高音頭」を振り付けしてくださった方に演出をお願いしているんですよ。なので、その方と一緒に、曲や演出を決めて、前回の反省点を改善していければと思っています。前回は後半からテーマパーク感がなくなってしまったところがあって(笑)、今回はファンの方が本当に今テーマパークにいるんじゃないか、って擬似体験できるように、最後までその世界に引き込めるようにしたいなと思っています。

 

金子:やっと声出しもできるようになってきているので、よりファンの方との一体感だったり、楽しいを共有したり、ライブに来てよかったなと思ってもらえるライブにするのはもちろん、去年を超える、満足度の高いライブに出来たらいいなと思っています!

 

──福岡公演と同日にリリースされる新曲「FANTASTIC WORLD」はどんな曲になっていますか?

 

髙木:最近のLinQの楽曲は、1曲の中でエンターテインメントを感じてもらえるような、曲調がコロコロと変わるようなおもちゃ箱がテーマだったんですけど、今回はそれにプラスして、「今のLinQでそうくる!?」って驚いてもらえるような楽しさも交えたいなと思っていて、一発目は(有村)南海が歌っているんですよ。

 

有村:普段ソロとかも歌わない方なんですけど、今回は頭の歌い出しをソロで歌っていて、私から始まって、(森斗)咲羽ちゃん、(髙木)悠未さんと回っていくので、すごく大事なパートなんですけど、各地ツアーで初披露していくので、衝撃をみなさんに与えられたらいいなと思っています。

 

髙木: あと、LinQは博多出身なので、LinQらしさを感じられる博多弁だったり、“博多一本締め”っていうのを曲の中に入れていたりするので、面白いと思います。

 

──“博多一本締め”っていうのがあるんですか?

 

髙木:はい、飲み会とか宴の最後に大人の人たちが締める掛け声みたいなものがあって。それをみんなでやりたいなっていうのと、たぶんこの春あたりから徐々にコロナ禍の規制が緩和していって、久々にライブでコール&レスポンスができるようになっていくと思うので、ファンの方との一体感が出せるようなリズムをみんなで話し合って、よりライブが楽しくなるような曲をみんなで考えました。

 

華山:可愛くてファンの人も一緒に踊れるような曲で、めちゃめちゃいい曲です。

 

有村:みんなのキャラが出るようなソロパートの割り振りになっているので、初めて聴いた方も「このメンバーはこういう担当なんだ」とか「この子は歌い上げる系なんだ」とか、そういうところがよく分かっていただけると思います。

 

海月:あとクラップ音を入れたり、振り付け自体もファンの人と一体感が出せるように意識して作りましたね。

 

大空:初めて聴いた時に、最初の音の作りが「FANTASTIC WORLD」っていう世界観を表すような、壮大さを感じさせるような曲だなと思いました。あと、それぞれのソロパートでみんなが楽しそうにレコーディングしていたから、どんな感じになるんだろうって思っていたら、すごく個性が出ていて可愛い感じになっていたので、早くみなさんに聴いてもらいたいですね。

 

 

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「FANTASTIC WORLD」ジャケット写真

 

──レコーディングで印象に残っていることや、新しいチャレンジをしたことはありますか?

 

金子:個人的には、自分はメインボーカルではないのですが、ソロパートが少しずつ増えてきているかなと思っていて、任される分、頑張ろう!と思いながらレコーディングしました。新メンバーや後輩の子も、歌や可愛く見せることが上手い子がたくさんなので、私も私なりに最大限を出せるように、いろんな歌声を出すことにチャレンジしました。

 

有村:私の場合はいつも強く歌ってしまうんですけど、最初のところは何回もテイクを重ねて「次はちょっと優しい顔をして歌ってみて」って言われて、微笑みながら歌ったら良いテイクが録れたので、レコーディングのことを思い出しながら本番もやらないとなって思っています(笑)。

 

黒田:曲調自体がジェットコースターみたいな感じで、上がるところは上がって、しっとりするところはしっとりしてっていう感じで、一人一人声が違うから、個性を出せるし、個性を感じてもらえる曲だなと思っています。

 

──この新曲「FANTASTIC WORLD」は、IQ PROJECTオフィシャルストアで先行販売されるということで、今回もスペシャル特典が盛りだくさんですが、こちらもオススメがありましたら教えてください。

 

海月:デジタルアーティスト写真をご購入された方の中から、抽選で5月21日(日)に開催する「LinQ premium secret LIVE in Fukuoka」が当たるという、この特典がかなりオススメです。このストアで購入しないと入れないですし、限定の方しか入れないライブっていうのは私たちにとっても大事にしたいですし、ちょっと特別感のある、いつもはやらないような曲を入れてみたり、12周年のライブとはまた違う、面白い演出を考えてやってみたいなと思っています。

 

──新体制になってツアーがあってリリースがあって、盛りだくさんの展開になると思いますが、これからのLinQはどうなっていきたいと思っていますか?

 

髙木:私はこの2年間ぐらいでチームの素晴らしさに気付けたなと思っていて。みんながそれぞれ得意分野を生かすことで、チーム全体が上がっていくというのはとても素敵だなと思っています。11期生が入ってきてまた空気感も変わるし、ここからまたスタートにはなるんですけど、年齢幅が広がって、それも新たなLinQの武器になると思うので、今までのLinQを違う色で塗り替えられたらいいなと思っています。

 

──ありがとうございました。最後に、応援してくださるファンのみなさんにメッセージをお願い致します。

 

華山:新曲もめちゃめちゃ可愛くて明るい曲になっているので、ぜひ曲を買って、いっぱい聴いてくださると嬉しいです。

 

森斗:今回、新メンバーも入って新鮮なLinQになっていくと思います。新曲もすごく可愛くてキラキラしているので、一緒に楽しんでいけたらいいなと思います。これからも応援をよろしくお願いします。

 

有村:新曲「FANTASTIC WORLD」は、私から歌い出しということで、挑戦した部分もあるんですけど、ぜひこの新曲も聴いて、応援してくれたら嬉しいなと思います。

 

黒田:新曲の「FANTASTIC WORLD」もそうですが、この8人が作る世界観をこれからも更新していって、もっともっと進化して、みなさんに感謝や想いを伝えられるライブをたくさんやっていきたいと思います。

 

大空:昔から応援してくれている方もたくさんいますし、体制が変わるごとに新しくファンになってくださる方もいると思うんですけど、今回の新曲「FANTASTIC WORLD」でLinQの楽しさや良さをさらに拡散していただいて、LinQの輪を広げてほしいなって思います。それと、クラウドファンディングを通して“一緒にライブを作ってるんだよ”“みんなで1つのチームだよ”っていうことを感じていただいて、一緒にLinQを大きくしていけたらいいなと思います。

 

金子:いつも応援してくれてありがとうございます!!私がデビューしたとき、あるいは、その前から知ってくれているファンの方。そして、最近好きになって現場にも足を運んでくれたり、SNSで応援してくれるファンの方。いろんな方が応援してくれるからこそ、ライブやイベントができています!応援してくれたみんなに恩返しができるよう、楽しい気持ちで帰ってもらえるように日々活動しています!12周年ライブも最高の時間にしたいし、まだ来たことないって方もきっかけを作りやすいと思うので、是非来てくれたら嬉しいです!

 

海月:改めて12年もアイドルグループが続いてるっていうことは、すごくありがたいことですし、それはやっぱりファンの方の力がないとできないことなので、その感謝を今回は周年のツアーとしてみなさんに届けられると思います。そして12周年をこの8人で迎えられて本当によかったって思ってもらえるようなLinQをお届けしていきたいと思います。元気がない時はLinQに行けばいいじゃんって、そう思ってもらえるように、このファンタスティックなワールドに、LinQワールドにみなさんを引き込みたいと思います。今年も応援をよろしくお願いします。

 

髙木:LinQはビジュアルがめちゃくちゃ強くて、一人一人がめちゃくちゃ可愛い。九州イチの可愛いがもっと広まるように、今年も活動を頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

 

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文:大窪由香

 

▼IQプロジェクト オフィシャルストア

新曲「FANTASTIC WORLD」が3月6日(月)より先行予約開始!

https://loveinq.murket.jp/

デジタルアーティスト写真をご購入された方の中から抽選で、5月21日(日)「LinQ premium secret LIVE in Fukuoka」が抽選で当たるLinQ12周年キャンペーンも実施!

先行予約期間:2023年3月6日(月)〜3月20日(月)

 

▼クラウドファンディング

4月16日(日)開催:LinQ 12th Anniversary Tour「FANTASTIC WORLD」のクラウドファンディングがWIZYにて、3月8日(水)19:00~開始!

https://wizy.jp/project/632/

 

▼LinQ 12th Anniversary Tour 「FANTASTIC WORLD」

https://www.loveinq.com/150356.html

【東京】

<開催日程>2023年4月2日(日)

<開催会場>新宿ReNY

【名古屋】

<開催日程>2023年4月8日(土)

<開催会場>NAGOYA CLUB QUATTRO

【大阪】

<開催日程>2023年4月9日(日)

<開催会場>UMEDA CLUB QUATTRO

【福岡】

<開催日程>2023年4月16日(日)

<開催会場>Zepp Fukuoka

※各記事に記載されている内容は公開時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。​

  • LinQ

    LinQ

    九州/福岡を拠点に活動する⼥性アイドルグループLinQ(よみ︓リンク)。
    LinQ=「Love in 九州」の頭⽂字から発想した造語で、アイドル活動を通じて⾊々な⼈やもの、地域や国などを繋ぐ事の出来るグループに、そして「笑顔の架け橋」になれるようにとの思いを込めて命名。
    2011年のデビューから12年―。
    変⾰と進化を繰り返し、常に新たな姿へと変貌を遂げたLinQは今年4⽉で結成12年、1⽉に11期⽣2名を迎え3⽉1⽇より8名体制で活動中。九州各県の企業様とのコラボや、最近では、「福岡マラソン2022」⼤会アンバサダーを務めるなど、「笑顔の架け橋︕」の旗印のもと、九州を代表するアイドルグループ。