――このアルバムには、アルバムにはWarren DeMartini(ex RATT)、Doug Aldrich(ex Lion、Whitesnake、Burning Rain)、George Lynch(ex Dokken、The End Machine)と、参加ギタリストのスゴさに驚きました。どのようなきっかけで参加されたのでしょうか?

 

Eddie:ダグ(Doug Aldrich)は昨年のNAMM(アメリカで開催される世界最大級の楽器フェア)がきっかけさ。彼のステージに上がれと誘ってくれて、プレイまでさせてくれたんだ。感動を通り越して、恐怖すら感じたね(笑)。そこで「次に俺が作るアルバムでソロを弾いてほしい」と頼んだんだ。ウォーレン(Warren DeMartini)とジョージ(George Lynch)に関しては、俺がこの時代で何かとお世話になってるヤング・ギターの編集長 Mr.UEDAに繋いでもらったんだ。彼は世界中のギターヒーローにコネクションを持ってる凄い奴だ。

 

 

(LtoR : Doug Aldrich、George Lynch、Warren DeMartini

 

 

 

The 2019 NAMM ShowとL.A.撮影のダイジェストムービー『Number Eight』

 

 

 

 

――ギターアレンジについて、力を入れたポイント、気を付けたことがあれば教えてください。

 

Eddie: ギターってのはとにかくうるさいんだ。要は「耳につきやすい帯域の音が出る」ってこと。なので主張しようと思えばいくらでも主張できる。けどそれじゃぁハードロック好きでもギターに興味が無い人は聴いてて面白くない。でもハードロックってのはディストーションギターがあってなんぼ…みたいな所もあるよね。だからこそ「ここはギターで引っ張る」なのか「ここはギターが支える」なのかを自分の中で明確にしてフレーズを考えていく必要がある。例えば『23~Twenty Three~』のAメロは 曲として聴かせるべきはラップなんだから、ギターは16分ノリを意識したフレーズに徹している。だけどそれが終わったら変化を出すためにタッピングフレーズをぶち込んで曲に変化をつける…みたいな感じかな。

IRONBUNNY

 

――その「23~Twenty Three~」のMVについても教えてください。

 

Hina:生まれて初めてのMV撮影だったのですごく緊張しました。本番直前まで、ステージの裏で確認していたんですよ。最後はもう、“やるしかない!”という想いで撮影しました。

Kotono:外で踊っているシーンがあるんですが、実はその日は台風で雨が降っていたんです。そこで踊るのは足が滑るんじゃないかとすごく不安だったんですが、踊った靴の裏がものすごくしっかりしていて、大丈夫だったんです。ぜひその靴にも注目して見てもらいたいですね(笑)。 

Minami:私もMV撮影は初めてだったので、すごく緊張しました。その日は一緒にファンのみなさんが参加してくれたので本当に楽しく撮影することができました。

 

 

IRONBUNNY 「23 -twenty three-」music video Full Size

 

 

――MVはライブ映像のような仕上がりですが、みなさんはまだライブはほとんど経験していないんですよね。

 

Kotono:最初にストリートでしたのと、今回のMV撮影でやった2回だけなので、またライブがしたいなと思っています。あらためて、音楽に触れることの楽しさに気づかせてくれたので、早くみなさんの前でライブがしたいですね。

Hina:いつか、ファンのみなさんと一緒にIRONBUNNYの曲が大合唱できたら最高だなって思っています。

IRONBUNNY

 

――IRONBUNNYが今後目指していきたいアーティスト像を教えてください。

 

Eddie:目指すアーティストってのはないかな。自分しかできないことをやりたいからね。だから「誰かに目指してもらえるようなアーティストになりたい」とも思わない。ただ、俺をきっかけに「オリジナルを作るぜ」って思えるキッズが出てきたら嬉しいかな。しばらくはそうした「オリジナル」を作ろうとするアーティスト達と対バンライブなんかを数多くやっていくつもりだ。

 

――ありがとうございます。では最後に、メッセージをお願いします。

 

Eddie:まず俺の作品とこのインタビューを読んでくれたことに感謝をする。そして少しでも興味を持ってくれたならライブに来てくれ。もらったチケット代以上の「何か」を持って帰れるようになステージを、3人のボーカルとサイボーグ1台で作り上げていくつもりだ。ロックやハードロック ヘヴィメタルに硬っ苦しい垣根はないんだ。理屈抜きでカッコイイと思う事を楽しめ。全ツッパでロックンロールだ!

 

IRONBUNNY

 

 

 

IRONBUNNY

 

 

 

■「森久保祥太郎 presents IRONBUNNY’S ROCK ROCKER ROCKEST」

【放送局】文化放送

【放送日】毎週土曜日 27時00分~30分

http://www.joqr.co.jp/rrr/

 

「Ediee Ironbunny」の声を担当する人気声優・森久保祥太郎氏とIRONBUNNYによる、

全てのハードロック好き・ヘヴィメタル好きに向けたロック・バラエティ。

文化放送地上波では音声の、そして文化放送アニラジ専門チャンネル「超!A&G+」と「YouTubeチャンネル」では動画付き番組として配信中!アーティストだけでなくタレントでも芸人でも俳優でもジャーナリストでも企業の宣伝部長でも!ロック・メタル好きなあらゆる人がゲスト出演していることでも話題沸騰中!

 

 

■IRONBUNNYセレクトプレイリスト「暑い夏をさらに熱くする、燃え上がるギターリフ!!」はこちらから

dヒッツ: https://selection.music.dmkt-sp.jp/program/10019530

RecMusic:http://recochoku.com/190808_ironbunny/

 

 

■デビューミニアルバム『IRONBUNNY~鉄槌のオルタナティブ~』

IRONBUNNY

2019.08.28 RELEASE

AKCY-58072 / ¥2,200(+税)

01 23 -twenty three-

02 Lightning Speed

03 E.I.B.

04 Steel 6 -the strong gage-

05 Struggle Lover

06 Twin Flavor

07 Hate A Fate

 

  • IRONBUNNY(アイアンバニー)

    IRONBUNNY(アイアンバニー)

    今から300年後の世界、西暦2300年。台頭を続けるデジタルミュージック勢力に圧倒されたロックミュージックは、衰退の一途をたどり、サウンドも文化もミュージシャンも絶滅に瀕していた。
    ロックカルチャーを守るため、立ち上がった一人の男は、肉体をタイムスリップに耐えうるサイボーグへと改造し、自らをEdiee Ironbunnyと名乗りこの時代に現れた。現代で全国をストリートライブで駆け巡り、この時代における活動基盤になるためのロックユニットのボーカルと探すEdiee。メディアを利用したオーディションも行い、ついに3人の女性ボーカル(Hina,Kotono,Minami)を探し出す。そのユニットの名は、Ediee自らの名を冠したIRONBUNNY。IRONBUNNYの歴史を超えたロックンロールドライブが走り出す。

    Hina:
    Birth Date:2000/6/15
    Blood Type:O

    Kotono:
    Birth Date:2000/10/1
    Blood Type:O

    Minami:
    Birth Date:2003/12/16
    Blood Type:A

    Ediee:
    FROM A.D.2300
    Energy:AC100V

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