3人の女性ボーカルと未来から来たスーパーサイボーグギターヒーローから成る「IRONBUNNY」始動!歴史を超えたロックンロールドライブが走り出す。

西暦2300年の世界からやってきたサイボーグギタリスト「Ediee Ironbunny」がロックミュージックを守るため、立ち上がった。Hina、Kotono、Minamiのボーカリスト3人を率いて「IRONBUNNY(アイアンバニー)」として活動開始!全く新しいロックエンターテインメントプロジェクトを展開する彼らの作品には世界の最強ギタリストも多数参加!様々なメディアを通してハードロック、ヘヴィメタルの魅力を伝えている彼らに、デビューミニアルバムとなる『IRONBUNNNY~鉄槌のオルタナティブ~』制作秘話、今後の活動などをインタビュー。

 

(メンバー 左から Kotono、Hina、Ediee、Minami)

 

 

 

――IRONBUNNYとは、どのような存在ですか?

 

Hina :サイボーグギタリストと、女性ボーカルのロックという、今までにない新しいユニットです。私たちは昔のハードロックやヘビメタルの音楽を愛していますし、その音楽を尊敬しているんです。だからこそ、そういった音楽と、今の時代に生まれた音楽の素敵な部分をミックスした、新しい音楽を作っていきたいと思っています。

 

――それぞれのメンバーを紹介してもらってもいいですか?

 

Kotono:Hinaは天然です!

 

Minami:第一印象はしっかりしたお姉さんだったんですけど、かなり天然でびっくりしました。まず、ワードセンスがすごいんですよ!

 

Kotono:絶妙だよね。こんな人、みたことない!

 

Hina:へ~!

 

Kotono:他人事でしょ(笑)。

 

 

Minami:Kotonoは関西出身だからか、すごく面白いんですよ。でもツボが浅いんです(笑)。ちょっとのことでずっと笑っているんですよ。

 

Kotono:いやいや、みんなが笑ってないことが不思議なくらい!東京と大阪の笑いのツボの違いがありすぎてビックリしています(笑)。

 

 

Hina:Kotonoはギャクセンスが高くて、その裏側ではマジメなんですよ。Minamiは最年少なのに、私より全然しっかりしているんですよね。

 

Kotono :読解力があるよね。

 

Minami:たしかに、Kotonoが言葉に詰まっていても、言いたいことはわかるかも。

 

Kotono:それなのに、ふいに15歳を感じるときもあるので面白いんですよ。

 

Hina:ただ、3人とも全然違うんですが、みんなが目指しているものが同じだからか、すごくつながっている感じがあります。

 

 

――3人はEddieさんがオーディションで選んだということですが、その基準を教えてください。

 

Eddie:選んだ理由はいくつかあるけど、1番大きな理由は「レコーディングやステージングなどのワークスを一緒にしたいと思えたかどうか」という事だ。友達と仲良くなったり恋人を作ったりする時に、細かな理由なんて説明し無いよな?そういう感覚に似てるかな。音楽的に言うと、3人それぞれの声の帯域かな。それぞれ持っている声の帯域が違わないと、3人で歌った時にきちんと声が聞こえてこないんだ。あくまでも3人でIRONBUNNY だからね。1人だけ綺麗に聞こえれば良いってもんじゃない。

 

 

――なるほど。ちなみに、みなさんから見てEddieさんはどんな方なんですか?

 

Kotono:本当にギターが大好きで、何時間もギター弾いているんです。そんな風に黙々と練習している姿を見ると、私たちも頑張ろうと思えるんです。

 

Hina:ロックに対してはものすごくアツいですし、Eddieには膨大なロックのデータベースが入っているので、いろんな知識を教えてくれるんですよ。最近はエクストリームについて学びました。私はヌーノ・ベッティンコートのギターが好きなんですが、そのギターがそんな風にその時代に衝撃を与えたのかということを教えてくれたんです。

 

Minami:Eddieはロック詳しいんですが、たまにおっちょこちょいな部分があるんですよ。この前も、WEBラジオのなかでマッスルポーズを覚えてからは、ことあるごとに張り切ってやっていましたし、するどい触角がスタッフさんにバンバンあたるくらい、自分の可動域を分かっていなかったりするんです(笑)。ギターの先生でもあれば、天然のお友達のような存在です。

 

Hina:いまはみんなでEddieからギターを教わっているので、いつか猛特訓の成果として、全員で早弾きをしてみたいですね(笑)。

 

――Eddieさんのギターについて教えてください。

 

Eddie:普通この手のストラトタイプはアルダーとかアッシュという、ちょっと軽めの木材を使うもんなんだけど、俺のは全てメイプルという固くて重い材質で作ってある。そのため普通のストラトより2倍くらい重くなってるけど、サウンドの重さは2倍なんてもんじゃない。おれに言わせると、なんでみんなメイプルのギターにしないんだろうって不思議なくらいだ。見た通り7弦ギターだ。俺の曲をコピーしたいってみんなにはちょっと面倒かけるかもしれないけど、下のCとかをよく使うので今はこいつが俺の愛機って訳だ。

 

――そうなんですね。そのギターも炸裂するミニアルバム『IRONBUNNY~鉄槌のオルタナティブ~』の聴きどころを教えてください。

 

Hina:私は「23~twenty three~」で初めてラップに挑戦しました。今までやったことがなかったので、リズムに合わせることが本当に難しかったんですよ。なかでもロングトーンが出てくるんですが、ブレスの切り方や、終わり方が本当に難しかったですね。

 

Kotono:私は「Struggle Lover」がお気に入りです。ほかの曲とは違い、ツーバスを使っていて、かなり激しい仕上がりになっているんです。だからこそ、楽器に自分の声が負けたらいけないと思い、歌っては聴き直し、いろんなところにアクセントをつけたりと、より気合いを入れて歌いました。

 

Minami:「Hate A Fate」という曲では、リズムは早くないんですが、早口で歌う曲なので口がまわらなくなってしまうほどなんです。さらにサビのハモリがかなり高い音なので、歌いこなすのがすごく大変でした。この曲をきっかけに、よりレッスンをして自分のレベルを上げないといけないなと思ったんです。

Eddie:個人的には「俺のギターを!」と言いたいところだけど、作っている中で「もっと全体のアンサンブルを考えよう」って思うようになった。ボーカルの3人が本当によく頑張ってくれたんで、制作している中でこいつら(ボーカルの3人)に頼れるところは頼ろうってね。なので、ポイントっていえば「ギターとボーカルがそれぞれ主張しあってるバトル感」みたいな所かな?

 

 

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