(左から:城月菜央、松本ももな、籾山ひめり)

 

HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がける10人組アイドルグループ、関連動画再生回数25億回超えのクリエイターユニット・高嶺のなでしこが2024年12月11日(水)に2ndシングル「I’M YOUR IDOL / アドレナリンゲーム」をリリース。今回「VICTOR ONLINE STORE」では、対象商品予約購入者から抽選で『I’M YOUR IDOL MVコメンタリー&MV衣装グループ撮影会』を開催。イベントでは、レコチョクが手がける「デジタル整理券システム」を採用し、スムーズな受付オペレーションが実現した。この日のイベント前に、「I’M YOUR IDOL」MV衣装のメンバー・城月菜央、松本ももな、籾山ひめりの3名にインタビューを実施。メンバー自身について、新曲やMV撮影のエピソード、2024年の振り返りやファンの皆さんへの想いなどを語ってもらった。ぜひ作品と一緒に楽しんでほしい。 

 

 

2024年はツアーを通じてメンバー同士やファンとの仲がさらに深まりました 

 

──「レコログ」初登場ということで、まずは自己紹介をお願いします。アイドルになった理由と憧れているアイドルも教えてください。 

 

籾山:籾山(もみやま)ひめりです。20歳で、高嶺のなでしこのキャプテンをしています。私はドリフ(ザ・ドリフターズの冠番組。TBS系列『8時だョ!全員集合』)で松田聖子さんが歌っている姿を見て、アイドルになりたいと思いました。人前で歌って踊ることで笑顔を届けるお仕事があるんだなと知って、マイクを持つことに憧れるようになったんです。目標のアイドルは、鈴木愛理さん。オールラウンダーだけどギャップもあって、すごく魅力的なんです。どんなときでも笑顔を届けてくださるポジティブなオーラがある方なので、私もそんな明るさを届けられるアイドルになりたいなと思っています。 

 

高嶺のなでしこ

高嶺のなでしこ

 

籾山ひめり https://takanenonadeshiko.jp/himeri_momiyama/

 

松本:松本ももなです。グループでは最年長の22歳です。私はアニメ「きらりん☆レボリューション」で普通の女の子からアイドルになる主人公に憧れて、アイドルを目指しました。今好きなアイドルは、=LOVEの大谷映美里さんです。いつ見てもすごく可愛くて、モデルのお仕事もしていて、憧れの存在です。 

 

高嶺のなでしこ

高嶺のなでしこ

 

松本ももな https://takanenonadeshiko.jp/momona_matsumoto/

 

城月:城月菜央(きづきなお)です。唇がとんがっているので、高嶺のなでしこでは鳥担当でもあります(笑)。幼いころからやっていたダンスを活かせる職業に就きたいと思っていたときに、高嶺のなでしこのオーディションを受けました。憧れの存在は、私以外のメンバーを含むアイドルさんたち。常にアイドルの研究をして、もっと魅力的なパフォーマンスができるように頑張っています。 

 

高嶺のなでしこ

高嶺のなでしこ

 

城月菜央 https://takanenonadeshiko.jp/nao_kizuki/

 

──高嶺のなでしこは、かわいい一面と、クールな一面の両方があると思います。ご自身の「かわいい」ところと「クール」なところを教えてください。 

 

籾山:前髪がとってもきれいなところが「かわいい」と思います(笑)。私はアイドルをやっている11年間、ずっと同じ前髪なんです。自分のチャームポイントでもありますし、みなさんに覚えてもらえるきっかけにもなっているかなと思っています。「クール」なところは、ちょっとハスキーな声。高嶺のなでしこはアニメチックな可愛らしい歌声の子が多いので、その中にパンチを入れるようなかっこいい声でありたいなと思っています。 

 

松本:私は常にツインテールをしているのが「かわいい」ところかなって思います。見つけてもらいやすいし、アイドルっぽくて大好きな髪型です。「クール」なところは、なんだろう…。 

 

籾山:(松本に耳打ちしながら)好奇心旺盛で、辛いものに挑戦するところ! 

 

松本:好奇心旺盛なところです!(笑) 

 

籾山:ももなは辛いものが苦手なのに食べようとしたり、バンジージャンプをやりたがってたり、チャレンジ精神があるんですよね。自分では「そんなことないよ」って言うんですけど、うちらからしたら恐怖でしかないから(笑)。すごく「クール」でかっこいいなと思います。 

 

城月:私は鳥担当なので、(口をとがらせて)くちばしを持っているところが「かわいい」ポイントです。「クール」なところは、かっこいいダンスもできるところです! 

 

──次は他己紹介ということで、隣にいるメンバーを紹介してもらえますか? 

 

籾山:ももなは、本当にかわいい王道アイドル。モデルとしても活躍しているので、女の子も憧れるアイドルだなと思っています。ツインテールやリボンなど、自分の「好き」を貫いているのも素敵。パフォーマンスになると、かわいいもかっこいいも表現できるのが魅力的だなと思っています。さっきも言ったように好奇心旺盛なので、一緒にいると普段できないことにもチャレンジできるし、刺激をもらっています。 

 

松本:菜央ちゃんは、いつも元気でコミカルな動きをしていることが多いです(笑)。菜央ちゃんの明るさに、私も元気をもらっています。小動物みたいにかわいくて、妹みたいな存在なんですけど、パフォーマンスになると手先までキレイなしなやかなダンスをするんです。その姿にギャップ萌えしてます。あと、カラオケ配信しているときは頭をブンブン振ってるんです。かわいい子だけど中身はすごく面白いので、ぜひいろんな菜央ちゃんを見てほしいなと思います。 

 

城月:我らがキャプテンの籾山ひめりちゃんは、とにかくお喋りが上手で、最近はMC力が爆発しています。パフォーマンス力もすごく高くて、歌もダンスもかっこいいんです。メンバーをまとめるのも上手くて本当にオールマイティだなと思っています。私が考えつかなかったことをやっていることもあるし、とっても尊敬しています。 

 
高嶺のなでしこ
 

──ありがとうございました。ここから、活動について質問させてください。高嶺のなでしこはHoneyWorksさんがサウンドプロデュースを担当されています。HoneyWorksさんの楽曲の特徴やライブでの見どころを教えてください。 

 

籾山:HoneyWorksさんの楽曲にはストーリー性があるんですよね。1番と2番のサビが全然違っていることが多くて、感情移入もしやすいです。私たちのオリジナル楽曲を聴くと「私たちのことをすごく考えてくださってるな」と愛を感じますし、一緒にお仕事ができて嬉しいです。 

 

城月:私たちのライブは、オリジナル曲だけでなくカバー曲も披露することが強みだと思います。きっとみなさんが聴いたことがある曲も多いですし、初めて聴く曲でも脳内に直接響いてくるような聴きやすい曲ばかりなので、はじめましての方も巻き込んで楽しいライブができると思ってます。 

 

松本:私たちの楽曲はかわいいだけじゃなくて、かっこいい、元気になれる、青春を感じられるといったいろんなジャンルがあるので、絶対に好きな曲を見つけてもらえると思います。パフォーマンスではフォーメーションもコロコロ変わるので、その変化にもぜひ注目して見てほしいです。 

 

──新曲「I’M YOUR IDOL」はどんな曲になりましたか? 

 

松本:「世界を明るくできるように、誰かの心を灯せるように」という願いが込められた曲です。聴いていて心が温まる音楽になっていると思います。 

 

 

▼高嶺のなでしこ「I’M YOUR IDOL / アドレナリンゲーム 」
VICTOR ONLINE STOREにて販売中!https://victor-store.jp/artist/41056

 

──温かみと壮大さを感じられる楽曲ですね。レコーディングはいかがでしたか? 

 

籾山:HoneyWorksさんはライブでの歌いやすさだけでなく、音源で聴いたときの伝わり方もすごく考えてくださるんです。ちょっと吐息を混ぜたり声色を変えたりしながらレコーディングをしました。落ちサビのところは「気持ちを込めて微笑む感じで」と言われて、実際に微笑みながら歌って表情の変化をつけているので、ぜひ注目して聴いてほしいです。 

 

城月:この曲は、ミュージカルのような壮大な感じで歌うことと、明るい声で歌うことを意識してレコーディングしました。私だけかもしれないんですけど、「一人じゃ感情も捨ててた」という歌詞が、「美しく生きろ」という楽曲とリンクしているなと思っていて。このパートを歌えることがすごく嬉しいです。 

 

松本:レコーディングのときは、いつもより声のトーンを上げて歌いました。「誰かの心を灯せるように」という部分は心に寄り添うような気持ちで歌ったので、その気持ちが聴いてくれる人に届けばいいなと思っています。 

 

──今日は「I’M YOUR IDOL 」の衣装を着ていただいています。衣装の注目ポイントを教えてください。 

 

籾山:私たちの衣装には毎回、高嶺のなでしこのシンボルのお花のワッペンがついているのですが、今回はその他にもたくさんワッペンがついているのがポイントです。楽曲にちなんだモチーフが入っていて、ワッペンの配置も一人ひとり違っているんです。装飾もいっぱい付いていて、これまでよりもゴージャスな衣装になっていると思います(笑)。 

 

松本:この衣装は、ステージで回ったときにスカートがふわっとして、それがすごくキレイなんです。先日のイベントでも、2階から見てくださったファンの方がそこに気づいて褒めてくれて嬉しかったです。 

 

城月:私は髪飾りがとても気に入っています。メンバーごとに違うデザインで、私の髪飾りはひらひらしたリボンになっています。今まではひらひらがないシンプルなデザインだったので、ちょっと豪華になりました(笑)。 

 

【MV】I’M YOUR IDOL/高嶺のなでしこ【HoneyWorks】

 

 

──「アドレナリンゲーム」についても教えてください。 

 

籾山:この曲は、フジテレビ系TVアニメ『逃走中 グレートミッション』のエンディング主題歌にもなっています。高嶺のなでしこにとって初のアニメ主題歌で、疾走感溢れる曲となっています。これまであまり発したことのないような言葉がたくさん歌詞に入っていて、歌っているときもちょっと早口になっています。 

 

──「I’M YOUR IDOL」とは雰囲気がガラッと変わって、かっこいい曲に仕上がっていますよね。レコーディングはいかがでしたか? 

 

籾山:「限界はまだだ 最強を決めよう」というパートは、最初は圧をかけて歌っていたんですけど、「ちょっと冷静になって、真顔で歌ってみて」とアドバイスをいただいて。そこで「クールな感じなんだな」と、この曲のイメージが掴めたと思っています。この曲は音の幅も広いですし、裏声の使い方も指導していただいたので、いろんな歌声に注目して聴いてもらいたいです。 

 

城月:私は低音が苦手で、最初はすごく歌うのに苦戦してしました。でも、いろんなアドバイスをいただいてたくさん練習して、自分史上最大限の低い声で歌うことができました。レコーディングでは完璧な歌声を作り上げられたと思っているので、ライブでも同じパフォーマンスができるようにがんばります! 

 

松本:「アドレナリンゲーム」はとてもかっこいい楽曲なので、歌い出しの部分を強めに歌うことを意識しました。「最強はオレだ」というパートがあるんですけど、「推しの魔法」という曲でも「俺のこと好き?」という歌詞があるので、HoneyWorksさんは「私に“俺”って言わせたいのかな?」と思っています(笑)。 

 

【MV】アドレナリンゲーム/高嶺のなでしこ【HoneyWorks】

 

 

──「アドレナリンゲーム」のMV撮影時のエピソードを教えてください。 

 

城月:ダンスシーンは、いろんなパターンで撮るために通しで何回も踊って撮影しました。撮影場所は、今は使用されていないビルだったので、エアコンなどもない環境で、ものすごく暑くて。体調不良にならないように気をつけながら一生懸命踊って撮ったことが印象に残ってます。 

 

籾山:この曲は『逃走中 グレートミッション』(フジテレビ系)のエンディング主題歌ということで、走る振り付けも入っています。「高嶺のなでしこ」の部分は他のメンバーにあおられながら踊ってるんですけど、メンバーの目を気にした状態で踊ることが初めてだったので、新鮮でした(笑)。ライブではファンのみなさんに掛け声をもらいたいですけど、ダンスも見てもらいたいです。レーザーやスモークもたくさん使って撮っていただいたので、MVもDance Special ver.もあって、こちらはすごく見応えのある映像になったかなと思います。 

 

松本:今回のMVは、カラフルでスポーティーな服とモノトーンで肌見せがあるセクシーな服の2種類の衣装を着させていただきました。衣装に合わせて髪型も変えているので、ぜひ衣装やヘアメイクにも注目してほしいです。 

 

【Dance Special ver.】アドレナリンゲーム/高嶺のなでしこ【HoneyWorks】

 

 

──みなさんは、握手会や配信でファンの方とコミュニケーションを取る機会も多いと思います。交流を通じて感じることや、今までで言われて嬉しかった言葉を教えてください。 

 

籾山:ライブだとファンの方に目線を送ることはあっても直接お話することができないので、どんな思いで見てくださってるのか、ステージからはわからないんですよね。だから最近は握手会やお話会などで交流できる機会が増えてとっても楽しいです。「忙しいと思うけど頑張ってね」「このライブ良かったよ」と言葉で伝えてくださったり、近況を教えてくださったりするのがすごく嬉しくて。「今日もかわいいね!」と褒めてくださる方がいると、みなさんに会うために可愛くしたいなと思えますし、嬉しいです。 

 

松本:配信は、普段なかなか会いに来れない方ともコミュニケーションが取れるいい機会になっているなと思います。感想や近況報告などのコメントをくれるのはすごく嬉しいですし、楽しいです。 

 

城月:ファンの方とお話していると、「この日のライブはいつもと違うふうに歌ったでしょ」「今日のパフォーマンスこうだったね」とちょっとした変化に気づいてくれる方がすごく多いなと感じます。嬉しさと同時に自分の成長も感じられるので、すごくハッピーな気持ちになります。私はおしゃべりが大好きなので、ファンの方とお昼ごはんとか身近な出来事をお話できる、何気ない時間も幸せだなと思います。 

 
高嶺のなでしこ
 

──今年の2月にビクターエンタテインメントからメジャーデビューして約10ヶ月経ちました。グループとして変わったところと、変わらないところを教えてください。 

 

籾山:変わったところは、メンバー同士がとってもとっても仲良くなったことですね。2024年は2回ツアーがあって、移動もごはんもホテルもずっと一緒。家族よりも一緒にいる時間が長くて、ハードスケジュールのときはお互いに励まし合ってがんばりました。今まで以上にみんなの内側の部分を知って、個性を理解できた10ヶ月だったなと思います。変わらないところは…髪型? 

 

松本:髪型はあまり変わってないかも!(笑)。あとは衣装が制服であること。 

 

城月:たしかに!それと、「かわいい」も「かっこいい」も見せられるパフォーマンスを大切にする気持ちはずっと忘れないようにしています。 

 

──インタビューを通じてみなさんの仲の良さが伝わってきます。「レコログ」の定番の質問ですが、みなさんの意外な一面を教えていただけますか? 

 

城月:もみちゃんは他己紹介で「しっかりしてる」と言ったんですけど、みんなでごはんに行ってオフモードになっているときは、ちょっと甘えた感じになるんです。「〇〇なんだよね〜」とちょっとゆったりした話し方になってかわいいです!ももなは、面白いことを見つけるのが得意。自分で笑ったあとに「これ見て〜」って共有してくれます(笑)。 

 

籾山:菜央ちゃんはいつも明るくてポジティブなイメージなんですけど、実はすごく人のことを見ているんですよね。共感力が高いので、誰かがつらいときは声をかけてあげたり親身になって相談に乗ってあげたりしていて。気持ちを共有できることがすごく嬉しいです。「意外な一面!」と思ってときめきました。菜央ちゃんはパフォーマンスにもストイックなので、基本は「イェイ!イェイ!」って感じなんですけど、見てないところでたくさん努力をしてるんじゃないかなと思っています。 

 

城月:嬉しくて緊張しちゃう(笑)。 

 

籾山:あと、意外とみんなごはんをちゃんと食べます。間食もするし、マックもスタバも大好きですし、ライブ終わりにラーメンを食べに行くこともあります(笑)。 

 

松本:ごはんを食べに行ったときに「これも食べたい!」って追加注文することもあります(笑)。 

 
高嶺のなでしこ
 

──もうすぐ2024年も終わりますが、どんな1年でしたか?来年の目標も聞かせてください。 

 

籾山:2024年は、メンバーともファンのみなさんとも絆が深まった1年だったと思います。たくさんライブをやらせてもらえたことも、それについてきてくださるファンの方がいることも本当に嬉しいことだなと感じました。来年はツアーで見つかった課題点を改善していくことでもっと高みを目指して、たくさんの人に注目されるグループになりたいです! 

 

松本:今年は大きいアイドルイベントのメインステージに立たせてもらえることもあって、高嶺のなでしこが大きくなってることを実感できました。ツアーではファンの方々がいろんなところに来てくださって、たくさんの愛を感じられて、とても良い1年だったなと思います。来年は今までのステージの中で1番大きな国立代々木競技場第二体育館でライブをやらせていただくので、まずはそこを満員にして、もっと大きなステージに行けるように頑張っていきたいです。 

 

城月:2024年はツアー中に体調を崩してしまうことがあったので、健康面にもっと気をつけなきゃいけないなと思いました。みんなにもっと追いつかなきゃいけない部分もたくさんありますし、国立代々木競技場 第二体育館でのライブという大切なステージもあるので、できることを少しずつやっていこうと思っています。 

 

──グループとしての目標を教えてください。 

 

籾山:私たちの目標は、満員の武道館のステージに立つことです。あとは、高嶺のなでしこの曲がバズって、私たちのことを知らない人たちにも口ずさんでいただけるような曲になったらいいなと思っています。 

 

──最後にファンのみなさまへメッセージをお願いします。 

 

籾山:高嶺のなでしこを応援してくださってありがとうございます。2024年はみなさんとの距離が近づけた1年だったと思いますし、シングルのリリースや大きな会場のライブの発表など、嬉しいことを共有できてすごく幸せでした。2025年はもっともっとたくさんの人に応援してもらえるグループになっていきたいと思っているので、これからも私たちを信じてついてきてくださると嬉しいです! 

 

松本:いつも私たちへの応援ありがとうございます! みなさんの応援のおかげで毎日楽しく活動できていますし、支えられています。たくさんの愛をお返しできるようにこれからも頑張るので、ずっとそばにいてくださると嬉しいです。 

 

城月:いつも高嶺のなでしこの応援、本当にありがとうございます。ファンのみなさまは私にとって大事な宝物なので、これからも大切にする気満々です!ファンの方たちとたくさんの思い出を作っていきたいので、今後も私たちについてきてくれると嬉しいです。 

 
高嶺のなでしこ
 

文:伊藤美咲  

写真:平野哲郎  

 

 

▼高嶺のなでしこ 2ndシングル「I’M YOUR IDOL / アドレナリンゲーム 」2024年12月11日リリース

 

 

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高嶺のなでしこ

 
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※各記事に記載されている内容は公開時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。​

  • 高嶺のなでしこ

    高嶺のなでしこ

    『JDOL AUDITION supported by TIF』の最終合格者7名と、2022年5月31日に活動を終了した「ラストアイドル」の元メンバー3名(橋本桃呼・松本ももな・籾山ひめり)、計10名によって2022年8月に結成。サウンドプロデュースはクリエイターユニットHoneyWorksが担当。ツインプラネット所属。

    高嶺の花のように多くの人から憧れられ手に入れることのできない、そして大和撫子のように日本女性の清楚な美しさとかわいらしさをもった、誇り高きアイドルグループを目指す。

    2022年11月には、HoneyWorks「可愛くてごめん」の公式カバーMVをYouTubeに公開し、1,900万回再生を突破。数多くのオリジナル曲もリリースし、TikTokの総再生回数は2億回を超える。「日経エンタテインメント!」“2024年の新主役100人”にも選出。2024年2⽉21⽇(⽔)ビクターエンタテインメントより『美しく⽣きろ/恋を知った世界』にてメジャーデビュー。

    12月11日(水)には2ndシングル『I’M YOUR IDOL / アドレナリンゲーム』をリリース。

    2025年2月14日(金)には、『高嶺のなでしこ ワンマンライブ 2025 〜Cute for life〜』supported by KOJIを国立代々木競技場第二体育館で開催。