レコチョクが提供する新サービスRecTV(レックティービー)では、“公式プレイリスター”という形で、音楽好きの著名人が独自のプレイリストを公開している。そこで今回、公式プレイリスターとして活躍している、よしもと芸人12名とレコチョクが運営するメディア「レコログ」がタッグを組み、連載企画をスタートした。

第7回の本日はスクールゾーン・橋本稜へのインタビュー。韓国あるあるをSNSで発信して今話題の彼が好きなK-POPについてやK-POPの魅力、更に、今韓国に行ったらやってみたいことなど、話を聞いた。

 

 

 

好きというよりも、尊敬に近いのかもしれません

 

 

 

――RecTVはMVを切り取ってプレイリストにする、というサービスですが、本サービスを実際に使ってみていかがでしたか?

 

僕が移動中につねに聴いているような曲を組み合わせたので、すごく楽しかったですね。さらに、それらの曲をMVで見られるというのはすごく素敵だと思いました。

 

――ご自身が公開されているプレイリストの中でお気に入りのプレイリストと、その理由を教えてください。

 

本当に選ぶのが難しいんですが…、「セブチのMV紹介」というSEVENTEEN の映像をまとめたものをおすすめします!

セブチ(SEVENTEEN)は13人組のグループなんですが、すべて自分たちで制作を手掛ける“自主制作”なんです。曲も歌詞も振り付けもすべて自分たちで作っていると思うと、本当に天才かつ多才だなと思うんですよね。なので、好きというよりも、尊敬に近いのかもしれません。さらに彼らの人間性もとても素晴らしいんです。今回、MVをあらためて見ていても、この子はこういう表情をするんだとか、こういう性格だからこういうことをするよねというのが垣間見えるのですごく楽しいんです。

 

「セブチのMV紹介」

 

 

――特に推し曲は、どの曲でしょうか?

 

「아주 NICE(VERY NICE) 」と「MANSAE」です。

 

――とくに「MANSAE」はキュートですよね。

 

そうなんです。かわいいですよね。さらに彼らはお笑い能力もすごく高いので面白いですし、YouTubeの企画力もすごいんですよ。

 

――今回、「BTSの魅力」というMVプレイリストも作っていただきましたよね。

 

彼らは本当に曲のレベルが高いんですよ。つねに世界で流行っている曲を研究し、そのトレンドをちゃんと入れ込んで曲を作り上げているんです。さらにMVは1度見たら頭の中に焼き付く仕上がりになっているんです。一度映像を見ただけで、曲のフレーズを聴けばすぐにそのMVが頭の中で再現されるような浸食力を持っているんです。

 

 

 

「BTSの魅力」

 

 

 

――普段MVを見る際に、最初にチェックするところはどんなところでしょうか?

 

もちろん、顔です(笑)。その後に、そのMVに隠されたメッセージを探すのがすごくおもしろいんですよ。BTSの「Stay Gold」も、“STAY HOME”とかけているらしくて、部屋の中で撮影しているような作品になっているんですが、後ろの窓の奥が真っ暗なんです。僕達ファンが分析するに、外に出られないというものが表現されているのかなと思ったりしていて。さらに、他のMVでもいろんな伏線が張られていることも多いので、考察することがすごく好きなんです。

 

――橋本さんがハマるアイドルの共通点ってありますか?

 

顔です!

 

――間違いないですね(笑)。

 

そうですね(笑)。あとは、気になったアイドルのことを調べ始めると、お母さんが焼き肉屋さんをしていてとか、妹がいてとか家庭環境などのバックグラウンドがでてくるんです。そこで苦労していることが見えてくるとより深く応援したいと思ったり、人間性を見て、“なんて素晴らしい人なんだ”と思ったりしているうちに、どんどん沼にハマっているというケースが多いですね。

 

――どのタイプのお顔が好きなんですか?

 

僕はSEVENTEENのJunが大好きなんです。

 

――あ~。もう最高美形じゃないですか…。

 

そうなんですよ。あんなにキレイなお顔で性格も素敵な人、なかなかいないと思います。

 

――基本的にSEVENTEENが大好きなんですね。

 

はい。ご本人たちはもちろん、CARAT(ファンの名称)のみなさんが本当に優しいのも大好きなんです。タレントにファンも似ると言う言葉通り、すごく素敵な人が多いんですよね。僕は、モノマネをすることによってより多くの人たちに好きなK-POPを知ってもらいたいと思って始めたんですが、もちろん、そのマネ自体を嫌悪される方もいるんです。でも、CARATの方達はみなさん温かく見守ってくれているんですよ。それも含めて、すごく好きなんです。

 

――コンサートでも、SEVENTEENとCARATの一体感はすごく感じますよね。

 

はい。SEVENTEENはCARATを本当に大事にしていて、同じ曲でも毎回振り付けがちょっと違ったりしているんです。なので初見の方はもちろん、いつも来ているCARATもすごく楽しめるんですよ。そのために何度も稽古をして、音楽番組に出演している姿勢が本当に大好きなんです。

 

 

 

SNSなら6万人の人が見てくれると考えたら、“これはやらなくちゃいけない”と思ったんです

 

 

 

――さて、橋本さんはどのようなきっかけであるある動画をあげるようになったのでしょうか。

 

最初は相方(俵山峻)がInstagramであるある動画をあげていたんですよね。そこで「橋本もやってみたら?」と言われて、何ならできるのか考えたんです。その時に、大好きな韓国ドラマやK-POPに関するものができたらと思い、アップし始めました。最初に韓国料理の店員さんのモノマネをアップしたんですが、当時4000人くらいしかフォロワーがいなかったのに、6万くらいのいいねがついたんです。

 

――それはテンションがあがりますね。

 

めちゃくちゃ嬉しかったですね。僕たちがネタをやるような劇場はキャパが狭いので、1日4公演して、どんなに頑張ったとしても、最大1000人くらいしか見てもらえないんです。でも、SNSなら6万人の人が見てくれると考えたら、“これはやらなくちゃいけない”と思ったんです。それからはコツコツアップするようになりました。

 

――動画をアップするうえで大事にしていることはどのようなことでしょうか。

 

それが、あまりないんです。誰かにささればいいなと思っているので、伝わらなくてもいいかなと思うくらいの気持ちでやっているんです。ただ、韓国料理の店員さんが、不安になった瞬間に来るという動画も2万超えのいいねがついたのはビックリしました(笑)。そうやって意外な動画がバズったりすることもあるんですが、基本的には反響のあるなしは感覚でわかるようになりました。

 

――逆にそう思っていても、スベってしまうこともありますか?

 

もちろん。韓国ドラマのしぶとすぎる悪役のモノマネをしたときは、めちゃくちゃ凝って撮影したんです。小道具も使ったし、本当に大変だったのに、全然反応がなくて…(笑)。

 

――あはは。ぜひそれは今からでも見てもらいたいですね(笑)。さて、これまでの韓国ドラマで一番ハマったものを紹介してもらってもいいですか?

 

『私の名前はキム・サンスン』です。『愛の不時着』で、よりブレイクしたヒョンビンさんが主演だったんですが、本当に面白いラブコメなんですよ。当時僕は中3だったんですが、お年玉でこのBOXを購入しました!

 

――すごい! 中学生にBOXはかなりの高額ですよね。

 

そうなんですよ。でも、それくらいハマったんです。内容は、とにかくベタなんですよね。例えば疲れの限界が来たら、鼻血がでるとか、お腹を刺されても口から血を吐くとか…(笑)。そういったトレンディドラマであるあるが詰まっているんです。ツッコミながら見られるところもあるので、すごく楽しいんです。大人になってからもよく見直しているんですが、今だからこそ、その言葉選びの理由がわかったり、すごく切なく感じたりもするので、何度も楽しめるんです。

 

 

 

誰も傷つけないようなお笑いをしていきたい

 

 

 

――ちなみに、今注目している俳優さんはいますか?

 

『梨泰院クラス』に出演していたキム・ドンヒくんは、すごくかわいいお顔をしているんです。その彼が『人間レッスン』という初主演作があるんですが、それが本当に面白くてよりハマったんです。全力でお芝居に立ち向かっている感じがすごくいいので、ぜひ見てもらいたいですね。

 

――いまは韓国に行くのは難しい状況ですが、もし行けたとしたら何をしたいですか?

 

いっぱいありますね。釜山に行って海鮮を食べたいですし、済州島にも行って、動画を撮りたいんです。もう50本くらい韓国で撮影したい動画があるんですよ。あとは、K-POPアーティストのコンサートを現地で観たいですね。

 

――いまはいろいろ行けない、会えない状況がすごくじれったいですよね。

 

そうですね。僕も早くみなさんとオタ会がしたいんです。みなさんとサムギョプサルを食べながら、映像を見ながらみなさんと話合いたいんですよ。それに、ミニコントや、あるあるネタを披露したり、韓流ネタ好きのりょう子ちゃんというキャラクターがあるので、それを披露して皆さんと一緒に笑えたらいいなと思っています。

 

――さて、橋本さんが芸人として目指す今後はどのような展開なのでしょうか。

 

僕は竹中直人さんが大好きなんです。実際にご飯に行かせていただいているんですが、お笑いに対してもすごく学ぶことが多いんですよ。そこで話していく中で、僕は誰かを落として笑うのではなく、誰も傷つけないようなお笑いをしていきたいなと思うようになりました。いまはまだ詰めが甘くて、モノマネやあるあるネタで叩かれることも多いのですが、その意見も受け止めつつ、ちゃんと精査してみんなが笑えるようなネタを作っていけたらいいなと思っています。

 

 

 

▼スクールゾーン・橋本稜がつくったプレイリストはこちらから

https://rectv.jp/member/?key=schoolzonehsm

 

「セブチのMV紹介」

 

 

「BIGBANGのMVとライブの違い」

 

 

「BTSの魅力」

 

 

 

「可愛いTWICEとセクシーなTWICE紹介」

 

 

 

「iKONのバラードとヒップホップの曲」

 

 

 

「アジアの歌姫BOAちゃん」

 

 

 

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▼関連インタビュー

 

【スクールゾーン・橋本稜】

生年月日:1992年01月10日

出身地:埼玉県 秩父市

出身/入社/入門:2011年 NSC東京校 16期生

 

▼公式HP

https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=4438

 

▼公式Twitter

https://twitter.com/schoolzonehsm