レコチョクが独自の視点で、次世代の要注目アーティスト数組を選出し、サービスを通してPUSHしていく企画・Breakthroughにて、ダウンロード数・再生数、そして、ファンの投票を経て10月のフィーチャーアーティストとして選ばれたPEOPLE 1。今回はその記念として、特別に彼らにインタビューを行い、彼らの素顔や楽曲への想いを語ってもらった。音楽ファンを魅了し、現代の音楽シーンで注目を集め、支持されるPEOPLE 1が今語ることとは。

さらに、本施策をきっかけにSNSやサービスと連動した施策も展開しており、彼らの魅力にたっぷり触れることができるので、是非、合わせてチェックしてほしい。

 

バンドの歩みと成長が感じられる作品になっているはずです

 

──レコチョクの次世代の要注目アーティストPUSH企画【Breakthrough】の中で初の“フィーチャーアーティスト”にピックアップされました。今のお気持ちをお聞かせ下さい。

 

Takeuchi:リスナーさんからの投票も含めて選ばれたというのが、とっても嬉しいですね。

いつも聴いてくださり、ありがとうございます!

 

──結成のきっかけや、音楽活動を始めたきっかけを教えてください。

 

Ito:大学時代の同じ軽音サークルの先輩後輩3人で結成しました。首謀者たるDeuさんが主体になって、Vo.&Gt.の僕と、Dr.のTakeuchiさんを誘い、2019年末頃から活動しています。

 

Takeuchi:僕は部活で吹奏楽をやっていたりはしたのですが、きちんと音楽活動を始めたのは3人とも大学のサークルがきっかけですね。

 

──1st album『PEOPLE』がリリースされました。未発表曲6曲を含む全15曲と大変豪華な仕上がりになっていますが、改めて、どんなアルバムになりましたでしょうか?

 

Ito:これまでリリースしたEP3部作(『大衆音楽』『GANG AGE』『Something Sweet, Something Excellent』)より2曲ずつ収録しているのも含めて、自分たちのまさに”名刺代わり”的な作品になっています。テンションが上がる曲から、「魔法の歌」や「僕の心」といったメッセージソングまで、幅広い年代に響く、本当に良い曲が集まったアルバムになったなと思います。

 

Takeuchi:【喜怒哀楽】がぜんぶ詰まったアルバムになったなと。そういった意味も含めて、まさに”人”そのものというか、『PEOPLE』というタイトルに相応しい作品ですね。楽曲にいろんな表情というか、人間の感情が表れているので。

 

PEOPLE1_JK

PEOPLE 1「PEOPLE」ジャケット写真
 

──「怪獣」のMVはクリエイター集団・GROUPNが手掛け、Deuさん出演による実写作品とのことですが、撮影時のエピソード、見どころを教えてください。

 

Takeuchi:僕も撮影を見学させて頂いて、ちょこっとお手伝いしたので思い出深いです。ショッカー風の怪人がはしゃいでいるシーンが好きですね。本編で出てくるミニチュアの建物は3軒ぐらい僕が組み立てました (笑) 。

 

♪PEOPLE 1 “怪獣” (Official Video)

 

──「スクール!!」は一般公募から選定したクリエイターと共に制作したMVとのことですが、制作秘話や作品の見どころを教えてください。

 

Ito:今までのPEOPLE 1の曲名や作品名がオマージュとして散りばめられているので、是非探してみてほしいです。ZONeさんとのコラボレーション楽曲でもあるので、エナジードリンクらしさが色合いとかドット絵とかに現れていると思います。個人的に一番気に入っているところは、バケツをかぶった人が永遠に布団から落下しまくるシーン。まったく意味わかんなくて、ツボです (笑) 。

 

♪PEOPLE 1 “スクール!!” (Official Video)

 

──そして1st album『PEOPLE』リリース日の本日、リード曲「魔法の歌」のMVが公開されました。イラストレーター・coalowl氏による新作アニメーション作品とのことですが、初めてご覧になった時の印象や、見どころを教えてください。

 

Takeuchi:なにか想いを秘めている女の子が、サビに入って涙を流すシーンでつられそうになりますね。実際何があったとかの描写はないですけど…胸にグッと来ます。

 

Ito:Takeuchiさん、喰らってるじゃないですか (笑) 。いつ頃だったかな…僕も、実際この曲のデモがDeuさんから送られてきた時、移動中だったので電車のボックス席で、一人で聴いたのですが、その場で泣いてしまったんですよね。MVの女の子を観て、それを思い出しました。この曲には、普通に当たり前の日常を生きている人にとって、ぶっ刺さる要素がたくさんあると思います。coalowlさんのアニメーションによってよりパワーを増していますよね。

 

──アルバム収録曲の中で特に想い入れが強い曲を1曲、ご紹介頂けますか?

 

Takeuchi:8曲目の「スクール!!」です。とにかくバカになれるので。日頃からバカなことをしている人も、賢いフリをしている人も、本当に賢い人も、全員平等に羽目を外せる曲になっていると思います。

 

Ito:1曲か~!「スクール!!」は言われちゃったんで…14曲目の「僕の心」ですかね。悩みながら歌のレコーディングをしたっていうのもあるんですけど、特にみんなで歌っているシンガロングのパートはダイレクトに、心に届くなあと。皆さんにも自分の曲だと思って、“僕の心”・“私の心”だと思って聴いてほしい。アルバム後半戦、推し曲です。

 

──本作の制作秘話や裏話などがありましたら教えてください。

 

Ito:過去の曲から数えると制作期間2年間ですから、いろいろありましたね…。PEOPLE 1として1曲目に発表した「アイワナビーフリー」なんかは、Deuさんの自宅で毛布を被りながら録りました。言うなれば、決して最善ではない環境から始めた、そんな荒削りな時代の曲も入っていますし、このアルバムの中だけでもバンドの歩みと成長が感じられる作品になっているはずです。

 

♪PEOPLE 1 “アイワナビーフリー” (Official Video)

 

──初回生産限定盤DVDには1st LIVE「BLT LIVE BOOSTER vol.1」をフル収録しているとのことですが、こちらはどんな仕上がりになりましたでしょうか?

 

Takeuchi:今より10キロ太っている自分が観れる、貴重な作品です。もう一生太らない…と思うので。ここでちゃんと言っておきますね (笑) 。

「フロップニク」がYouTubeに上がっているので観てくださった方はわかると思いますが、皆様ズパラダイスさんのVHS風の編集のおかげで、めっちゃカッコよくなってます!

 

♪PEOPLE 1 “フロップニク” (BLT LIVE BOOSTER vol.1)

 

──本ライブはPEOPLE 1さんにとってファンのみなさんを前にしての初ライブだったかと思いますが、改めて、ライブはいかがでしたでしょうか?

 

Takeuchi:めちゃめちゃ緊張しました。

 

Ito:僕はぜんぜん緊張しなかったです。いざステージに立つと、リキッドは本当に広かったし、お客さんもこんなに聴きに来てくれているんだと実感して、嬉しかったです。普通に楽しかった。

 

Takeuchi:すげー。僕は緊張をするとご飯を食べて紛らわす傾向があるので、お弁当やお菓子をたくさん食べちゃいました。(笑)

 

Ito:逆に僕とDeuさんは何も食べてなかったと思います (笑) 。初ライブならではのフワフワ感・ソワソワ感は3人ともあったんじゃないかなあ…。バックヤードで対バンの皆さんのパフォーマンスを観ながら、「ライブっていいなあ」と思ってましたね。

 

──ライブ前とライブ後の心境の変化はありましたか?

 

Takeuchi:ステージ上から見える景色を初めて認識したので、まだまだですけど、お客さんに観られているということを意識しながら、本番に近いイメージで練習するようになりました。

 

──2021年10月には初のワンマンツアー「ベッドルーム大衆音楽」も開催されました。こちらのライブはどんなライブになりましたか?また、印象に残っていることはありますか?

 

Ito:初の遠征だったので、移動時間含めてメンバーとスタッフさん、PEOPLE 1チームの距離は縮まったと思います。単純にどこの会場も楽しかった。僕らは東京出身のバンドなので、名古屋や大阪という遠方にも、曲を聴いてくれていて、待ってくれている人がいるというのを改めて肌で感じられたツアーでした。

 

Takeuchi:どの会場でもたくさんのファンの方がグッズを着てくださっていたのが嬉しかったね。音楽が届いているのを実感できました。

 

Ito:いろんなところ行きたいですね!北海道!沖縄!

 

Takeuchi:行きたい!

 

──ここからは皆さんのパーソナルな部分についても教えてください。今回、プロフィール帳を書いていただき、そちらでもお伺いしましたが「意外と●●なんです」という部分はありますか?

 

Ito:やべえ、プロフィール帳に「意外と冷めてる」って書いちゃった (笑) 。

 

Takeuchi:そうは思わないけどね (笑) 。ちゃんと意外でしたね。

 

Ito:Takeuchiさんはなんて書いたんですか!?

 

Takeuchi:「意外と少食」。

 

Ito:いやいやいや (笑) 。え、ツアーで大阪行ったとき、ケータリングのたこやき何個食べました!?

 

Takeuchi:8~10個?

 

Ito:在庫が全部ハケてましたもんね (笑) 。それで少食だったら確かに意外です (笑) 。

 

──ほかの質問もあるので、是非プロフィール帳もファンの皆さんに読んで頂きたいですね。さて、これから挑戦してみたいことを教えて下さい。

 

Takeuchi:僕はInstagramのアイコンを動かして、Live2D的な…あのアイコンを使って日常を発信するような投稿にチャレンジしてみたいです。SNS、頑張りたいですね!

 

Ito:PEOPLE 1としてもそうですけど、ひとりのシンガーとしてパワーアップしたいです。レコーディングもそうだしライブもそうだし…。とにかく、ヴォ―カリストとしてさらにレベルアップしたいですね。

 

──ありがとうございました。最後に、応援してくれる方へのメッセージをお願いします。

 

Takeuchi:いつも僕らの音楽を聴いてライブに足を運んでくれて、もう、「ありがとうございます」という気持ちしかないです!これからも期待に応え続けられるように頑張ります!アルバムたくさん聴いてください!

 

Ito:音楽だけじゃないところでも、まだ3人の見せられていない部分をどんどん知って頂ける機会が増えていくと思いますので、楽しみにしていてください。これからもPEOPLE 1を是非チェックしていてください!

 

文:レコログ編集部

 

▼PEOPLE 1 1st album『PEOPLE』はこちらから

レコチョク:https://recochoku.jp/artist/2001218069/

TOWER RECORDS MUSIC:https://music.tower.jp/artist/detail/2001218069

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/artist/2001218069

 

▼PEOPLE 1が作ったプレイリスト「軽音サークルで是非カバーしてほしい20曲」はこちらから

TOWER RECORDS MUSIC:https://music.tower.jp/playlist/detail/2000001355

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/program/10039816

 

▼Breakthrough特設サイト

https://recochoku.jp/special/100910