2017年にバーチャルアイドル「ときのそら」から始まった「ホロライブ」は、今では総勢28名のメンバーが在籍し、みんなバラバラの個性を持ちながらも、それぞれが光り輝く魅力と団結力を持っている。2020年1月、初の全体ライブ「hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』」を開催し、VTuberとして、アイドルとして、躍進を続けている。活動内容もメンバーで違うなか、全体のオリジナル楽曲「Shiny Smily Story (以下、「SSS」)」「夢見る空へ」「キラメキライダー☆」の3曲をリリースし、アイドルグループとしても今後の活躍が注目される「ホロライブ」から、1期生の白上フブキ、夏色まつり、赤井はあとにこれまでの活動を振り返りながら楽曲の話を聞いた。「ホロライブ」のイラスト入りWebMoneyオリジナルカードが当たる楽曲ダウンロードキャンペーンも実施しているので、ぜひ最後まで読んでほしい。

 

 

 

これ創った人、神なのかなって思いました

 

 

 

――まず、自己紹介をお願いします。

 

夏色まつり:みんな~こんばんわっしょーい! ホロライブの清楚担当!みんなのアイドル夏色まつりで~す!

 

赤井はあと:こんるーじゅ! 赤井はあとよ!

 

白上フブキ:こんばんきーつね! 白上フブキでーす!

 

――これまでの活動の中で、想い出に残っている配信や出来事を教えてください。

 

夏色まつり:コラボだったら、最近やった船長(宝鐘マリン)とのダンスレッスンがすごく楽しかったです。踊るのがすごく好きなので! 個人の配信だと、「3Dお披露目配信」が1番心に残ってます。「ホロライブ」って「登録者●人で3Dの体になる」みたいなのがあって、その目標を達成できた喜びとか、3D配信だと全身を使って表現できる特別感とか、今まで頑張ってきてよかったなって思いました。

 

赤井はあと:最近でいうとコラボの枠に入るかもしれないんですけど、私は「凸待ち配信」がすごく印象に残ってます。1年前までは、全然人と絡まなかったんですけど、いろんな人に積極的に絡みに行ったりとかができるようになって、自分の中での成長が見えたかなと思えるような配信でした!

 

白上フブキ:私は配信というよりイベントになっちゃうんですけど、やっぱりソロイベントをやったっていうのが1番心に残っています! コラボだと、まつりちゃんも参加していたんですけど、「ジンジャの神様」っていうVTuberがお笑いをやるっていう配信ですかね。そこから私たちを認知してくれる人が増えたな~って印象があって、その配信がターニングポイントというか、今でも忘れられないですね。

 

――昨年はhololive IDOL PROJECTとして「Shiny Smily Story (SSS)」をリリースされましたが、フブキさんは初めてこの曲を聴いたときどう感じましたか?

 

白上フブキ:これ創った人、神なのかなって思いました。曲調もすごくアイドルな感じで元気で明るい曲なんですけど、歌詞が本当に「ホロライブ」の曲だなって印象を受けました! 「私たちのバーチャル」っていう世界観も歌詞の中に入れてくれたりとかして、それぞれ違った心というか、得意不得意がメンバーの中にもあって、その中でも「みんな一緒に走れGO」っていう、“みんな一緒に”みたいな歌詞が、めちゃめちゃ私たちだー!っていう感じがあって、「ありがとうございます!」って思いました。

 

 

「Shiny Smily Story」

ホロライブ

 

――「SSS」はカラオケで盛り上がりそうですね。歌い方のアドバイスをお願いします!

 

夏色まつり:「SSS」は楽しく歌える曲なので、音程なんて気にするな楽しめ!って感じです! 

まつりは「みんなでコールだけ歌う」みたいなのをよくやるんで、そういう楽しみ方もあっていいと思います。

 

赤井はあと:推しが違ったとしても、「ホロライブ」が好きな人同士っていう共通点があると思うので、みんなで盛り上がって歌うのが1番だと思います。歌が下手とかそういうのは気にしないで叫ぶくらい思いっきり踊ったりしてもいいし、オタ芸してもいいし、それぞれが自由に楽しめればいいなと思います!

 

白上フブキ:ラスサビの入りに気をつけろ!です(笑)。ラスサビの入りに気をつけろ、あいつは手強いぞ!あそこのタイミングを間違えるな!

 

 

 

 

「Shiny Smily Story」

 

 

THE アイドル!って感じで、ライブで歌った時ワクワクして楽しかったです

 

 

 

――同じくオリジナルソングの「夢見る空へ」について、初めて聴いた時の感想をまつりさんにお伺いしてもよろしいですか?

 

夏色まつり:1月のライブ(hololive 1st fes)の時に1期生で歌わせてもらったんですけど、「ホロライブ」の誰に当てはめても合う曲だなって印象を受けました。まつり含めて、そら先輩に憧れて「ホロライブ」に入った子ってたくさんいるんですけど、それが歌詞に入ってるなって思いました。

 

 

「夢見る空へ」

ホロライブ

 

――それでは、「キラメキライダー☆」についてどう感じたか、はあとさんに伺ってもよろしいですか?

 

赤井はあと:すごいキラキラした曲だなって思ったし、ライブにめちゃめちゃ合ってるなって思いました。THE アイドル!って感じで、ライブで歌った時ワクワクして楽しかったです。ライブのために「キラメキライダー☆」を創ったって聞いた後、実際ライブでみんなの前で歌った時に、私達は本当にアイドルなんだなって思えるような楽曲だなと思いました!

 

 

「キラメキライダー☆」

ホロライブ

 

――レコーディングのエピソードがあれば教えてください。

 

夏色まつり:レコーディングは1人ずつだったんですけど、前の子が頑張ってね!って交代の時に言ってくれたりして、頑張ろうって気持ちになれました。収録中も、音響さんがすごく褒めながらやってくれるので、あったけえ!ってなりながら楽しく収録ができました。

 

赤井はあと:私のときも音響さんが盛り上げてくれました! 歌ってて笑顔になっちゃうぐらい、すごく楽しい曲ばっかりだったので、ウキウキしながら楽しく収録させてもらいました。

 

白上フブキ:音響さんが褒め上手だし盛り上げ上手だなって(笑)。歌苦手だったんですけど、音響さんとか他の方が盛り上げてくれるからめちゃくちゃ収録楽しかったです。

 

――音響さん凄いですね(笑)。ファンの方に各楽曲のどんなところに注目して、聴いてもらいたいですか?

 

夏色まつり:「SSS」は、「ホロライブ」と言えばこの曲って感じで、歌詞がすごく好きです。「憧れの舞台立ちたい らしく輝きたい 時に涙してまた笑い合いたい」って歌詞が1人1人の思いを綴ってくれているというか、みんな個性バラバラだけど、「最後踏み出そう奇跡の一歩を」っていうので、みんなしっかり一歩ずつ踏み出してるなって感じてもらえたら嬉しいなって思いました。

「夢見る空へ」は、ライブの時には1期生で歌わせていただきました。配信されている楽曲も1期生で歌っているんですけど、歌詞分けを1期生でやらせてもらったんです。「行くよ!行こう!」って歌詞で、1回目の「行くよ!」は、ライブでセンターを務めたアキロゼ(アキ・ローゼンタール)が歌って、他4人が行こう!」の部分を歌ってるんですよ。1番最後の「行くよ!行こう!」は1回目とは逆になっています。誰も置いて行かないというか、進む時は一緒だよっていうのを表現できたらなと思って。そこがポイントです!

「キラメキライダー☆」は、ライブでは曲の中に自由タイムみたいなのがあるんです。あとで聴き直したら、スバルが「あじあじ!」って言ってたり、ころねが「ゆびゆび!」って言ってたり、ライブでも個性全開なところが大好きだなって思って。もし、円盤が出ることがあれば、注目してほしいなって思います。

 

ホロライブ

 

 

 

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