名古屋発・平均年齢 19 歳の4 ピースロックバンド、ガラクタ。

等身大で心をつかむ歌詞が注目を集めている彼らは、始動後すぐに公開された楽曲「ラブレター」でEggsでウィークリーランキング 1 位を獲得。また、「アイラブユーが足りないの」はTikTokでも話題になるなど、今勢いのある注目バンド。

そんな彼らは5月10日(水)に1st EP『届いてくれると願ってる』をリリース。今回レコログでは、最新作を中心に、活動やEggs投稿のきっかけなど、様々な話を聞いた。

また、彼らに影響を与えた楽曲を集めたオリジナルプレイリストも作成いただいたので、ぜひインタビューや最新作と合わせてチェックしてほしい。

 

 

これからももっともっとガラクタの、ガラクタらしい楽曲を出していくので、楽しみにしていてください!

 

──音楽活動を始めたきっかけや、影響を受けた楽曲・アーティストを教えてください。

 

はる(Gt.Vo):ギターはコロナ禍に始めました。とにかく暇で、お父さんの部屋からギターをパクって練習していました(笑)。そのあと、いろんなバンドの曲を弾き語りでカバーして、バンドをやりたいと思ったタイミングで、ドラムのちゅうじょうがTwitterでボーカルを募集しているのを見つけて、DMを送りました。

バンドに興味をもったきっかけは、お父さんにiPodに入れてもらったBUMP OF CHICKENです。また、Half time Oldやねぐせ。のライブを名古屋のライブハウスで見て、自分もステージに立ちたいと思いました。

 

こた(Gt.):中学の同級生がギターをやっていて、家にギターを教えてもらいに行ったのがギターを始めたきっかけです。そこからバンドを組みたいと思うようになって、高校で軽音楽部に入部して、04 Limited Sazabysとか[Alexandros]のコピーをやり始めて火がつきました。ルーツミュージックはSEKAI NO OWARIです。どれが欠けても今の自分はいないと思います!

 

ちゅうじょう(Dr.):高校の先輩が文化祭でMy Hair is Badの「元彼氏として」を演奏していて、皆が手を上げたりして、楽しそうにしている姿を見て、自分も多くの人の目の前で演奏をして楽しませたいって思ったのが音楽活動を始めたきっかけです。

 

ひろと(Ba.):音楽活動のきっかけは、中学校の頃からDr.のちゅうじょうと一緒に軽音学部で学校内バンドをしていたんですけど、卒業前にちゅうじょうに「バンド一緒にやらんか?」って誘われて。僕もやりたかったので、めちゃくちゃ頷いて「やる!!」って言いましたね(笑)。

 

──バンド名の由来を教えてください。

 

ちゅうじょう:「ガラクタ」の意味そのものは、使い物にならないものだったり役に立たないものだったりするけど、視点によっては価値を見いだされるものもある、って意味なんですよ。音楽ってたくさんあって、ジャンルもいろいろあるし、僕達の音楽が刺さらない人もいるかもしれないけど、誰かには僕達の音楽が心に響く、そんなバンドになりたいって思ってこのバンド名になりました!

 

──「ガラクタ」の音楽を一言で表すと?その理由も教えてください。

 

ちゅうじょう:“心に寄り添う音楽”ですね。僕達の曲はいろいろな曲がありますが、歌詞に着目して曲を聴けば「こんなこともあったな」と思えるような、老若男女問わずいろんな人に寄り添える。そんな音楽だと思います。

 

──Eggsで楽曲を投稿されていますが、きっかけを教えてください。

 

こた:自分達の音楽をひとりでも多くの人たちに聴いてもらいたいと思っていたので、「とりあえずEggsに上げてたくさんの人に知ってもらおう!」っていう感じのノリで投稿したのがきっかけです(笑)。

 

──Eggsを利用して良かったことを教えてください。

 

こた:やっぱり、たくさんの人たちにガラクタを知ってもらえるきっかけになったことが1番良かったことだと感じています!実際に、Eggsで楽曲を聴いてくださった方がライブに来てくれたり、SNSでたくさんの反応をいただけたりなど、Eggsを利用して良かったと思うことはたくさんあります!

 

──始動後すぐに公開された楽曲でもある「ラブレター」は、Eggsでウィークリーランキング1位を獲得しています。1位を獲得された際のお気持ちをお聞かせください。

 

こた:実際に僕もこのバンドを始める前からEggsを利用していたので、僕達の音楽がEggsを通してたくさんの人たちに届いているということがとても嬉しかったです!ランキングの順位が上がっていくにつれて「明日一位になるのでは?」と、メンバーのグループLINEが盛り上がっていました(笑)。

 

──そんな勢いのある皆さんが5月10日(水)に1st EP『届いてくれると願ってる』をリリースしました。どんな作品になりましたか?

 

はる:ガラクタらしさを出せた一枚になったと思います。

 

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1st EP『届いてくれると願ってる』ジャケット写真

 

──1曲目「1 分 1 秒」は楽曲自体も「1 分 1 秒」で構成されている楽曲で、OPとして明るい彩りを与えてくれるようなサウンドが印象的です。本作の制作のきっかけを教えてください。また、最後に入っている「お疲れ!どこ行く?ラーメン!」というセリフを入れた理由もお聞かせください。

 

はる:あるバンドのライブを見に行った際に「ショートチューンを作りたい!」と思ったんです。ライブの耳鳴りが鳴り止まない、その日の夜のうちに作りました。

最後のセリフは、ガラクタ初のEPの一曲目を飾る曲になるので、メンバーのいつの通りの感じをいれようかなと思って入れました(笑)。

 

──2曲目は「ラブレター」。すでにリリースされており、今回新たに再録されたそうですね。

 

はる:「ラブレター」は初めてEggsにアップロードした時から再録をしようと決めていました。正直、デモの状態であそこまでの反響があるとは思っていなくて、たくさんの方から感想をいただけて、バンドを本気でやりたいと思ったきっかけになりました。出会ってくれた方々には本当に感謝しています。

 

──3曲目「アイラブユーが足りないの」はリリースに向けて先行リリースされ、TikTokでも話題になっていますが、この反響はどう感じられていますか?また、作品に込めた想いをお聞かせください。

 

はる:最近はTikTokのおすすめ欄を見ている時に、ガラクタの曲を紹介してくれている動画が出てくるので、嬉しくてスクショしています(笑)。

好きな人からLINEが返ってこないとき、インスタのストーリーの足跡で生存確認しちゃったり、相手の服装の系統を勉強したり…自分の経験したことをもとに、女の子目線を想像して描きました。

 

──4曲目「タカラモノ」は日常で忘れがちな大切なものに気づかせてくれるような歌詞が印象的です。ご自身のエピソードをもとに作られたのでしょうか?制作のきっかけなどをお聞かせください。

 

はる:自分のエピソードをもとに歌詞を描きました。子供の頃におじいちゃんにもらったミニカーが自分のとっての“タカラモノ”で、ガラクタみたいにボロボロなんですけど、ずっと大切にしているんです。そのミニカーをガラクタのイメージキャラクター(?)の、恐竜のぬいぐるみに置き換えて、歌詞を描きました。

成長しておもちゃ離れしていく子供と、また一緒に遊べる日を待ち望んでいるおもちゃの関係をおもちゃ目線で描いています。自分の大切にしていたおもちゃやぬいぐるみだけではなく、家族や友人、恋人を思い浮かべて聴いて欲しいです。

 

──アルバムタイトル『届いてくれると願ってる』にはどんな意味が込められているのでしょうか?

 

はる:「ラブレター」の歌詞から抜粋しました。素直にたくさんの人へ届いてくれることを願って、このタイトルをつけました。

 

──作詞・作曲の際に意識されたことを教えてください。

 

はる:聴いていて気持ちのいい語呂であったり、リズムだったりを意識しています。

 

──5月13日(土)にはレコ発ライブを予定されています。どんなライブにしたいですか?

 

ひろと:僕たちと見にきてくださる皆で、楽しくて時間を忘れてしまうようなライブにしたいです。たくさんの方の応援があって活動できていることへの感謝の気持ちが伝えられるライブにしたいと思っています。

 

──今回、プレイリストを作っていただきました。テーマや楽曲のセレクト理由を教えてください。

 

ガラクタ:自分たちが音楽を始めるルーツになったアーティストや、今影響を受けているバンドの曲を集めました!ぜひ聴いてみてください。

 

──これから挑戦してみたいことや目指していることを教えて下さい。

 

はる:いい緊張感をもってライブをしたいです。今はまだ緊張してばかりなので、もっと素の感情をそのまま歌にのせられるようになりたいです!

 

こた:作詞作曲にチャレンジしてみたいです!

 

ちゅうじょう:まずは、多くの人にガラクタの存在を知ってもらって、大型フェスやテレビ、ラジオなどにもたくさん出られるような、そんなバンドになりたいです!個人的には、ラーメン屋さんの店内BGMでガラクタの曲が流れているのが夢です!(笑)

 

ひろと:多くの方に知ってもらい、もっと大きなステージに立って、いろんな人に見てもらえるような大きいバンドになりたいです。

 

──ありがとうございました。最後に、応援してくれる方へのメッセージをお願いします。

 

はる:聴いてくれる皆さんにラブレターを送りたいです!

 

こた:僕たちの楽曲がたくさんの人たちに届いてくれることを願っています!!!

 

ちゅうじょう:いつもガラクタを聴いてくださりありがとうございます!これからももっともっとガラクタの、ガラクタらしい楽曲を出していくので、楽しみにしていてください!

 

ひろと:僕たちのことをずっと見守ってくれている皆に、本当に感謝しかないです。もっと皆の心に残るものを精一杯作っていくので、これからもよろしくです!!

 

文:レコログ編集部

 

▼1st EP『届いてくれると願ってる』はこちらから

レコチョク:https://recochoku.jp/artist/2002249101/

TOWER RECORDS MUSIC:https://music.tower.jp/artist/detail/2002249101

dヒッツ:https://dhits.docomo.ne.jp/artist/2002249101

 

▼ガラクタが作ったプレリスト「ガラクタの愛してやまない音楽たち selected by ガラクタ」はこちらから

TOWER RECORDS MUSIC:https://music.tower.jp/playlist/detail/2000142173

dヒッツ:https://dhits.docomo.ne.jp/program/10064239

  • ガラクタ

    ガラクタ

    Gt.Vo はる / Gt. こた/ Ba. ひろと/ Dr. ちゅうじょう
    名古屋発 平均年齢 19 歳 4 ピースロックバンド。
    等身大で、同世代の若者の心をつかむ歌詞、Vo. はる の優しい歌声が特徴のロックバンドで名古屋を中心に活動の幅を広げている。
    始動後すぐに公開された楽曲でもある「ラブレター」は、Eggs でウィークリーランキング 1 位を獲得するなど、名古屋だけに留まらず、ファンを増やしている。
    地元 RAD SEVEN 監修の 2023 年版名古屋次世代コンピ「7th Wonder 2023」にも今年の注目アーティストとしてピックアップされ、ますます期待をうかがわせる。
    リリースに向けて先行リリースされた「アイラブユーが足りないの」はTikTokでも話題になっている。