耳早リスナーから注目を集め、インディーズアーティスト音楽配信サイト「Eggs」でもマンスリープッシュに選出されるなど、今インディーズ界隈でアツい4人組バンド・AOAZA。『ARABAKI ROCK Fest 』への出演をかけたオーディションでファイナリストに選出、LIVE NATION日本支部主催の海外進出オーディションでのグランプリ獲得など、勢いに乗っている彼らが4月21日(水)にEP『Paradigm Shift』をリリース。5月26日(水)には本EP収録楽曲「WanderVogel」のライブ映像が公開。そんな彼らにインタビューを行い、本作に込めた想いについてはもちろんのこと、素顔に迫る質問をぶつけてみた。彼らの素顔と魅力、考えが詰まった大充実のインタビュー内容となっているので、最後まで読んでほしい。

 

――まずは、メンバーの皆さん同士で他己紹介をお願いします。

さえぽう(Vo./ Gt.):みんちゅは『ビール3L』。自粛期間中のリモート飲みで、お酒が飲めない私を相手にビールを3L飲み干したイメージしか思い浮かびませんでした(笑)。

 

みんちゅ(Ba.):るみなすは『AOAZA外務大臣』。どこに行ってもどのイベントに出ても、大体るみなすの知り合いか、そのまた知り合いがいます。歩くSNS…!

 

るみなす(Gt./Cho.):河むらたろう(たろう)は『インパクト』。突然、訳のわからないことを言ったかと思えば、ハッとさせられる重要なことを言ったり、たろうにはいろんな衝撃を与えてもらっています(笑)。

 

河むらたろう(Dr.):さえぽうは『ブレイン』。彼女がウチの「アタマ」です。

 

――では、皆さんが音楽や楽器を始めたきっかけを教えて下さい。

さえぽう:ディズニープリンセスになりたくて、歌い始めました!

 

るみなす:中学1年生の終わりに吹奏楽部を辞め、当時好きだったアニメ『けいおん!』に憧れてギターを習い始めたのがきっかけです。

 

みんちゅ:るみなすと同じく『けいおん!』がきっかけです。そのあと、RADWIMPSさんの「おしゃかしゃま」という曲のMVを見てスラップに目覚め、今に至ります!

 

河むらたろう:Porcupine Treeというバンドに感動して、ドラムを始めました。

 

――では、皆さんが影響を受けたアーティストを教えてください。

さえぽう:Porter Robinsonです。

 

るみなす:バンドを意識したのはKEYTALK、小野武正さんのギターが好きです。

 

みんちゅ:RADWIMPSの武田さんにはプレイの面において本当に影響を受けています。

大学時代の部活動の影響もあり、シューゲイザーも多少かじっています!

 

河むらたろう:Porcupine Treeのドラマー、Gavin Harrisonです。ここ4〜5年はDevon Taylor、 Wes Watkins、 Richard Spavenのプレイにかなり影響を受けているかなと思います。

 

――皆さんそれぞれ、最初にバンドを組んだのはいつ頃ですか?また、最初に演奏した楽曲を覚えていましたら教えてください。

さえぽう:高1の頃です。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「君という花」を演奏しました。

 

るみなす:同じく高1の頃で、軽音部でYUIの「Rain」を演奏しましたね。

 

みんちゅ:17歳の頃、SCANDALの「瞬間センチメンタル」を演奏しました。

 

河むらたろう:16歳くらいですが、最初に演奏した曲はもう覚えていません…。

 

――AOAZAの結成のきっかけ、名前の由来を教えて下さい。

さえぽう:地元が仙台のVo.さえぽうとGt.るみなすが上京後にライブハウスで再会して、二人がバンドをやろうと盛り上がったんです。さえぽうがよく利用するスタジオの顔見知りであったBa.みんちゅとDr.たろうに声をかけて、二人が快諾してくれて。わずか1週間で結成に至りました。

名前の由来は、「色の入った名前をローマ字表記にしよう」ということが最初に決まり、じんわりと残るような、知らないうちに刻み付けられているような”青アザ”が良いね、となりました。

 

――ずばり!AOAZAを一言で表すと、どんなグループでしょうか?

河むらたろう:「変幻自在」です。既存のものに捉われないスタンスで、常に新しくあることを心がけています。

 

――皆さんはEggsにも登録されていますが、登録された経緯をお聞かせください。

みんちゅ:シンプルですが、たくさんの方に聴いていただける場であり、AOAZAを見つけてもらえるツールとして魅力を感じたからです。

 

――では、Eggsに登録してよかったと思うことがありましたら教えてください。

るみなす:どうしても出たかった『ARABAKI ROCK Fest 』への出演をかけたオーディションでファイナリストに選出いただけたことから始まり、LIVE NATION日本支部主催の海外進出オーディションでのグランプリ獲得など、常にスポットを当てていただけたことで私たちを知ってくれた方は常に増え続けています。感謝しかありません!

 

――そう言って頂けて嬉しいです。お話でも出た海外進出オーディション『ー To the World ー LIVE NATION × EGGS』でグランプリを受賞されました。受賞を聞いたときの想いを教えてください。

みんちゅ:2019年のクリスマスに受賞の連絡を受け、最高のクリスマスプレゼントになりました。出先で膝に猫が乗っている状態でメールを見たので、猫と一緒に飛び上がってしまったのを覚えています。

 

――2020年9月度のEggsマンスリープッシュにも選出されていますがhttps://eggs.mu/music/article/38809、その際のインタビューで今後の展望や理想、目標を「世界征服」と回答されていました。その理由は?また、今も気持ちに変わりはないですか?

さえぽう:私たち自身が興味を持つあらゆるジャンルにおいて、自分たちのインスピレーションを織り交ぜた作品が世の中に溢れるようになれば、それがAOAZAにとっての「世界征服」です。簡単に言えば、やってみたいことはなんでもやってみるということです!もちろん気持ちは変わりません!!

 

 

――3月29日(月)にZepp Hanedaにて無観客・無料配信ライブ「Eggs×東放学園presents ライブの裏側全て配信で魅せます」にもご出演されましたが、当日のエピソードがありましたら教えてください。

河むらたろう:大舞台なので緊張はしていたのですが、同行していた仲間がかなり笑える動画を出番前に見せてくれたおかげで、リラックスしてライブに臨めました。

 

――この当日のパフォーマンスから「WanderVogel」のLive Videoが公開されましたよね。この楽曲(映像)を選んだ理由を教えてください。

るみなす:当日は大きな会場でのパフォーマンスでしたが、様々な制限がある昨今の生活の中で直接会場でライブをお見せできなかった皆さんにも、会場のスケール感に負けないくらいの雄大な世界観を映像でも感じ取っていただけるであろうと思い、この曲を選びました。

 

♪AOAZA – WanderVogel (Live at Zepp Haneda)

 

 

――4月21日(水)にリリースされたEP『Paradigm Shift』のテーマは「変化」ということですね。2020年から先行配信などを経て、ようやくCDがリリースされます。改めてどんなEPに仕上がりましたでしょうか?

さえぽう:私たちにとって、非常に挑戦的な作品になりました。これまでの作風からの変化という点でも挑戦でしたが、バンド編成でエレクトロミュージックを今の日本で!という野心めいたものはまさしく挑戦心として掲げていました。フィジカルリリースに合わせたリアレンジ曲も追加し、挑戦の形として作品を残せたと思います。

 

 

aoaza_jyakesya

『Paradigm Shift』ジャケット写真

 

――「HomeComing」「WanderVogel(Stripped)」を再アレンジされたそうですが、再アレンジに挑戦して苦戦したこと、こだわったポイントを教えてください。

さえぽう:原曲で表現しきれなかった部分に焦点を当てつつも、元の世界観を崩さないような多角的なアプローチを意識しました。「HomeComing」に関しては、思いきってテンポを変更するなど、大胆なアレンジもしています。「WanderVogel(Stripped)」はピアノのマイキングにとてもこだわりました!

 

AOAZA – HomeComing (Paradigm Shift ver.) Performance Video

 

――5曲目と6曲目をCDのみのボーナストラックとした意図やCDに込める想いを教えてください。

るみなす:手軽に楽しめるという点でやはり配信は魅力的ですが、今回のCDは、歌詞カードや背表紙のイラスト・デザインや追加収録曲からより深くAOAZAの世界観を感じ取ってもらえるような拡張性を持たせたいと思い、制作しました。もう一歩踏み込んでCDを手にしてくれた方だけが味わえる特別感を感じてもらえると嬉しいです。

 

――タイトルとなっている「Paradigm Shift」は価値観が劇的に変化するという意味も持ちますが、この単語が浮かんだ理由がありましたら教えてください。

さえぽう:変化に関係する単語を洗っている時に”Paradigm”という枠組みを指す言葉が既存のイメージからの脱却を目指す私たちにぴったりだと感じ、この言葉を採用しました。

 

 

――「2nd value」はtvk「音楽缶」4月オープニングテーマとしても起用されていますが、聴きどころを教えてください。

さえぽう:自分にはないものを持った、強く惹かれる誰かの「魅力」を歌った楽曲です。聞き手にとっての大切な誰かの表情や仕草を、この曲を聴いて思い浮かべて欲しいという思いから作りました。走り出したくなる、今の季節にぴったりの楽曲です。

 

――「Wintry」はいかがですか?

さえぽう:「Wintry」は秘密や偽りをテーマに書いた楽曲です。「またあなたが見つけてくれますように」と「どうかこの先もずっと許さぬと心に誓ってくれますか」という対象的な歌詞で、葛藤や後悔、罪悪感という部分を強く表現しました。

 

♪AOAZA – Wintry (Official Music Video)

 

――「Wintry」はMVと撮影風景も公開されておりますが、すごくリラックスした空気を感じました。改めて撮影を振り返っていかがですか?

みんちゅ:監督が偶然知り合いということもあり、打ち合わせの時から良い雰囲気を保って制作を進める事が出来ました。撮影に関わって下さった皆様も表現したいことを汲み取って下さり、作品を作るということに集中して撮影に臨めました。

 

【AOAZATV】WintryMV撮影編【Vlog】

 

――では次に、「BLUE MY MIND」について教えてください。

さえぽう:「BLUE MY MIND」は私の好きな映画をテーマに作りました。映画のテーマにもなっている、15歳の少女が直面する周りとは違う「変化」や、海や水などを視覚的に想像してもらえるように環境音や波のある曲調を意識しているので、そこに着目しつつ聴いてみてて下さい。

 

――5月26日(水)に「WanderVogel」のライブ映像が公開されました。完成した映像を客観的に見て思うことはありますか?

るみなす:ステージのロケーションも相まって、楽曲の壮大さ・雄大さが感じられる映像になっているとメンバー全員が感じています!

 

――今回のライブ映像を出そうと思った経緯や想いを教えてください。

さえぽう:音源やMV、ライブ映像とそれらは全て同じ楽曲であったとしても、異なる作品だと考えています。人が生で演奏するという表現の一端を感じてもらえる機会を設けられるという点で、ライブ映像は重要なコンテンツだという想いは強いです。また、初めてAOAZAを知って下さった人が様々な視点から私達の世界観に触れられる一つのきっかけにもなり得るので、こうした作品を残すことはとても大切に感じますね。

 

――では、ライブ映像の見どころやこだわりポイントがあれば教えてください。

河むらたろう:エレクトロに対する楽器隊の生演奏でのアプローチ、この日のために製作していただいたVJさんのモニター映像、細かい息遣いや表情、冷たい空気感や雄大なスケールを感じさせる目まぐるしくも繊細な演出…全てが見どころです!

 

――今作のアー写やジャケ写を見ると「空」がコンセプトになっていますが、込めた意味などがありましたら教えてください。

みんちゅ:制作前にさえぽうがSNSでAOAZAのイメージについてリスナーさんにアンケートをとってみたところ、空に関するイメージが多く寄せられたことがきっかけです。さまざまな色に変化する空模様のような柔軟な変容性と際限ない広大さが、楽曲のコンセプトに寄り添うような形で込められています。

 

――EP制作時の裏話や、収録時に印象に残っているエピソードがありましたら教えて下さい!

さえぽう:実は、ボーカルをのぞいた楽器の音は、おおもととなるドラムのサンプリング音と一部のギター以外、マイク収録した生音をほどんど使っていません!

 

――作詞、作曲される際に意識されていることを教えてください。

さえぽう:自分や相手、という視点だけに囚われず、俯瞰的な描写もできるよう意識してます。もちろんそれは、歌詞だけでなくサウンドにも生かされていて、空間の広がりを意識したサウンドなどは、みんなで何度も相談しながら作っています。

 

るみなす:私は、ボーカルやキーになるサウンドを大事にしつつ、いかに主張できるか試しています(笑)。

 

みんちゅ:最近はとにかく”弾きすぎない”ことを意識していました。これはたろうの受け売りです!今後はまたちょっと主張したフレーズにも挑戦していくと思います。柔軟でありたいです。

 

河むらたろう:僕は、ライブでどのような演奏をしたいかを想定して、フレーズをつけたりしています!

 

――普段、どのようなものからインスピレーションを感じることが多いですか?インプットしていることなどがありましたら教えてください。

さえぽう:映画や風景、人から聞いた話、起こった出来事などに刺激されて生まれた感情を放出したいという願望から曲が生まれます。なるべく行動をして、実際に自分の目でみたいものを見に行くことなどは意識しています。

 

――コロナ禍で楽曲づくりに影響や変化はありましたか?

るみなす:簡単に「会う」という手段が取れなくなり、リモートでの作業が格段に増えました。完全リモートでデモ曲を作成して公開したり、今回のように「WanderVogel」の配信ライブの様子を1つの作品として公開してみたりと、作品の発信の仕方が多様化しました。

 

――ここからは、皆さんのパーソナルな部分についても教えてください。皆さんの中で「意外と●●なんです」という部分を教えてください。

さえぽう:「意外と寝坊助」です。しっかりしてそうに見えて、そうじゃないことが多いです。

 

るみなす:「意外とすごく本当に人見知り」です。見知らぬ方に自分からアクションを起こすことがなかなかできません…。

 

みんちゅ:「意外と泣き上戸」で、最近めっちゃ涙もろいです。箱根駅伝とか見てると選手の皆さんの心情とかそこに至るまでの背景とか想像して、涙腺決壊します。

 

河むらたろう:「意外と少食」です。メンバーの中でも1番デカいはずですし、ジャンクフードや甘いものが大好きなのですが、たくさんは食べられません。

 

――では、これから挑戦してみたいことや今後の目標を教えてください。

さえぽう:映画を作る。

 

るみなす:少しずつ音楽フェスの開催が増えてきたので、フェスにたくさん出たいです。それからアニメの主題歌を担当したい。そして、ゆくゆくは主役を勝ち取ります。

 

みんちゅ:タイアップはやってみたいですね!原作が好きな漫画のアニメ化のテーマソング…とかすごく憧れますし、目標にしてます!

 

河むらたろう:当たり前にお茶の間で、自分達の音楽が流れるようになることです。

 

――ありがとうございました。最後に、応援してくれる方へのメッセージをお願いします。

さえぽう:皆様があり、初めて私たちができています。いつもたくさんの暖かい言葉や気持ちをありがとうございます。一緒にどこまでも観に行きましょう。

 

るみなす:私たちはバンドとしてコンテンツを発信していますが、リスナーの皆様もSNSなどでAOAZAを発信してくれたり、共有してくれてとても嬉しいです。私も目を通しています!いつもありがとうございます。

 

みんちゅ:日々の応援とそれに応えたい気持ちが何よりの活力になっています。僕たちを育ててくださった皆さんへ超特大恩返しを…といつも思っています!まだまだ期待していてくださいね!!

 

河むらたろう:応援して下さる多くの方がいるからこそ今があります!感謝でいっぱいです!これからもたくさんのエンターテイメントを提供出来るよう、全力で取り組んでまいります!

 

文:レコログ編集部

 

▼AOAZA『Paradigm Shift』はこちらから

レコチョク:https://recochoku.jp/album/A2001872736/album

RecMusic:https://recmusic.jp/artist/?id=2001343579

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/artist/2001343579

 

▼AOAZAが作ったプレイリスト「AOAZAが夏を先取るプレイリストはこちらから

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/program/10022559

RecMusic:https://recmusic.jp/playlist/?id=6864

 

  • AOAZA

    AOAZA

    2018年夏活動開始。
    地元が仙台のさえぽう(ボーカル)とるみなす(ギター)が東京で再会。バンドを始動することに。
    さえぽうがメンバー募集について、友人のみんちゅ(ベース)と河むらたろう(ドラム)に相談した所、偶然2人が加入することとなった。

    2018年8月吉祥寺にて初ライブ。同日1stDEMOを発売。
    2019年3月、ARABAKI ROCK FEST.19オーディションにて400組中8組に選出されるも、
    仙台CLUB JUNKBOXでの決勝にて落選。
    同年4月に瀬戸かほさん、宗磨さんを迎え、初のMusicViseoとなる「STONESDEAD」を公開。
    翌5月に1st Mini Album「UP」を発売、初の自主企画ライブを実施。
    8月には活動1周年を迎え、バンド初となる福岡遠征「ジモトロックフェス」に出演した。

    2019年9月、恋愛リアリティーショー「3LDK」の挿入歌に「プロトコル」が採用される。
    同時に「プロトコル」をサブスクリプション限定で配信。

    2019年10月、東放学園映画専門学校との共作「UVB-76」のMVが公開。
    さらに10月29日、Tunecore Japanによるオーディションに選出され、
    Music×Tech Showcase - TIMM Special Event -の出演が決定。最先端技術「Wonder Screen」とVJを迎えたライブを渋谷DESEOにて行った。

    2019年12月「世界へ〜LIVENATION×Eggsオーディション」最終ライブ審査に進みグランプリを獲得。
    フランス パリでのライブ出演権を獲得するとともに2020年1月恵比寿リキッドルームでのイベント「DADARINRIN」に出演が決定。2019年10月に行ったライブで「Wonder Screen」と再共演した。

    2020年3月パリでのライブを目前としたがコロナウイルスの感染拡大を受け公演の延期が決定。
    ライブは延期したもののメンバーはフランス パリを訪れ得たものを吸収。今後の活動の糧とし、未公開音源「Films」をパリで撮影した写真や映像に乗せて公開した。

    翌4月「SYNCHRONICITY2020」の出演が決定していたもののコロナウイルスの感染拡大の影響でライブの中止。出演解禁のみが行われが、同日に新曲「Apricot」を配信開始。
    外出自粛の相次ぐ中、メンバーがオンライン制作のみで完結させた楽曲デモ「REMOTE」「Wintry」「WonderVogel」「Sickboy」を公開。

    6月某日、大手町三井ホールのオープンに際しサウンドチェックに参加。
    7月、ピアニストを迎え新曲「シレジアの森に雪が降ったら」のリリックビデオを公開。
    ​8月、1stEP「Paradigm Shift」配信リリースを発表。同日新アー写の公開と共に収録曲「Wintry」のリリックビデオを公開。9月にはEggsマンスリープッシュアーティストに選出され、インタビュー等が公開された。同時期「Wintry」がApple Music、Spotify公式プレイリストに選ばれた。
    10月、4曲入りEP「Paradigm Shift」を配信限定でリリース。同日収録曲「Wintry」のミュージックビデオを公開した。

    2021年2月に池袋harevutai「PCI MUSIC presents Scorebook」で初の無観客配信ライブ、
    3月はZepp Haneda「Eggs×東放学園…