レコチョクのアーティストピックアップ企画「Breakthrough」の10月度に選ばれたALI。10月7日(水)に「Better Days feat. Dos Monos」をリリース。楽曲・MV共にセンス溢れる彼らにインタビュー。今回の作品についてはもちろん、彼らが普段、インスピレーションを感じていることなど、幅広く話を聞いた。彼らの意外な一面にも迫った質問があるので、最後までチェックしてほしい。

 

 

 

とにかくたくさんの人に届けなければと使命感でいっぱいです

 

 

 

――10月の【Breakthroughアーティスト】にピックアップされましたが、今のお気持ちをお聞かせ下さい。

 

LEO:たくさんの人に届くように一生懸命頑張りたいと思います。本当に感謝です。

 

――アーティスト名「ALI」の由来を教えてください。

 

ALI:バンド名に悩んでいたある日、ニュースを見てたら、モハメド アリが亡くなったニュースが流れて、そこから始まりました。

 

――皆さんが音楽を始めたきっかけを教えて下さい。

 

LEO :14歳の頃、この世が不条理すぎて生きるのがしんどくて手に取ったのが音楽でした。

 

ALEX:両親や育った環境の中、自然に音楽の道を選びました。

 

JIN:5歳からクラシックを習っていました。

 

CÉSAR :12歳の頃、THE BEATLESと出会ったのがきっかけです。

 

YU:小5の夏祭りで吹奏楽を生で見たのがきっかけでした。

 

LUTHFI:高校までダンスをやっていたんですが、友人にBANDに誘われ、そこからです。

 

KAHADIO:5歳の頃、マイケル・ジャクソンのMVを見て、目が覚めました。

 

――再始動前と再始動後で異なる点がありましたら教えてください。

 

LEO:今、本当に最高な状態で、素晴らしい環境、素晴らしいスタッフに恵まれ、音楽の素晴らしさを、とにかくたくさんの人に届けなければと使命感でいっぱいです。

 

――ALIを一言で表すならどんな言葉でしょうか?また、その理由も教えて下さい。

 

LEO:音楽万歳。全ての壁を越えていく音楽の持つ力を信じているからです。

 

――曲はいつもどのように誰がどの役割で作っていらっしゃるのでしょうか?役割は決まっていらっしゃるのでしょうか?

 

LEO:曲によっては、誰かがスケッチを持ち込み、みんなでそのスケッチを指針に完成を目指したり、自由に好きにみんな自分のパートの部分で落書きしていく感じもあったりです。ただ、タイムレスであり、ボーダレスであり、オリジナルであることには常に気をつけています。

 

――10月7日(水)に「Better Days feat. Dos Monos」をリリースされましたが、制作時のエピソードなどがありましたら教えてください。

 

全員:制作時からYUが作ったデモのインストトラックに対して、メンバーで色々アプローチしながら作りましたが、けっこう大変な曲でした。トラック完成後、歌を録音しにLAに行ってきました。結果、素晴らしい作品になったのでよかったです。

 

 

 

ALI – Better Days feat. Dos Monos(Music Video)

 

 

 

――MVもとても素敵ですが、撮影時のエピソードなどがありましたら教えてください。

 

ALI:「丁半ゲーム」を初めてやりました。撮影時に関しては、Dos Monosと笑わせあう睨めっこ対決が起きて、めちゃくちゃ撮影が大変でした(笑)。

 

――作詞/作曲をする上で大事にされていることはなんですか?

 

LEO:作曲面は、素晴らしいメンバーが素敵な音を奏でてくれるので、それを使って、僕は子供が絵を描くように音楽を作ろうと心がけています。作詞面は、作詞チームで、伝えたい景色を話してから、お互いストーリーや詩を紡いでいきます。

 

――初めてALIさんの楽曲を聴く人へおすすめするとしたら、どの1曲を選ばれますか?

 

ALI:「LOST IN PARADISE feat AKLO」は2020年を代表する曲になりました。たくさんの想いを込めたので、MV含め、ぜひ聴いてみてください。

 

 

 

ALI – LOST IN PARADISE feat. AKLO(Music Video)

 

 

 

――寛容性や多様性を音楽に反映できるということは、私生活で何か気づきやインプットがあると思うのですが、私生活は皆さん、何をされているのでしょうか?普段意識されていることや、どんなところからインスピレーションを受けていらっしゃるなど、ありましたら教えてください。

 

ALI:レコード、映画、本、アート全般ですね。

 

LEO:近所の子供と遊んでいる時です。

 

YU:近所のお年寄りと遊んでいる時です。

 

ALEX:世界中を旅している時です。

 

JIN:料理をする時です。

 

――「THE FIRST TAKE FES vo.1」拝見させて頂きました。とても素敵でした…。緊張感も感じられましたが、改めてフェスを振り返って、いかがでしたか?

 

LEO:音楽をやれる喜びに感謝しながら、人生初めてのLIVEを思い出すほどの時間でした。伝わってよかったです。ありがとうございます。まだ観てない人は是非!

 

――皆さんそれぞれ「意外と●●なんです」という部分を教えていただけますか?

 

LEO:将棋がめちゃくちゃ好きです。中継は勿論、以前は、将棋会館などにもよく足を運んでました。

 

YU:柔道黒帯です。

 

KAHADIO:日本語しか話せません。

 

LUTHFI:南国生まれなんですが、海が嫌いです。

 

JIN:うまく踊れません。

 

CÉSAR:ブラジルのハーフですが、サッカーに興味が湧きません。

 

ALEX:胎内記憶があります。めちゃくちゃ母親が踊っていて、自分も楽しかった記憶です。あと小さい頃、めちゃくちゃ霊感が強かったです。

 

――今後やりたいことや、作ってみたい楽曲のイメージがありましたらお聞かせください。

 

ALI:スヌープ・ドッグと一緒に音楽をやりたいです。

 

――ありがとうございました。最後に、応援してくれる方へのメッセージをお願いします。

 

ALI:大変な時代ですが、みんなと会える日を待っています。その時は、喜びを必ず一緒に爆発させましょうね。それまでレコチョクで是非音楽を楽しんでください。音楽万歳。

 

 

文:レコログ編集部

 

 

 

ALIがセレクトしたプレイリスト「グレート・ギャッツビー 秋冬編  Selected by LEO(ALI)」はこちらから

RecMusichttps://recmusic.jp/playlist/?id=6264

dヒッツ:https://selection.music.dmkt-sp.jp/program/10021724

 

  • ALI

    ALI

    Funk/Soul/Jazz/Latin などのルーツ・ミュージックにHipHopをクロス・オーヴァーした東京/渋谷発のバンド。
    リーダーでボーカルの LEOを中心にメンバー全員が日本とヨーロッパ、 アメリカ、 アジア、 アフリカなどをルーツにもつ多国籍音楽集団となる。

    Member
    Vo. LEO / Dr. KAHADIO / Sax. YU / Ba. LUTHFI / Per. ALEX / Key. JIN / Gt. CÉSAR