アイドルの魅力は映像にあり!株式会社MAGES.プロデューサー・金谷雄文氏が考える、アイドルと音楽の届け方アイドルの魅力は映像にあり!株式会社MAGES.プロデューサー・金谷雄文氏が考える、アイドルと音楽の届け方アイドルの魅力は映像にあり!株式会社MAGES.プロデューサー・金谷雄文氏が考える、アイドルと音楽の届け方

INTERVIEW

アイドルの魅力は映像にあり!株式会社MAGES.プロデューサー・金谷雄文氏が考える、アイドルと音楽の届け方

株式会社MAGES. アイドル事業本部長 Stand-Up!Records統括プロデューサー
金谷 雄文

音楽業界で輝く方にスポットライトを当て、彼らの仕事や想いを通して音楽業界の今と未来を伝える企画、3rd Lounge。

第11回は、株式会社MAGES. のアイドル事業本部長であり、Stand-Up!Records統括プロデューサーを務める金谷雄文氏が登場。
音楽業界で感じる変化や現在の仕事を通して感じていることを中心に、音楽に関する様々なことを聞いた。また、murketを活用してオープンしたデジタル直販ストア「MAGES. DL STORE」でNFTコンテンツを販売したきっかけや今後やっていきたいことなども語ってもらった。

Chapter.1 
音楽ルーツとプロデューサーになるまで

──金谷さんは現在、MAGES.にてStand-Up!Recordsの統括プロデューサーをされていらっしゃいますが、これまでどういったキャリアを歩まれたのでしょうか?

金谷:10代の頃は音楽が好きで、ミュージシャンになりたいと思っていました。最初はギターを始めて曲を作っていましたが、 次第に自作の音楽を「良い音で録音する」ということに熱心になり、カセットテープ式の8chマルチトラックレコーダーに多重録音したりしていました。

──収録する機材に対しての抵抗は少なかったのですか?

金谷:元々、音楽も機械を触ることも好きだったので、マルチトラックレコーダーを買って多重録音をやるようになりました。
やっているうちに、レコーディングエンジニアという職業を知り、プロの環境に入ったら「もっと良い環境で自分の曲を作れるのではないか?」と期待をして、レコーディングスタジオに就職しました。

それから年月が経ち、2000年頃になるとパソコンの進化が進み、スタジオでなく個人でもレコーディングできる時代になり「このままでは、自分で好きなことができなくなり、仕事も減る。好きな音楽に携われなくなる。エンジニアでは制約が大きすぎる」と思いました。そこで、自分で考えて企画をして、何か生み出すようなポジションを目指し始めました。そんな時に、志倉さん(志倉千代丸・株式会社MAGES. エグゼティブプロデューサー)と出会い、「この人となら何か面白いことができるのでは」と思い、5pb.(現MAGES.)に転職して、技術職からディレクターを経て、プロデューサーになりました。

金谷 雄文

Chapter.2 
現在の仕事や、仕事をする上で意識していること

──金谷さんの業務の中で一番印象に残っていることは何でしょうか?

金谷:いろいろあるのですが、強いて1つ挙げるのであれば、アフィリア・サーガ(現:純情のアフィリア)をアニサマに出場できるアーティストにしたことと、その後も活動を継続し、2023年で15周年を迎えることですね。
立ち上げた当初は全く知られていなくて、ファンもいなかった状態でした。当時、ちょうどAKB48が劇場で公演を始めた時で、アイドルっていうジャンルも今ほど確立されていませんでした。
ただ僕は、アフィリアをアイドルとして立ち上げたつもりもなく、「アフィリアグループというカフェ&レストランのお店から選抜した学院型のアーティストグループ」というのが最初のコンセプトでした。最初は本当に売れなかったのですが、1週間毎日リリースイベントを企画したりしました。当時は毎日リリースイベントを行うなんてことはありえませんでしたが、毎日少しずつファンが増えていったんです。そこから上昇気流に乗って、アニメのタイアップとか、うちのゲームでの展開などを経て、さいたまスーパーアリーナという大舞台で開催された「Animelo Summer Live (アニサマ)」に出させていただけるようになりました。

──その成功の秘訣は、やはりリリースイベントだったのでしょか?

金谷:そうですね。当時はみんながやっていなかったリリースイベントの回数を地道にこなしていくうちに、ファンが増えていきました。たぶん来てくれた人たちが「楽しかった」と口コミで拡散してくれたり、友人を連れて行く。みたいなことだったと思うのですが。

──そこから15年。そんなに長く続くアイドルは、あまりいないですよね。秘訣は何ですか?

金谷:元々アフィリアは学校がテーマなので、入学と卒業を繰り返すっていうことは前提としてあり、「途中でやめよう」という考えは無かったです。とにかく続けていかなきゃいけないと思っていました。ただ、一番は、やりたいと思って活動し続けてくれたメンバーたちのおかげだと思います。また、卒業後のアイドル達のセカンドキャリアも支援をしたりもしていて、続けていても将来に不安が発生しないよう配慮も常にしています。

──そのメンバーが安心して活動できる環境があることもポイントかもしれませんね。

金谷:志倉さんの『誰かのための自分』という大切な考えがあって、それは「誰かのための自分になろう。誰かのためなら頑張れる」という意味です。その『誰かのための自分』をメンバーたちが実行しているからじゃないですかね。

金谷 雄文

──素晴らしい考えですね。金谷さんがお仕事をされる際に、大事にされているポイントは何ですか?

金谷:エンターテインメントは、そこに関わる全ての人たちを笑顔にすることができる仕事だと思います。その“笑顔”をどう作っていくのかを常に考えながら、企画・運営をすることを大切にしています。
たとえば、歌は、悩んだり壁にぶつかったりした時に聴くことによって、助けられるというか、背中を押されたり、最終的には笑顔にさせる力があると思っているんです。みんなを笑顔にするために、どういう曲を作ったら良いか。さらに、曲を届けるだけでなく、他にできる企画がないか?などを常に考えています。

金谷 雄文

──2014年にStand-Up!Recordsを設立されました。当時と比べて、アイドルを取り巻く環境の変化について、感じていることを教えてください。

金谷:設立当時は、アイドルが数えるほどしかいなかった気がするんですが、今は、すごくたくさんのジャンルの音楽とアイドルたちが生まれるようになりました。そういった流れを受けて、特に「アイドルのライブが増えたな」と思います。大きいライブから小さいライブまで、平日も含めてライブをやっていますよね。

──そんな中コロナ禍になり、ライブができない期間がありましたよね。

金谷:コロナで多くのライブが中止になる、という状況からは緩和されてきて、今はまたライブが復活してきましたけど、全体的にはライブの集客が落ちていて、全盛期の7割くらい。残りの3割の方々は様々な事情で来たくても来ないのかな?と感じています。

──コロナ禍で、ライブ現場で会えなくなった仲間もいると思います。

金谷:特にライブは、仲間が同じ場所にいて、楽しく声を出すことで、感動や高揚感みたいなのが、単に音楽聴いているよりも増すものですよね。今は本来のライブの楽しさみたいなものが、半減しちゃっているように感じています。
それこそStand-Up! RecordsのNext☆Rico(ネクストリコ)というグループは、コロナ禍になってからデビューしているので、声出しのあるライブを経験していなくて。彼女たち自身もファンの声を聞いて、高揚してパフォーマンスをする、みたいなことをあんまり経験していないです。「エンタメとしての楽しい空間や、一体感みたいなのをどうやって作っていくか?」ということが非常に難しくなっていると思っています。今は、音楽を届けるためのライブがもっと楽しくなるような環境作りと、配信を通して遠方の人でもより多くの人たちがライブに参加できるようにしていくことが必要なのかも、と思っています。

──コロナ禍では配信という新しいライブの届け方も出てきましたし、MAGES.のアイドルでもされていらっしゃいますよね。

金谷:コロナ禍にあっても「ライブはなるべくやりましょう」ということで、ビデオカメラを買って、自分たちで配信もできるようにしていったんです。実は、自分たちスタッフが素人ながら勉強して、やったことないカメラマンをやっています。配信をやろうと思っても、外部の方の力を借りるとなると、お金がたくさんかかっちゃうので。だけど、やりたいなと思ったので「もう買っちゃえばいいんじゃない」って、僕が勝手に稟議を通して(笑)。カメラを買っていろいろ機材を調べて、自分たちで失敗しながらやっていることが、今も続いているんです。そんなことやっている人達、あまり他の事務所ではいないと思うんですけど(笑)。

金谷 雄文

金谷:コロナ禍にあっても「ライブはなるべくやりましょう」ということで、ビデオカメラを買って、自分たちで配信もできるようにしていったんです。実は、自分たちスタッフが素人ながら勉強して、やったことないカメラマンをやっています。配信をやろうと思っても、外部の方の力を借りるとなると、お金がたくさんかかっちゃうので。だけど、やりたいなと思ったので「もう買っちゃえばいいんじゃない」って、僕が勝手に稟議を通して(笑)。カメラを買っていろいろ機材を調べて、自分たちで失敗しながらやっていることが、今も続いているんです。そんなことやっている人達、あまり他の事務所ではいないと思うんですけど(笑)。

──自分たちでやろう!という行動力が素晴らしいですね。配信だけでなくTOKYO MX系で『MIRAI系アイドルTV』などもご担当されているかと思いますが、企画をされる際に意識されていることはありますか?

金谷:そもそも『MIRAI系アイドルTV』を立ち上げたのは、ライブ以外の場所で女の子たちの魅力を伝えることができる出口を作りたかったんです。すごく良いキャラクターをもっている子たちがたくさんいるんですよ。特典会や握手会に来て接すれば分かるのですが、そうではない人に届きにくいので。
今はYouTubeとかがありますが、ライブでは見られない魅力を伝えるために、やっぱり影響力があるのはテレビだと思い、4年間、企画を作って番組をやっていました。僕らも知らなかったキャラクターが生まれたりとかもありました。番組は残念ながら2022年12月で一旦終わってしまったのですが…、また力をためて復活したい気持ちはあります。

──ファンにアーティストや音楽を届けていく際、大事なポイントだと思っていることは何ですか?

金谷:自分を含めアイドル楽曲はどうしても「この曲でライブが盛り上がったらいいな」とライブで映える曲を作りがちです。しかし、本来音楽は、最終的にはさっきも言った通り、その曲を聴いて背中を押されると思ってもらうのがやっぱり大事だと思います。そのためには聞き手が共感できる歌詞と、心に残るメロディーが大切だと思っていて。元々エンジニアなので、音とかアレンジとか印象的なサウンド作りを心がけています。

──音楽を作られる際に、アラカルト、サブスク、CDパッケージなど、様々な音楽の届け方がある中で、それぞれの特性を踏まえて意識的に変えていることなどがありましたら教えてください。

金谷:技術的な話になるんですけど、昔はCDパッケージに入れる時に無理矢理「音量を上げれば良い音になる」と思われていた時代があったんですよ。CDショップで試聴機に入ったときにより大きな音で聞こえた方が良い、みたいな。でも今は、サブスクなどでは自動で音量を調整されるので、音量を無理に詰め込む必要がなくなり、ダイナミックレンジとか聞こえ方を解放できるようになりました。そのため、ハイレゾやサブスクでは、音の広がりなどを重視した音作りでMasterを変えて納品しています。

金谷 雄文

──そうすると、スマホにCDを取り込んだ音とサブスクだと、違いがあるのですね!

金谷:そうです。音がちょっと違うと感じる方がいるかなと思いますね。音量を合わせてCDを聴いてサブスク聴いてと聴き比べると、違うと思います。

──コロナ禍以降にライブ配信を始められたりと、変化に対して積極的にアプローチをされていらっしゃいますが、音楽業界の変化を感じていることはありますか?

金谷:僕が自社で配信を始めた理由は、音楽は映像とともに発展していくものだと思っていて、その最たるものがライブだと思うんです。また、TikTok やYouTubeがユーザーに受け入れられて音楽を聴く場所になっているのを、コロナ以降により感じています。
昔と違ってサブスクもあったり、さっきのようなプラットフォームを利用することで音楽は無料、みたいな錯覚があるじゃないですか。その影響もあり、CDなどのパッケージにお金を使うハードルが高くなっていると感じます。特にアイドルは、音楽を買っているというよりは、その体験を買っている感覚だと思います。だけど、ファンに会いたい、だから来てほしい、だけでは成立しない。音楽を奏でるライブがあって初めて、ファンが足を運ぶので。
また、少し話が変わりますが、今後は技術がより進化していくことや、コロナ禍で急速にライブ配信が普及したことによって、もっと簡単に音楽と映像がシンクロできるようなコンテンツが生まれて行く気がしていますね。

──昨年、レコチョクが提供するECソリューション・murketを活用して「MAGES. DL STORE」(https://mages.murket.jp/)を開設されましたが、開設に至った経緯や、導入の決め手となったポイントをお聞かせください。

金谷:元々NFTでのデジタルの所有権というものに興味があって、それを音楽に当てはめたらハードルは高いけど「面白そうだな」と思っていました。そんなタイミングでご提案いただき、やろうと決めました。

──実際に、純情のアフィリアさん、ピュアリーモンスターさんの、メンバーソロ音源や動画コメントがセットになったNFTを販売してみての感想を教えてください。

金谷:残念ながら、まだNFT自体の認知が、自分が思っていたよりもされていなかったです。デジタルを所有することの意味が認知されていないし、その魅力を上手く伝えることができなかったです。
デジタルデータが唯一無二であるだけならば、特典でファン個人の名前が入っている動画でも唯一無二になると思うんです。コピーしても、その動画は他の人にとっては価値を持たないので。音楽自体を唯一無二にするとなると、それを所有しているメリットを感じることが難しくて。
NFT自体の良さというか、仕組みを充分にメリットとして出せなかったと感じています。

──現状、NFTの価値やメリットを全員に対して理解・浸透させることのハードルはありますよね。

金谷:全世界で所有権を証明できる。というNFTの常識みたいなのが最初に広がっちゃっているので、価値を見出す点がオープン過ぎて、みんなにはなかなか伝わりにくいのでは?という感想です。なので、クローズドな中でマーケットを構築して、その中で売り買いのできるNFTという技術を使ったマーケットの方が、ユーザーとしては分かりやすいのでは?と個人的には思っています。
クリエイターたちにも、二次流通のロイヤリティを返せる仕組みもNFTを活用すれば実現できます。音楽業界自体も権利が難しいと思うので、それを解決できる可能性のあるNFTを積極的に取り入れる人たちも出てくるだろうし、やるメリットもあると思います。

──業界全体で取り組めば、仕組みができて変わるかもしれませんね。今回の取り組みでは、楽曲のメンバーそれぞれの、ソロ歌唱バージョンがNFTになっています。

金谷:僕のポリシーでもあるのですが、レコーディング時にはメンバー全員に全部歌わせて、ソロができるぐらいのクオリティに仕上げたのちに、歌い分けを決めていて。お金も労力もかかっちゃうんで、普通は歌い分けを決めて必要なパートだけを録りますよね。では、なぜそこまで労力をかけるのか?というと、実際に歌ってみないと誰のドコが一番良いか分からないじゃないですか。
なので、すでに素材はそろっていて、多少アレンジなどは必要でしたが、ソロバージョンは作りやすかったですね。でも時間も経費もかかってしまうので「歌い分けを決めてから録ってください!」と怒られていますけど(笑)。

金谷 雄文

──今後「MAGES. DL STORE」で「こういった取り組みがしたい!」などありますか?

金谷:音楽と映像とのシンクロが一番興味あるので、まずは映像商品を販売してみたいと思います。特に、アイドルは映像もすごく大事なコンテンツだと思いますし、さっきも話しましたが、コロナ禍に自分たちで収録した映像がたくさんあるので!

Chapter.3 音楽業界の未来

──現在、音楽業界でもweb3としてNFT、メタバース、DAOなどを取り入れているアーティストが増えていますが、今後どうなっていくと思いますか?

金谷:NFTに関して言うと、やっぱり特徴を生かした環境が整えば、もっと普及していくと思います。
メタバース空間の中では、音楽と映像みたいなものが、今よりも進化してバーチャルの中でライブを手軽にできるようになっていけば良いなと思います。アジアは特にアイドルがアツいので、海外にもに届けることができると思います。どこかの企業や、企業などが集まって牽引して、次の音楽の舞台が広がることを期待したいです。

──現在の音楽業界について思うことや、音楽を届けていく上で、重要となるものは何だとお考えですか?

金谷:今の音楽業界は、技術の進化に対する速度に対する整備のスピードが追いついていないと思います。技術を有効活用できるようなガイドラインなどが整うといいなと思います。それこそ、AppleやSpotifyなどの海外企業に負けちゃっているので、そこを日本の企業が引っ張っていって欲しいですね。レコチョクさんに期待しています!

──世界が大きく変化している中で10年後、音楽産業はどうなっていると思いますか。

金谷:音楽自体は衰退しないと思っています。ですが、パッケージはグッズ化し、ファンが音楽にお金を支払う手段が今でも変化しているので、10年後はそれがもっと加速している気がしますね。でも、そのことにネガティブな気持ちは無いです。
また、サブスクにより昔の音楽も、昨日出た音楽も同じプラットフォームで意識せずに好きな音楽を聴くので、旧譜という考え方がなくなりつつあるのかなと思っています。その結果、音楽がすべて対等になるっていうのが今以上に進んで、プロもアマチュアも垣根がなく、その中でより優れたモノが売れていく時代によりなっていくのではないかと思っています。

金谷 雄文

金谷:音楽自体は衰退しないと思っています。ですが、パッケージはグッズ化し、ファンが音楽にお金を支払う手段が今でも変化しているので、10年後はそれがもっと加速している気がしますね。でも、そのことにネガティブな気持ちは無いです。
また、サブスクにより昔の音楽も、昨日出た音楽も同じプラットフォームで意識せずに好きな音楽を聴くので、旧譜という考え方がなくなりつつあるのかなと思っています。その結果、音楽がすべて対等になるっていうのが今以上に進んで、プロもアマチュアも垣根がなく、その中でより優れたモノが売れていく時代によりなっていくのではないかと思っています。

──最後に、これからの音楽業界を盛り立てていく同志に向けたメッセージをお願いします。

金谷:エンターテインメントは、コロナ禍に「不要不急なのでは」、という空気がありましたが、“笑顔”をつくれる必要不可欠なものです。音楽を届ける手段はいろいろあります。情熱とか希望、夢、感動を固定概念にとらわれない方法で世界に届けることに力を注いで欲しいなと思います。それは自分自身へのメッセージもあるのですが。

PROFILE

  • 金谷 雄文

    GUEST

    金谷 雄文

    株式会社MAGES.
    アイドル事業本部長 Stand-Up!Records統括プロデューサー
    Recording Engineerを経て、MAGES.制作の原作、科学ADVシリーズ全般(STEINS;GATEなど)アニメ・ゲームのサウンドプロデュースを担当、Stand-Up! Records所属のアイドルのプロデュース他、数多くの外部音楽制作も担当。

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