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憂歌団 木村充揮(V/G)、内田勘太郎(G)、花岡献治(B)、島田和夫(D)の4人のメンバーにより 1975年「おそうじオバチャン」でメジャー・デビュー。 圧倒的なヴォーカル、ブルースをベースに驚異的に洗練されたギター・サウンド、 彼等ならではの強烈なグルーヴ感とユーモアで、日本を代表する唯一無比のブルース・バンドとして シーンに大きなインパクトを与え影響を及ぼした。 数々の名盤、名曲、名ライヴを残し1998年に無期限活動停止を宣言。 2012年、ドラムの島田和夫が他界。 2013年[憂歌団からの便り~島田和夫祭り]として9月7、8日に大阪・なんばHatch、12月16、17日に東京・赤坂BLITZで憂歌団としてじつに15年振りに行なったライヴは全てソールド・アウトとなった。 木村充揮 1954年生まれ。大阪在住。 「天使のダミ声」と評される声の魅力と歌いまわし、ブルース・フィーリングは他に類を見ない。 1994年初のソロ・アルバム『ポー』をリリース以来、憂歌団の活動と並行しながらコンスタントに ソロ活動を展開。1999年以降は全国で素晴しいライヴをかさね、それはもはや名人芸の域に達していて、数多くの若いアーティストからのリスペクトを集めている、間違いなくこの国の至宝。 2006年にはデビュー30周年記念「30th Anniversary」コンサートが大阪NHKホールで開催され、 泉谷しげる、チャー、甲本ヒロト、斉藤和義等そうそうたる彼の歌を愛するアーティストが一堂に会した。 2011年にはナット・キング・コールとビリー・ホリデイの名曲を唄ったジャズ・アルバム・シリーズ『Kimura Sings』を発表し、各界からの絶賛を受けた。 内田勘太郎 1954年生まれ。沖縄在住。 1970年木村を誘い憂歌団結成。1975年「憂歌団」のリード・ギタリストとしてレコード・デビュー。 その天才肌のギター・プレイの評価はたいへん高く、カルピスの瓶首を使ったスライド奏法や繊細かつダイナミックなフィンガー・ピッキングでの個性豊かなギター・サウンドは唯一無二。 1998年アルバム『マイ・メロディ』でソロ・デビューし、1999年以降、精力的にソロ活動開始。数々の有名アーティストとのセッションやレコーディング、CM音楽など多数手がけている。 通算6枚のソロ・アルバムをリリース。ギターの教則DVD3作がロングセラーとなっている。
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