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ザ・テンプターズ

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ザ・テンプターズのプロフィール

1965年、空前のエレキ・ブームの中、埼玉県大宮の高校生だった田中俊夫、高久 昇たちが結成したエレキ・バンドに、田中の小学校時代の同級生だった松崎由治が参加。バンドのテーマ曲にしていた「太陽の誘惑」にちなみ、"テンプターズ"というグループ名で学園祭やダンス・パーティーを中心に活動を開始する。66年春からは大宮のダンス・ホール『大蔵』の専属バンドとなり、やがて萩原健一がメンバーに加わった後に、東京・恵比寿の『中川三郎ディスコティック』のオーディションに合格。同店の専属バンドとして人気を集めていく。67年初頭にメンバー・チェンジがあり、ジュニア・テンプターズにいた大口が参加し、ここに、萩原、松崎、田中、高久、大口という陣容が整った。
67年10月25日、フィリップスより「忘れ得ぬ君」でレコード・デビュー。
前年から始まっていた"GS"と呼ばれる新しいバンド群が続々と産声を上げる中、テンプターズは、新進気鋭の人気バンド、タイガースの強力なライバルとしてめきめきと頭角を現していった。GS勢力地図はスパイダース、ブルコメ両巨頭支配の時代から、タイガース、テンプターズの2大新興勢力の時代へと完全に塗り変わる。8年6月にリリースされた3rdシングル「エメラルドの伝説」は、彼らが初めて取り上げた職業作家(村井邦彦)の作品であり、唯一のオリコン・チャートNo.1シングルとなった。しかしGSブームが終息に向かう69年半ばにはさすがのテンプターズも人気に翳りが見えはじめる。セールス的な落ち込みとは対照的に、音楽的にはブルースをベースとした南部っぽいサウンド、ソフト・ロック、ニュー・ロック、歌謡曲などが渾然一体となった独特の末期テンプターズ・サウンドとも呼べる世界を確立しつつあったのだが、70年10月にリリースされた「若者よ愛を忘れるな」がラスト・シングルになってしまった。70年12月解散。

<メンバー>
松崎由治 (lead guitar, vocal)
萩原健一 (vocal, harp)
高久 昇 (bass, voval)
田中俊夫 (guitar, organ)
大口広司 (drums, vocal)

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              萩原健一

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              PLASTICS

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どちらも『大口広司』が所属しているグループ


              なかにし礼

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作詞:楽曲「エメラルドの伝説」を作詞


              ザ・タイガース

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共に『愛・夢・希望・・・ 青春の抒情歌』に関わった

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