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2023年1月度Breakthroughアーティストの中からスポットライトを当てる1組=フィーチャーアーティストに決定、そして、メジャー1st デジタルEPをリリースした「tonari no Hanako」を大特集!
メジャー1st デジタルEP『春めく花葬』
上記商品の購入で、今回メンバーが作成した直筆プロフィール帳が当たるチャンス!詳細はこちら
[特典期間] 2023/3/8 00:00~2023/3/21 23:59
メンバー直筆のプロフィール帳、インタビュー、
メンバー選曲オリジナルプレイリストを公開したので、
楽曲とともにぜひチェックしてください!
\インタビュー、メンバー選曲オリジナルプレイリストも!/
レコチョクのオウンドメディア「レコログ」では、tonari no Hanakoのインタビューを公開!
さらに、tonari no Hanakoが選曲したオリジナルプレイリストも公開中!
\tonari no Hanakoのここが推せる!/
tonari no Hanakoの魅力について、
音楽ファンから寄せられたコメントを一部紹介!
ジャズ感のあるサウンドとボーカルの相性がとても良い!(20代・男性)
歌詞!あとは、音を聴いた印象と映像を見た印象でまた曲が変わるのが面白いです。(30代・女性)
独特でドキッとする歌詞と可愛らしい声が相まって、不思議な世界に入り込める(40代・女性)
人間の本音、本質を突く歌詞、それとは真逆のやさしい声、素敵です!(50代・男性)
映像を含めた全体で感じられる安らぎ。(60代以上・男性)
tonari no Hanakoの楽曲を聴く
Subway Daydream
▼スタッフコメント
結成2年目というフレッシュさと相反して、1980~90年代のインディー・ロックをリスペクトした楽曲を制作する4人組バンドです。新宿のサーキットフェスで初めてライブを見ましたが、「Freeway」を聞いたとき「このバンドは来るっ!」と思った感覚は忘れられません。楽曲自体は、ネオアコとか、オルタナティブロックとか言われるジャンルを扱っています。浮遊感のあるとってもおしゃれな曲が魅力な新人バンドです!(スタッフ あとりえじー)
アーティストページはこちらtonari no Hanako
▼スタッフコメント
ame(VO),sobue(VJ)による音楽×映像のクリエイティブユニットです。音楽のみならず、アートワークや映像にいたるまで全てのクリエイティブはユニット内で制作されています。そのため、楽曲・MV含めて視聴した人を感動させる力があると感じます。最近では、楽曲の世界観をより深く表現するために「tonari no Hanako」の「Hanako」に値するビジュアル担当も加入し、一層tonari no Hanakoらしい世界観が作り出されています!(スタッフ あとりえじー)
アーティストページはこちらVarrentia
▼スタッフコメント
"Halo at 四畳半"のVo./Gt.である渡井翔汰によるソロプロジェクト。「物語」をテーマとしたジャンルレスで多彩な楽曲が魅力的です。バンド、弾き語り、スタイルにこだわらず、様々な部分からインスピレーションを受けた言葉と音楽で自由に表現されるVarrentiaの世界。一度足を踏み入れたらきっと虜になってしまいます。(スタッフ 7)
アーティストページはこちら由薫
▼スタッフコメント
沖縄生まれ、アメリカ、スイス育ちの次世代シンガーソングライター、由薫(ゆうか)。初めて彼女の曲を聴いたとき、芯のある力強い歌声に圧倒されました。日本語と英語が絶妙に混ざりあった歌詞とおしゃれなサウンドは、一度聴いたらハマること間違いなし!1月スタートのドラマの主題歌も決定し、今とても勢いのあるシンガーソングライターです。(スタッフ ぽん)
アーティストページはこちらBreakthroughアーティストの楽曲をプレイリストで聴く
当月のBreakthroughアーティストの中からさらに1組を選び、「フィーチャーアーティスト」としてスポットライトを当てます。
「フィーチャーアーティスト」は、集計対象となる下記4つの項目をそれぞれポイント化、各ポイントの合計で決定します。
集計対象となる項目
①レコチョクにおける対象楽曲2曲のダウンロード数
②TOWER RECORDS MUSICにおける対象楽曲2曲の再生数
③dヒッツにおける対象楽曲2曲の再生数
④一般投票の投票数