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Breakthrough 2021年10月

[12月度]今聴くべき!次世代アーティスト【Breakthrough】

スタッフが愛と自信を持って選ぶ、今、絶対にチェックしてほしい次世代アーティストを特集!

2021年12月度Breakthroughアーティストの中からスポットライトを当てる1組=フィーチャーアーティストが「wotaku」に決定!

プロフィール帳、インタビュー、本人選曲オリジナルプレイリストを公開したので、楽曲とともにぜひチェックしてください!

フィーチャーアーティスト「wotaku」

\wotakuのプロフィール帳をチェック!/

\インタビュー、本人選曲オリジナルプレイリストも!/

レコチョクのオウンドメディア「レコログ」では、wotakuのインタビューを公開!

さらに、wotakuが選曲したオリジナルプレイリストもTOWER RECORDS MUSIC、dヒッツで公開中!

\wotakuのここが推せる!/

wotakuの魅力について、
音楽ファンから寄せられたコメントを一部紹介!

重低音の効いた暗めでかっこいい曲から、高めでポップなリズムの明るい曲まで、表現の幅がとても幅広く聴いてて飽きがこないこと。世界史などの出来事や思想を題材にしてることもあり、勉強にも役立ったり…1回聴いただけで世界観に引き込まれるような、中毒性の高い音楽もとても魅力的だと思います。(10代・女性)

それぞれの楽曲に繋がりがあったり、過去、未来の曲だったりして全ての曲を聴くのが楽しい。個人的にここまで物騒な曲をあまり知らないので、その物騒な世界観がとても好き。(20代・女性)

圧倒的重低音。歌詞の表現が秀逸で、MVイラストの子がほんとに話してるみたいで最高です。(10代・男性)

ボカロでは珍しくTRAPの要素のある曲がとてもかっこいい。世界観が繋がっている曲もあり、それも含めて楽しめる。(20代・女性)

自身の世界観を落とし込み切った音と歌詞が最高!もはや一つの芸術品を味わったよう。(10代・男性)

2021年12月度Breakthroughアーティスト

  • Age Factory

    Age Factory

    ▼スタッフコメント

    ハードコア、オルタナ、エモといったさまざまなテイストが混ざり合った熱い楽曲と圧巻のライブパフォーマンスは必見。言葉で説明するより聴いたほうが早い!自分の心の中の熱い部分が震える。(S.Y)

    アーティストページはこちら
  • 竹内唯人

    竹内唯人

    ▼スタッフコメント

    エレクトロニック、EDM、HIP HOPをJ-POPに落とし込んだとにかく完成度が高い疾走感あるトラックが魅力。そんな力強いトラックも、パワフルさと淡さを兼ね備えた歌声とオートチューンも駆使したラップで乗りこなし、リスナーの感情に寄り添った表現力は必聴です!様々なタイアップも決まっており、今後バズること間違いなしの注目アーティストです。(スタッフYT)

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  • なきごと

    なきごと

    ▼スタッフコメント

    エモさを体現しているようなライブパフォーマンスが最高にかっこいいです。透明感と力強さを持ったVo.水上さんの歌声と、Gt.岡田さんが静かに弾きこなす超絶ギターテクニックがとても際立ちます。可愛い見た目とは裏腹に、ギャップに圧倒されるバンドです!また、楽曲の歌詞も、韻を踏んだポップなものからリアルすぎる心情を歌ったものまで、言葉選びがとても素敵なのでぜひご注目下さい!(スタッフ 7)

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  • Hakubi

    Hakubi

    ▼スタッフコメント

    自分の不甲斐なさ・劣等感などネガティブな歌詞を紡ぎつつも、そのどこかに微かな光や希望を信じさせてくれる歌詞が魅力的です。Vo.片桐さんの力強く語りかけ、且つ伸びのある歌声が聴き手を魅了します。日本テレビ『バズリズム』の「これがバズるぞ」では2年連続ランクインし、9月にはメジャデビューを果たした今大注目のアーティストです!(スタッフU)

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  • フィロソフィーのダンス

    フィロソフィーのダンス

    ▼スタッフコメント

    ファンク、R&Bなど、多ジャンルの曲をフィロのス色に変えてしまう柔軟性が魅力。アイドル好きはもちろん、バンド好き、ファンク好きなど、多くの人を魅了する女性アイドルグループです。パワフルな歌声・ダンスに圧倒されること間違いなし!大注目作品のタイアップ、冠番組、YouTubeなど、活動の幅を広げ続けているフィロのスにご注目ください!(スタッフ ぽん)

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  • LIGHTERS

    LIGHTERS

    ▼スタッフコメント

    90'sのインディーロックの影響を強く感じるバンドLIGHTERS。軽やかでありつつも地に足がついたようなサウンドが、よりグッドメロディーを輝かせているように感じます。今後、どのようにバンドが深化していくのかも含めて、私の注目アーティストです。是非、聴いてみてください。(スタッフ RS)

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  • wotaku

    wotaku

    ▼スタッフコメント

    イカついラップ、おしゃれポップな曲など、「本当に同じ人が作ったの?」と思ってしまうほど楽曲の表現が幅広く、リスナーを飽きさせません。どの曲もVOCALOID・メロディ・歌詞のバランスが絶妙!特に心に突き刺さるような歌詞が魅力的です。話題の歌い手が次々とwotakuさんの曲をカバーしていたり、楽曲が次々殿堂入りしたりと、今大注目のボカロPです。(スタッフ ぽん)

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Breakthroughアーティストの楽曲をプレイリストで聴く

フィーチャーアーティスト選出方法

当月のBreakthroughアーティストの中からさらに1組を選び、「フィーチャーアーティスト」としてスポットライトを当てます。

「フィーチャーアーティスト」は、集計対象となる下記4つの項目をそれぞれポイント化、各ポイントの合計で決定します。

集計対象となる項目

①レコチョクにおける対象楽曲2曲のダウンロード数

②TOWER RECORDS MUSICにおける対象楽曲2曲の再生数

③dヒッツにおける対象楽曲2曲の再生数

④一般投票の投票数