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Breakthrough 2021年10月

[10月度]今聴くべき!次世代アーティスト【Breakthrough】

スタッフが愛と自信を持って選ぶ、今、絶対にチェックしてほしい次世代アーティストを特集!

2021年10月度Breakthroughアーティストの中からスポットライトを当てる1組=フィーチャーアーティストが「PEOPLE 1」に決定!

メンバー直筆のプロフィール帳、インタビュー、メンバー選曲オリジナルプレイリストを公開したので、楽曲とともにぜひチェックしてください!

フィーチャーアーティスト「PEOPLE 1」

PEOPLE

待望の1st フルアルバム、配信中!
『PEOPLE』

■PEOPLE 1 とは
東京を拠点に活動する音楽家Deu(Vo, G, B, Other)が、Takeuchi(Dr)、Ito(Vo, G)と共に結成したバンド「PEOPLE 1(ピープルワン)」。2019年12月、1st EP『大衆音楽』の発表と同時に活動を開始。
2020年9月には、2nd EP『GANG AGE』を発表。Deuが手掛けるジャンル横断的かつ文学的な楽曲と、独創的な世界観を表現したミュージックビデオ/アートワークは、「中毒性がある/エモい/オシャレでどこか懐かしい」とインターネット上で話題を集め、2021年10月時点でYouTubeで公開されたミュージックビデオの総再生回数は1,500万回、コメント数は10,000件を超えている。
2021年4月、3rd EP『Something Sweet, Something Excellent』をリリース。8月、WurtSの新曲にItoがゲストボーカルとして参加、「リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1)」としてリリース。10月、新曲「怪獣」を発表。過去最速でMVが100万回再生を記録し、YouTubeチャンネル登録者数10万人を突破。11月24日、待望の1st Full Album『PEOPLE』がリリースとなる。現在、東名阪を巡るPEOPLE 1初のツアー<ベッドルーム大衆音楽>を実施、12月20日(月)には「TSUTAYA O-EAST」にて追加公演が開催される。

\メンバー直筆のプロフィール帳をチェック!/

※Androidから閲覧する場合、データがダウンロードされますので、端末内のデータからご確認ください。

\インタビュー、メンバー選曲オリジナルプレイリストも!/

レコチョクのオウンドメディア「レコログ」では、PEOPLE 1 の宣伝担当・TakeuchiとItoのインタビューを公開!

さらに、TakeuchiとItoが選曲したオリジナルプレイリストもTOWER RECORDS MUSIC、dヒッツで公開中!

PEOPLE 1の楽曲を聴く

2021年10月度Breakthroughアーティスト

  • Ivy to Fraudulent Game

    Ivy to Fraudulent Game

    ▼スタッフコメント

    様々な音楽ファンに刺さる変幻自在なサウンドが一番の魅力!独特の世界観の中でも残響系サウンドからキャッチーな楽曲まで幅広く、Vo.寺口さんが作る楽曲も織り交ぜ、多彩に展開しています。また、迫力と演奏力に圧倒されるライブももう一つの魅力。繊細な音源からは想像できない激しい姿を見せてくれます。日々更新され続けるバンド・アイビーにぜひご注目下さい!(スタッフ 7)

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  • インナージャーニー

    インナージャーニー

    ▼スタッフコメント

    Vo.カモシタサラさんの柔らかい歌声とそれを包み込むサウンド、切なさを感じるメロディーが特徴。「グッバイ来世でまた会おう」は死生観というテーマをポップに歌い、高校生が書いたとは思えない達観した世界観となっています!結成僅か一年半で出場した大型フェスでは入場規制、初ワンマンは1分でソールド、音楽番組出演と勢いが止まりません!(スタッフsaku)

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  • 東京初期衝動

    東京初期衝動

    ▼スタッフコメント

    パンク全開サウンドの楽曲や王道でキャッチーなギターロック、バラードなど幅広い音楽性、でもマインドが最高にパンク。「あの国がミサイルを ぶちこむまえに 結婚しようよ」などブラックで繊細な素直な歌詞が多く、変に気取らない良さを感じます。(スタッフ S.Y)

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  • PEOPLE 1

    PEOPLE 1

    ▼スタッフコメント

    曲毎に雰囲気が異なり、どれも激しい中毒性を帯びています。一癖も二癖もある楽曲にも拘わらず、幅広い人に刺さるポピュラー感があるのも魅力的。また、Deuさんの味のあるしゃがれ声とItoさんの温かく伸びのある声、各々の持ち味が各曲で感じられる点も最高です。まだ謎多きこのバンドがこれからシーンを盛り上げてくれること間違いなし!ぜひ今からチェックを!(スタッフ ゆそ)

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  • 黒子首

    黒子首

    ▼スタッフコメント

    なんといっても、Vo.堀胃あげはさんの歌声が印象的。時に透き通り、時にハスキーに濁る歌声が、聴く者の心をサクッと刺し、退廃的な世界観を創り出していてどことなく惹かれてしまいます。聴く人の心に直接語りかけるような歌詞や、アコギを主体としながらもジャズっぽいフレーズやブルージーなアレンジを加え多彩なカラーを持つメロディにも注目してください。(スタッフ 7)

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  • maco marets

    maco marets

    ▼スタッフコメント

    JAZZYな雰囲気漂うトラックに緩やかなラップをしているだけなのに、ずっと聞いていたくなる中毒性から、ラップセンスとワードセンスの高さが伺えます。また、彼の生活を覗き見れるような、地に足ついた歌詞も魅力です。普段見落としていたものを彼の目を通して拾い集めて色を付けてくれます。(スタッフ YT)

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  • mol-74

    mol-74

    ▼スタッフコメント

    透き通った歌声、幻想的なキーボードの音が特徴です。思わず「きれい」と言ってしまうような曲がたくさんあります。また、ライブでは繊細で大迫力の演奏も魅力的ですが、照明の演出が音楽とマッチしていてとってもきれいなので、ぜひそちらにも注目してほしいです。今年になって人気アニメのタイアップが続々決まり、注目度急上昇中!(スタッフ ぽん)

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Breakthroughアーティストの楽曲をプレイリストで聴く

フィーチャーアーティスト選出方法

当月のBreakthroughアーティストの中からさらに1組を選び、「フィーチャーアーティスト」としてスポットライトを当てます。

「フィーチャーアーティスト」は、集計対象となる下記4つの項目をそれぞれポイント化。各ポイントの合計で決定します。

対象となる項目

①レコチョクにおける対象楽曲2曲のダウンロード数

②TOWER RECORDS MUSICにおける対象楽曲2曲の再生数

③dヒッツにおける対象楽曲2曲の再生数

④一般投票の投票数