歌詞年間ランキング2019
レコチョクで最も歌詞が見られた曲・リクエストが多かった曲は!?歌詞についての豆知識もご紹介!
夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う
戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光
暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で
どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光
自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光
風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
真面目に見つめた
君が恋しい
でんぐり返しの日々
可哀想なふりをして
だらけてみたけど
希望の光は
目の前でずっと輝いている
幸せだ
麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない
目の奥にずっと写るシルエット
大好きさ
柔らかな肌を寄せあい
少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日という日に
何と名前をつけようかなんて話して
ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように
麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて離さない
ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
離さない
いつまでも いつまでも 離さない
君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとそばにいたって
結局ただの観客だ
感情のないアイムソーリー
それはいつも通り
慣れてしまえば悪くはないけど
君とのロマンスは人生柄
続きはしないことを知った
もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
もっと違う性格で もっと違う価値観で
愛を伝えられたらいいな
そう願っても無駄だから
グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで 痛いや いやでも
甘いな いやいや
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」
誰かが偉そうに
語る恋愛の論理
何ひとつとしてピンとこなくて
飛行機の窓から見下ろした
知らない街の夜景みたいだ
もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて
「好きだ」とか無責任に言えたらいいな
そう願っても虚しいのさ
グッバイ
繋いだ手の向こうにエンドライン
引き伸ばすたびに 疼きだす未来には
君はいない その事実に Cry...
そりゃ苦しいよな
グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで 痛いや いやでも
甘いな いやいや
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」
それもこれもロマンスの定めなら 悪くないよな
永遠も約束もないけれど
「とても綺麗だ」
まちがいさがしの間違いの方に
生まれてきたような気でいたけど
まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う
ふさわしく 笑いあえること
何故だろうか 涙がでること
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
退屈なくらいに何気なく傍にいて
間違いだらけの 些細な隙間で
くだらない話を くたばるまで
正しくありたい あれない 寂しさが
何を育んだでしょう
一つずつ 探し当てていこう
起きがけの 子供みたいに
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
誰にも見せない顔を見せて
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
曲りくねり はしゃいだ道
青葉の森で駆け回る
遊びまわり 日差しの街
誰かが呼んでいる
夏が来る 影が立つ あなたに会いたい
見つけたのはいちばん星
明日も晴れるかな
パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
雨に燻り 月は陰り
木陰で泣いてたのは誰
一人一人 慰めるように
誰かが呼んでいる
喜びを数えたら あなたでいっぱい
帰り道を照らしたのは
思い出のかげぼうし
パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら
パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
かかと弾ませこの指とまれ
あのね いつの間にか 気づいたんだ 愛に もし カタチがあって
それがすでに わたしの胸に はまってたなら
きっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびに
そのカタチはもう あなたじゃなきゃ きっと隙間を作ってしまうね
あのね 大好きだよ
あなたが心の中で 広がってくたび
愛が 溢れ 涙こぼれるんだ
これから沢山の 泣き笑いを 知るたびに増えていくの
飛び出たとこ へこんだとこ 二人になってく
時にぶつかり すり減って そして また 埋めあっていけばいい
大好きなあなたが
そばにいないときに ほら 胸が痛くなって
あなたのカタチ 見える 気がしたんだ
あのね 大好きだよ
何万回も 伝えよう 温かく増えた想いは
全部 アイノカタチです
ずっと ずっと 大好きだよ
あなたが心の中で 広がってくたび
愛が 溢れ 涙こぼれるんだ
星の数ほどの中 ただ一人のあなたが 心にいるんだ
あのね あのね ずっと 大好きだよ
大好きだよ ああ ありがとう
時には誰かを
知らず知らずのうちに
傷つけてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
戻れないよ、昔のようには
煌めいて見えたとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
今の僕には
何ができるの?
何になれるの?
誰かのために生きるなら
正しいことばかり
言ってらんないよな
どこかの街で
また出逢えたら
僕の名前を
覚えていますか?
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いているんだ
真っ白に全てさよなら
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ
今日だけは
全てを隠してくれ
もう戻れないよ、昔のようには
羨んでしまったとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
いつものように笑ってたんだ
分かり合えると思ってたんだ
曖昧なサインを見落として
途方のない間違い探し
季節を越えて
また出逢えたら
君の名前を
呼んでもいいかな
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
首の皮一枚繋がった
如何しようも無い今を
生きていくんだ
真っ白に全てさよなら
降りしきる雪よ
今だけはこの心を凍らせてくれ
全てを忘れさせてくれよ
朝目覚めたら
どっかの誰かに
なってやしないかな
なれやしないよな
聞き流してくれ
忙しない日常の中で
歳だけを重ねた
その向こう側に
待ち受けるのは
天国か地獄か
いつだって人は鈍感だもの
わかりゃしないんだ肚の中
それでも愛し愛され
生きて行くのが定めと知って
後悔ばかりの人生だ
取り返しのつかない過ちの
一つや二つくらい
誰にでもあるよな
そんなんもんだろう
うんざりするよ
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いて行くんだ
真っ白に全てさようなら
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ
今日だけは
全てを隠してくれ
心臓からあふれ出した声で
歌うメロディ 振り向いた未来
君から溢れだした声と
合わさって響いた 群青の空の下
夢じゃない 夢じゃない 涙の足跡
嘘じゃない 嘘じゃない 泥だらけの笑顔
夢じゃない 夢じゃない 肩を組んで叫びたい
僕らの想い 届け!
奇跡じゃなくていい 美しくなくていい
生き甲斐ってやつが光り輝くから
切れないバッテリー 魂の限り
宿命ってやつを燃やして 暴れ出すだけなんだ
沈黙が続いたイヤフォン
自分の弱さに遠ざかってく未来
「大丈夫」や「頑張れ」って歌詞に
苛立ってしまった そんな夜もあった
夢じゃない 夢じゃない あの日の悔しさと
忘れない 忘れない 掌の爪痕
無駄じゃない 無駄じゃない それも全て讃えたい
もうあと少し
願いの熱さに 汗まみれになったり
期待背負って立って 重さに臆病になるけど
僕らの背番号 それは背中じゃなく
瞳の奥のアンサー 重なって 照らしあってくFOREVER
緊張から不安が芽生えて
根を張るみたいに 僕らを支配する
そんなものに負けてたまるかと
今 宿命ってやつを燃やして 暴れ出す
届け!
奇跡じゃなくていい 美しくなくていい
生き甲斐ってやつが光り輝くから
切れないバッテリー 魂の限り
宿命ってやつを燃やして 暴れ出すだけなんだ
ただ宿命ってやつをかざして 立ち向かうだけなんだ
目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中
頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた
いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
あなたを探してる
隠した瞳の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら
あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空には一つだけ
淡く光る 小さな星が
残ってる
求めては突き放す
読めない心
見つめられる程に
嘘がつけない
力なく点滅する
あの街灯を
見上げてた その横顔は
優しかった
破れそうに膨らんで
真赤に熟れた果実は
誰かの摘む手を待っている
ねえ、それは 私だった
あなたが溢れて行く
抑えた胸の数だけ
隠せない「始まり」を
次から次へ手の平に伝えていくよ
風は冷たいのに
染まった心は赤いままで
あなたに触れたいと思ってしまった
どうして二人出会ったの
痛くて苦しくて
それなら見えないように
どこかへ飛んでいけ
そう思うのに
あなたを探してる
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
淡く光る 小さな星を
浮かべて
いつの間にやら日付は変わって
なんで年って取るんだろう
もう背は伸びないくせに
着信の音で飛び起きたけど損したな
君かと思ったのに
何かの手違いで
好きになってくれないかな
どうにも君のいない場所は
空気が薄くてさ
くだらない話は思い付くのに
君を抱き締めていい理由だけが見付からない
ああそうか そうだよな
ハッピーバースデー 片想いの俺
愛が何かは知らないけれど
好きと言う名前の痛みになら詳しいかも
君にも教えてあげたいけれど結局
教わるのは俺だろう
このまま今日が終わり明日が来れば
いつになっても縮まらないこの距離を
駆け引きにも綱引きにもならないやり取りを
もっと単純な名前で呼んであげられるよ
何ひとつ終われないけど
つまらない言葉の繰り返しで
つじつまもきっと合ってない物語の続きに
ひとりよがりの毎日に
ハッピーバースデー
君に言って欲しいだけ
くだらない話は思い付くのに
君を抱き締めていい理由だけが見付からない
ああそうか そうだよな
ハッピーバースデー 片想いの俺
ハッピーバースデー 片想いの俺
※各曲の「先行配信」等と書かれている部分はリクエスト時に歌詞の表示が無かった理由となっています。「」をタップすると詳しい説明に遷移します。
歪んで傷だらけの春
麻酔も打たずに歩いた
体の奥底で響く
生き足りないと強く
まだ味わうさ 噛み終えたガムの味
冷めきれないままの心で
ひとつひとつなくした果てに
ようやく残ったもの
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 花の名前をただ一つだけ
張り裂けるくらいに
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
疲れたその目で何を言う
傷跡隠して歩いた
そのくせ影をばら撒いた
気づいて欲しかった
まだ歩けるか 噛み締めた砂の味
夜露で濡れた芝生の上
はやる胸に 尋ねる言葉
終わるにはまだ早いだろう
誰も悲しまぬように微笑むことが
上手くできなかった
一つ ただ一つでいい 守れるだけで
それでよかったのに
あまりにくだらない 願いが消えない
誰にも奪えない魂
何に例えよう 君と僕を 踵に残る似た傷を
晴れ間を結えばまだ続く 行こう花も咲かないうちに
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 恐れるままに花の名前を
君じゃなきゃ駄目だと
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
あまりにくだらない 願いが消えない
止まない
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心
震える手は掴みたいものがある それだけさ
夜の匂いに空睨んでも
変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心
優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど
水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰
逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい
乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も
本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ
簡単に片付けられた 守れなかった夢も
紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿ってる
人知れず儚い 散りゆく結末
無情に破れた 悲鳴の風吹く
誰かの笑う影 誰かの泣き声
誰もが幸せを願ってる
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
何も持たずに 生まれ堕ちた僕
永遠の隙間で のたうち回ってる
諦めた者と 賢い者だけが
勝者の時代に どこで息を吸う
支配者も神も どこか他人顔
だけど本当は 分かっているはず
勇気や希望や 絆とかの魔法
使い道もなく オトナは眼を背ける
それでもあの日の 君が今もまだ
僕の全正義の ど真ん中にいる
世界が背中を 向けてもまだなお
立ち向かう君が 今もここにいる
愛にできることはまだあるかい
僕にできることはまだあるかい
君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ
愛にできることはまだあるかい
僕にできることは まだあるかい
運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目?
はたまた神の いつもの気まぐれ
選び選ばれた 脱げられぬ鎧
もしくは遥かな 揺らぐことない意志
果たさぬ願いと 叶わぬ再会と
ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と
許し合う声と 握りしめ合う手を
この星は今日も 抱えて生きてる
愛にできることはまだあるかい?
僕にできることはまだあるかい
君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ
愛にできることはまだあるかい
僕にできることは まだあるかい
何もない僕たちに なぜ夢を見させたか
終わりある人生に なぜ希望を持たせたか
なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか
それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい
それとも、きれいかい
答えてよ
愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした
そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも
愛にできることはまだあるよ
僕にできることはまだあるよ
照らすは闇
僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰
夢は安泰な暮らしだが
刺激不足故にタラタラ
照らすは熄み
僕らの歩き慣れていた道はどこだ
時はたまに癪だが
温もりに包まれ只
炎が立つ
導の方へ
思い出すは優しいメロディー
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
それもまたイイねと笑ってみる
輝けばいつかは光も絶える
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
ところで何故
僕らは思考を急に辞めているんだ
夢は安泰な暮らしだが
知識不足故にハラハラ
食せばYummy
ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ
ここは業火の中だが
傷跡がヒリつき只
水面が立つ
光の方へ
手を取るは新しいメモリー
夜空が分かつ
導の方へ
遮るは堅苦しいセオリー
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
やっぱ苦しいねと泣いてみる
風船もいつかは萎むか割れる
僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく
学びきれずに卒業
伝えきれずに失恋
遊びきれずに決別
面倒臭いが
地獄じゃあるまいし
音が出る玩具も
痛みを飛ばす魔法も
全部僕にとっての宝物
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心
震える手は掴みたいものがある それだけさ
夜の匂いに空睨んでも
変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心
優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど
水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰
逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい
乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も
本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ
簡単に片付けられた 守れなかった夢も
紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿ってる
人知れず儚い 散りゆく結末
無情に破れた 悲鳴の風吹く
誰かの笑う影 誰かの泣き声
誰もが幸せを願ってる
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
Where you're going まだ明けない
夜は 愛想を尽かして
期待はもうしない あなたはもういない
凍りついた声 誰も溶かすことできずに
ただ広がるspace 青いままのflames
遠く消える テールライト 照らして
二つになった 影を 残して
Tell me what is inside you, inside you now
手に触れた 最初で最後でも
Tell me who is inside 許されるなら
Let me in you again and just stay
Please just stay
エンドロールは流れない
時はもう何も癒さない
繰り返しのscene 瞳の裏貼りついたscreen
Don't say it's too late to say I need you
Don't say it's too late to say I miss you
Tell me what is inside you, inside you now
目に見えない 最初が最後でも
Tell me who is inside 許されるなら
Let me in you again 今だけ そばにいて
Maybe you're right
Maybe your life's better without me
でも知らない 誰も知らない あなたがいたってoh
何度も確かめるほどに 砂のようにこぼれ落ちた
もうきっと 戻せないの?
Tell me what is inside you, inside you now
手に触れた 最初で最後でも
Tell me who is inside 許されるなら
Let me in you again and just stay
Please just stay
Maybe you're right
Maybe your life's better without me
I need you here so
I need to hear you more, never let you down
Maybe you're right
Maybe your life's better without me
Maybe You're right
But let me in your life, just one night
HEY!HEY!ギブアップ!YOU!
EVERYBODYBODY皆YOUにギブアップ!
WOW!YABBEE 女(ヤツ) 来ちまった!
EVERYBODYBODY噂 3,2,シーッ!HA っ!
10%(パー)って1割。脳に優しいso cute!AHA
10%(パー)って偽り?J_O 々にボディーブローsexy! AHA
君。Kick me! Kill me!Kiss me!体脂肪 神頼み
10%(パー) YEAH! early YEN!
Give me!Give me!Give me!Give me!
グッモーニン 髪ですか? 天パー!YEAH!
ベイビー「お持ち帰り」したら 何% 愛せん NO!!
You love 未来へつなぐ 10%!?
だから速攻、嗚呼、、、嘘つかない DEAD てへっへ (ベロ)
君がGrandmaになっても 10%!?
二人で、ねえ、HAぁ、、、きっと 10%!?
Ye ye ye ye ,,,, AHA
Na na na na ,,,, AHA
Ye ye ye ye ,,,, AHA
Na na na na,,,, slave?
10%(パー)POWER DOWN疲労GO NOW
10%(パー)YOU DON'T KNOW愚鈍脳NOW
EVERYBODYBODY罵詈雑言
10%(パー)イートイン de ゲロッパ! to シーッ!HA っ!
10%(パー)少な杉 百人中たった十人 AHA
10%(パー)ってOH杉 9割GOTTA拒否ってる AHA
キメキメキメキメ 視聴率 神頼み 10% DO(どう)!? AHA
吟味吟味吟味吟味 地上の打席がThrough. All right!YEAH!
They WINに好かれなくても 10%って 奇跡じゃん!
You love 未来へつなぐ 10%!?
だから速攻、嗚呼、、、嘘つかないDEAD てへっへ (ベロ)
君とGrandpaになっても 10%!?
二人で、ねえ、HAぁ、、、きっと 10%!?
Ye ye ye ye ,,,, AHA
Na na na na ,,,, AHA
Ye ye ye ye ,,,, AHA
Na na na na,,,, ki-rai?
HEY!HEY! ギブアップ! ユー!
EVERYBODYBODY 皆 ユー!に ギブアップ!
WOW!YABBEE 女(ヤツ) 来ちまった!
EVERYBODYBODY 罠(wanna) 3,2,1 BANG!!
HEY!HEY!ギブアップ!YOU!
EVERYBODYBODY 皆 YOUに ギブアップ!
WOW!YABBEE 女(ヤツ) 来ちまった! Is it true?
You love 未来へつなぐ 10%!?
だから速攻、嗚呼、、、嘘つかない DEAD てへっへ (ベロ)
赤ちゃんズPAI-SEN 10%!?
一人でも、Hoo!そうさ 10%!?
Ye ye ye ye ,,,, AHA
Na na na na ,,,, AHA
Ye ye ye ye ,,,, AHA
Na na na na ,,,, tsu-rai?
10%(パー)POWER DOWN疲労GO NOW
10%(パー)YOU DON'T KNOW愚鈍脳NOW
EVERYBODYBODY罵詈雑言
10%(パー)イートイン de ゲロッパ! to シーッ!HA っ!
空飛ぶ羽根と引き換えに 繋ぎ合う手を選んだ僕ら
それでも空に魅せられて 夢を重ねるのは罪か
夏は秋の背中を見て その顔を思い浮かべる
憧れなのか、恋なのか 叶わぬと知っていながら
重力が眠りにつく 1000年に一度の今日
太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう
彼が眼を覚ました時 連れ戻せない場所へ
「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ
行こう
もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで
夢に僕らで帆を張って 来るべき日のために夜を越え
いざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと 肩を組んだ
怖くないわけない でも止まんない
ピンチの先回りしたって 僕らじゃしょうがない
僕らの恋が言う 声が言う
「行け」と言う
開け放たれた この部屋には誰もいない
潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ
あなたが迷わないように 空けておくよ
軋む戸を叩いて
なにから話せばいいのか わからなくなるかな
星が降る夜にあなたにあえた
あの夜を忘れはしない
大切なことは言葉にならない
夏の日に起きた全て
思いがけず光るのは 海の幽霊
茹だる夏の夕に梢が 船を見送る
いくつかの歌を囁く 花を散らして
あなたがどこかで笑う 声が聞こえる
熱い頬の手触り
ねじれた道を進んだら その瞼が開く
離れ離れてもときめくもの
叫ぼう今は幸せと
大切なことは言葉にならない
跳ねる光に溶かして
星が降る夜にあなたにあえた
あのときを忘れはしない
大切なことは言葉にならない
夏の日に起きた全て
思いがけず光るのは 海の幽霊
風薫る砂浜で また会いましょう
歌詞がない曲のうち、お客様からのリクエストが多いものを手配リストに追加します。
手配リスト上の歌詞が今は表示されない理由を調査し、対応を振り分けます。
実際に歌詞を入手し、データ登録します。登録後、歌詞の楽曲が再生されれば、歌詞が表示されるようになります。
音楽と歌詞をどうぞお楽しみください!!
※このランキングはレコチョク全体のランキングとなります。
当ストアで取扱いのない楽曲、ご使用の端末によって取扱いのない楽曲も含まれますので、あらかじめご了承ください。
[集計期間] 2019/01/01~2019/12/31