塩顔芸人が本気で音楽に挑む、SALTY’sがメジャーデビュー!

 

 

塩顔芸人4人で結成されたSALTY’s(ソルティーズ)が、7/3に1stアルバム『塩』をリリースし、待望のメジャーデビューを果たした。メジャーデビューまでの軌跡と、楽曲への想い、そして彼らが特別に選曲したプレイリストについて、楽曲の選曲理由などを含めて話を聞いた。

 

 

(左から 塩野(Ba.)、塩村(Vo.)、塩チョ(Sax./FI.)、塩澤(Gt.))

 

 

 

「夢物語で言ってたことが本当に叶ってしまって、「夢って叶うんだ」って」

 

 

 

──1stアルバム『塩』リリース、おめでとうございます!

全員:ありがとうございます!

 

――まずはメジャーデビュー、そしてCDリリースの率直な感想を聞かせて下さい。

塩村(元テゴネハンバーグ・松村):「ヨシモト∞ホール」でユニットという形で結成して4年。ライブごとに新曲が増えて、「いつかCD出せたらいいね」と口癖みたいに言ってたんですけど。いざCDが出せることになると、現実的な感じがしないですね。でも活動を積み重ねていくうちに「出せたらいいね」が「出したい」になって、「出せるかも知れない」になっていって。ついにCDデビューというところまで来て、「やっとここまで来たか」というのも率直な感想です。

 

  (左から 塩澤(Gt.)、塩チョ(Sax./FI.)、塩村(Vo.)、塩野(Ba.))

 

 

 

――夢物語が活動を重ねることで、だんだん現実を帯びていったんですね。

塩澤(ピスタチオ・小澤):僕はエアギターですし、音楽に関わることなんて一生ないと思ってたので、いまだに信じられないですけど。4年頑張ってきてのCDデビューなので、本当に嬉しいです。夢物語で言ってたことが本当に叶ってしまって、「夢って叶うんだ」って気持ちもあります。

 

――コントや小芝居も入ってライブ風に構成された<盛塩盤>では、塩澤さんがツッコみまくっていて大活躍です。

塩澤:あれを大活躍と言うんですかね?(笑)でも、“盛塩盤”は僕ら特有の芸人バンドだからこそ出来る色だと思うんで。どちらも楽しんでもらいたいです。

 

 

SALTY’s 塩【盛塩盤】

 

塩野(ダイヤモンド小野): 僕はメジャーとインディーズの違いも分からないですけど、“メジャーデビュー”って言葉が使えるだけで嬉しいです。“メジャーアーティスト”って言えば、芸人としてはボケにも使えますし。一個、武器を手に入れたなって気持ちもあります(笑)。

 

塩チョ(西村ヒロチョ): 僕はお客さんとかスタッフさんとか、たくさんの方の支えがあってCDデビュー出来たので、ここから恩返ししていきたい気持ちもありますし。振り返ると塩村さんは一番最初に出来た「ソルティードッグ」といまとは歌い方も全然違ってるし、ライブで直立不動だった塩澤さんと塩野さんはしっかり盛り上げるパフォーマンスが出来てるし。僕もああしたいこうしたいって気持ちが常にあって。

4年でしっかり成長出来てると思うし、CDという形の残るものが出来て、もっと頑張ろうという気持ちにもなっています。

 

 (左から 塩澤(Gt.)、塩村(Vo.)、塩野(Ba.)塩チョ(Sax./FI.))

 

(次ページ→「恵比寿リキッドルームのワンマンでチケットが完売しなかったら解散」)

 

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