ボーン・クレイン
ヨーロッパで一番美しい国『ベルギー』出身。
2006年1月にフルアルバム『FOOLS RUSH IN』をリリースし、最高位10位獲得。その後「DON’T EVER GO」(ベルギーの人気TV番組のテーマ曲として国内では人気)はシングルチャート最高4位を獲得。
予想以上の成功を収め、ベルギー国内ではゴールドディスクを獲得。
ヨーロッパ各国からも注目され、2007年5月「「WALKING IN THE SUN ～いちにちのはじまり～」で日本でデビュー。
ボーンの楽曲は、どれも心に響くピアノのメロディラインが印象的で、日本でも大ヒットしたダニエル・パウター、ジェイムス・ブラントのような日本人好みの良質ポップス。人気の高いエルトン・ジョンやビリー・ジョエルといったアーティストに近いピアノの極上メロディと、個性的なボーカルが大きな魅力である。
2007年末にはビルボードライブ(東京・大阪・福岡)で初の来日公演を行い、大盛況に終わった。
そして待望の日本セカンド・アルバムが11月26日にリリース!
リード曲「4 LETTER WORD ～優柔不断なラブソング～」は、FM FUJI 11月 SOUND FOREST、NACK5 11月度後期 洋楽パワープレイに決定。M-2「TONIGHT」はNEW KIDS ON THE BLOCKのカバーで、「FNNスーパーニュース『ズバリ!お天気』コーナー11月度BGM」に決定し、バラエティに富んだ内容となっている。
- 人気曲
- 最新曲
- 50音順
シングル（0件）
関連アーティスト
注意事項
- 表示価格は税込みです。
- この商品はCDではありません。デジタルコンテンツです。
- この商品について