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尾崎裕哉

 

尾崎裕哉

9/5(月) Digital 1st Single「始まりの街」をリリースした、尾崎裕哉。
テレビ初披露後、話題となった今作について、いまの彼が語るスペシャルインタビューをお届け。
楽曲とともに、是非お楽しみください。

最新曲

インタビュー

すでに大きな反響を呼んでいる尾崎裕哉の「始まりの街」が、いよいよデジタルシングルとしてリリースされる。冒頭、サラッと書いてしまうが、これは間違いなく名曲である。なにより彼の歌声に惹かれる。豊かな情感をたたえ、でも重たくならず、遠くまで届いていくその声に…。

自分が2歳の時、父・尾崎 豊を亡くした彼は、その後、母とともにボストンへ移り住む。“この街に住み始めたころ”。歌はそんな一行とともに始まり、巧みなプロットの映画のように、冒頭からその世界観に引き込まれる。全体としては、育ててくれた母への想いを綴った内容だ。

「子供のころは親が絶対的な存在だったけど、いざ自分も大人になると、親も“人間なんだな”というか、親にも弱いところがあるし、自分に対してハッキリした口調で言いつつ、その裏では“すごく悩みながらだったのかな…”、とも思うようになった。じゃあ母親は、父親は、どんなこと考え、迷ってきたのか…。そう考えるようになったんです」

この想いが作品として形になったのは、母や友人達が集まったあるパーティで、サプライズとして歌を披露しようと計画したことからだった。でも、自らの成長があってこそ、書くことが出来た内容のものだろう。
親への想いといっても、ここに顕われている関係は、互いを尊重し、いい距離感を保ったものなのだ。でも特に聴く者の心を震わせるのは、“僕は幸せさ”という、ファルセットを交え歌われる、この言葉ではなかろうか。

「父を早くに亡くしているので、“寂しい想いをさせてごめんね”という気持ちが、常に母にはあったようで、でもそれに対して、“いや、そんなことないよ、僕は幸せさ”と、そう言いたかったからこそ、母に贈る言葉として書いたんですけどね。でも僕は人生のピークって常に今だと思ってる。これまでも、その瞬間を幸せに生きてきたし、これからも、ピークを保って幸せでいるから心配しないで…。そう、そんな想いを込めました」

「始まりの街」という曲タイトルが、やがてもうひとつの意味を持ち始める。この歌は、これまでを回想するようで、これからの“始まり”を高らかに響かせてもいる。歌を受取った自分も、普段は口にしないかもしれない“僕は幸せさ”というこの言葉を、身近にいる大切な人に伝えたくなるのだ。

最後に、尾崎裕哉にとって“音楽とはどんな存在なのか?”を訊いてみた。

「“なんで自分はこういう人間なんだろう…”。もともと、そう考えるのが好きなんで、それを確認する鏡が音楽なんですよね。ひとつひとつ作品として形にすることで、自分のなかには様々な感情があることも確認出来るので…」

ならばもっともっと“様々な彼”とも会いたくなってきた。でもまずは、「始まりの街」を。最後にトドメで書いておくが、これは間違いなく名曲である。

(小貫信昭)

アーティスト紹介

1989年7月24日東京生まれ。2歳の時、父・尾崎 豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間をボストンで過ごす。
2005年に帰国、アメリカンスクールを経て、慶應義塾大学院卒業。
2010年InterFM「CONCERNED GENERATION」、2013年InterFM「Between the Lines」のパーソナリティを担当。
音楽を軸にした社会貢献を目指して、楽曲制作とライブを重ね、2016年にTBS「音楽の日」でテレビ生出演を果たす。
父・尾崎 豊の名曲「I LOVE YOU」と自身のオリジナル楽曲「始まりの街」を初披露し、同番組瞬間最高視聴率を記録。
SNSにはコメントの投稿が殺到し、検索ワード、話題のトピックでは軒並み上位にランクインするなど、大反響を巻き起こす。
そして、9月5日には「尾崎裕哉」名義として初の音源となる「始まりの街」をリリースする。

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