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デビュー5周年ベストアルバム『5th Anniversary Best』の配信を記念して、コメントムービー&インタビューを公開!

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家入レオからコメント動画が到着!

インタビュー

2012年のデビューから5年の足跡について、家入レオが振り返る特別インタビュー!

プレッシャーがかかる場面も、“試練”のお陰で乗り切れた

デビューした2012年は、初体験ばかりの毎日で目まぐるしかったです。プレッシャーがかかる場面も多かったんですが、デビュー前の“試練”のお陰で乗り切れました(笑)。だからデビュー前でライブ経験もほとんど無かった私が、大きな代々木第一体育館で開かれた「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2011」のライブで緊張することも無く、楽しめたのかも。
“試練”というのは、渋谷のライブハウスWWWでのメディア関係者などを集めたコンベンション・ライブ。今思うと私のために多くの方々が動いてくれたのだから有難いですよね。でも当時は、たった1人でステージに立った時、目の前で腕組みして品定めしてる(みたいに見えた!)大人たちが怖くて怖くて…。あの強烈な経験の後では、代々木第一体育館で大勢のお客さんが反応してくれるのがむしろ嬉しかったんです(笑)。
デビュー曲「サブリナ」もたくさんの人が共感してくれました。自分のために書いた歌詞なのに「僕も」「私も同じ」と言ってもらえて、音楽で繋がれるんだって強く感じましたね。

ファンのみんなと直接会えるライブはとても大切な時間

2年目は少し余裕ができるかなと思ったら、今度は“高校”という拠り所がなくなり、自分を追い込んでしまいました。学校で同世代と何気なく会話できたのは、実は大きかったんだなぁって。卒業後は、四六時中音楽のことを考えていて、会うのは自分の2倍位以上も年が離れた人たちばかり。「大人っぽいね」「真面目だね」っていろんな人から言われたけど、そうならざるをえなかったんです。
そんな中、ファンのみんなと直接会えるライブはとても大切な時間でした。ただ、1stワンマンツアーの初日が地元・福岡だったんですが、いろんな思いや重圧で軽くパニック状態に(苦笑)。私は普通にしてたつもりなんですが、いつもそばにいるスタッフがトイレに行こうとした私の顔を見て「これはやばい、脱走するかもしれない」と思ったほどひどい顔だったみたいです(笑)。極度に緊張してましたが、始まってみたら本当に楽しくて。雪の降る中に来てくれたお客さんの熱を感じた思い出深いライブになりました。

周囲を説き伏せられるだけの自力(地力)を付けなきゃと強く思った

3年目は、産みの苦しみを実感しました。特に印象に残っているのが「Silly」。ドラマ「Nのために」の主題歌として書き下ろしたんですが、何度書いてもいい返事がもらえなくて…。周りから「今回は作家さんに書いてもらおうか」って言われて悔しかったですね。大人としては当たり前の考え方なんだろうけど、“シンガーソングライター”としての自負があるから他者の言葉を歌うのはすごく抵抗感があるんです。
この頃からたくさんの人が関わるようになったこともあって、スタッフとのすれ違いも少し増えましたね。そのせいか、この時は「自分で納得できるものを提示したい」という思いを妙に自分だけで抱え込んだりして、スタッフと衝突することもチラホラありました。
そんな中、とうとう締め切りになり、最初に作った「Silly」をドラマ側の方にもう一度聴いていただいたら…。「これだよ!」って(笑)。物事にはタイミングも大切だと学びました。それと、この一件以来ソングライターとして周囲を説き伏せられるだけの自力(地力)を付けなきゃなって強く思うようになりました。

自分の殻を破って前に進めた気がした

20歳になって迎えた2015年。「君がくれた夏」にたくさんの反響をいただけて、作り手として大きな自信と財産になりました。
「この勢いを持続させたい」と思い、13歳から二人三脚で歩んできた西尾芳彦先生から、新しく一歩踏み出すことにしました。私は相手の人柄がわからないと心を開けない。だから一目惚れも絶対ないし(笑)、「はじめまして」の人と曲を作るなんて今までなら考えられないこと。こわごわ多保孝一さんと曲作りをスタートしたら、意外にもするっと曲ができて驚きました。その時の思いを封じ込められた手応えもあったので、「この曲をシングルにしたいです」ってレコード会社に掛け合ったのが「Hello To The World」です。
わがままに聞こえるだろうし、自分の状況はすごくすごく恵まれてるってわかっているんですが、曲を作ってツアーに出るという日々が永遠に繰り返されるような気がして…。「人として何も知らずに生きることになるんじゃないか」という怖さもあったから、自分の殻を破って前に進めた気がします。

「僕たちの未来」は初めて前向きな言葉だけで書けた歌詞

迷い悩んだからこそ、2016年は実りの多い1年でした。多保さんと再び組んだ「僕たちの未来」では、初めて前向きな言葉だけの歌詞が書けました。ある取材でたくさんの方がこの曲をたくさんカラオケで歌ってくださっていると聞いたときは嬉しかったですね。みんなが歌ってる姿を想像すると、すごく元気がもらえます。
去年は夏フェスにもたくさん参加させてもらいました。「情熱大陸 SPECIAL LIVE」でご一緒した葉加瀬太郎さんは太陽みたいにパワフル、それでいてチャーミングで素敵なオトナでしたね。どの出演者もすごいエネルギーを持っているのでいい刺激をいただきました。
後半は自身最長のツアーに出ました。体力的にはしんどいなと感じる時もあったけどすごく楽しかった!ライブ前の集中タイムは今も必要ですがルーティーンも年々減って、控え室の電気を消して体育座り…はもうしてません(笑)。こうして振り返ると時間って不思議。長かったり短かったり、伸び縮みしているみたいに感じます。

新しい出会いがあると自分の中の思いがけない引き出しが開く

アウトプットすることが多いお仕事なので、最近は気の合う仲間と飲みに行ったり、ライブハウスに出かけてインプットする時間を持つようにしています。飲むと自然と「今、何聴いてるの?」って話になるし、周囲にアンテナを張ってる人が多いので「これがオススメだよ」って教えてもらうことも多いです。普段から大原櫻子ちゃんや藤原さくらちゃんとは仲がいいんですが、世代は近いのに三者三様。音楽への向き合い方や根っこにあるものも違うので面白いですね。
ライブハウスでは「あれ?」って気付かれるけど(笑)、ライブを楽しみに来てる人ばかりだから放ったらかしてくれますね。チャンスがあればライブ後に(演奏した)本人と「どうやって曲作りしてるの?」って、直接話をすることもあります。海外でもライブハウスや音楽が聴ける店を探して出かけますよ。去年の夏にカンボジアを旅行した時も、現地でどんな音楽が流行ってるか気になってバーに行きました。
新しい出会いがあると自分の中の思いがけない引き出しが開くんです。だからこれからも貪欲に良い出会いを求めたいし、そうやって力を蓄えて「家入と一緒にいいものを創りたい」って思われるような存在になりたいですね。

(橘川有子)

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