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Shout it Out

 

Shout it Out

「閃光ライオット」での悔しさを胸に挑んだ「未確認フェスティバル」で、みごと初代グランプリに輝く。
等身大の歌詞とドラマティックなメロディーは聴く者の心をつかんで離さない。今後の活躍に注目が集まる関西ギターロック界の新星。

インタビュー

最新曲

『Teenage』

光の唄

未確認フェスティバルでの諦めない気持ちを体現したパフォーマンスが反響を呼んだリードトラック!

明日の空

「僕はやれる」と前向きなメッセージが軽快なメロディーに乗り突き刺さる。

Teenage

10代の苦悩と抗う気持ちを猛々しく歌う表題曲。

若者たち

同世代に向け生きている意味を10代の代弁者として奏でるメッセージソング。

花になる

等身大の恋心を真っ直ぐな表現力で描いたラブソング。

生きている

アルバムの最後を締めくくるにふさわしい、優しく壮大なナンバー。

Shout it Outインタビュー


山内 彰馬(Vo/Gt) 露口 仁也(Gt) 新山 大河(Ba) 細川 千弘(Dr)

“未確認フェスティバル”初代グランプリのShout it Outが、新レーベル“Eggs”第1弾アーティストとして初の流通盤『Teenage』をリリース。グランプリ賞金でフリー・ライヴを行うという熱いハートを持った彼らに直撃した。

結成のきっかけ

― 高校入学直後の2012年4月に軽音楽部で山内さんと露口さんと新山さんが出会い、新山さんが山内さんにお声を掛けたことでShout it Outを結成したんですよね。

新山:学校の仲間とカラオケに行ったときに山内がRADWIMPSの「ふたりごと」(2006年リリースのシングル)を歌っていて、そのときに“あ、ヴォーカルでええやつおるやん!”と思って。それがきっかけで次の日学校に行ったときから猛アピールをして落としました(笑)。

― そして高校2年生の4月に初自主企画ライヴを開催。この年からデモCDを作り始めて、“閃光ライオット”にも応募を始めていますよね。

山内:自主企画に地元の同い年の高校生がいっぱいきてくれたりもしたので、その当時は正直調子に乗っておりまして……(笑)。それで“ちょっと腕試しで出てみるか”と“閃光ライオット”に応募して、2次審査で落とされて伸びた鼻がへし折られまして。それで“地道に頑張ろう、来年は決勝に出よう!”と。

― そして10代最後の今年、ラスト・チャンスとなった“未確認フェスティバル”のグランプリを獲得。閃光ライオット時代から考えると三度目の正直ですね。

山内:やっとですね(笑)。敗北を2回も越えてきているし、僕らは19歳の年だからラストだったので“決勝に行きたい”“グランプリを獲りたい”という気持ちが他のバンドの比じゃないと言い切れるくらいあって。今回のアルバムにも入っている「光の唄」(Track.1)は高校生のときにデモCDで出した、すごく大事にしている曲なんですけど。本当は2014年にこの曲を決勝ステージで歌いたかったんです。でもそれが叶わなくて。でも今年“未確認フェスティバル”で決勝ステージに立って、その気持ちを伝えたうえで最後にこの曲を演奏することができて……グランプリまで獲ることができて。

― だが10月、急にドラマーさんが抜けてしまう。そこに現れたのが細川さん。

細川:僕は前からShout it Outを聴いてて“同年代でこんなにかっこいいやつらがいるんだ!”とずっと思ってたんです。Shout it Outがドラマーを探していることを知って、そんなバンドがドラマーを探してるんだったら“このチャンスは逃したくない!”と思って僕から連絡をとりました。やっぱり彼(山内)にしか歌えないことがあるなと思っていたし……。そういうヴォーカルと一緒にやりたいという気持ちはずっと持ってて。だから今こうやって一緒にやれてることが嬉しいし楽しいです。

ミニアルバム「Teenage」について

― Eggsプロジェクトから立ち上がった新レーベル“Eggs”第1弾アーティストとしてTOWER RECORDS限定で初の流通盤となるミニ・アルバム『Teenage』がリリースされます。

山内:“若さを武器にしてやっていこう!”と思って今まで活動してきたので、10代のうちにでっかいことをやっておかないと自分たちのやってきたことに説得力がなくなるなと思っていたので、“未確認フェスティバル”に出る前から、10代最後の年となる2015年の冬には絶対に流通盤のCDを出したいなとずっと思っていて。……虚勢や意地や背伸びも全部含めて10代ならではだと思うんですよね。僕らの音楽が、ひとりで涙を流している人の光になれたらなと思って。心に少しでも光を射せたらな……と思って。

― 山内さんのヴォーカルも湿っぽさがないので、歌詞の世界や音を体現していると思います。苦しいことにも屈しない強さが前面に出ている。

山内:僕らはみんなの背中を押したくて歌ってるのに、僕らが何かに負けそうじゃ言葉に説得力がまったくないと思うんです。聴いてくれてる人が少しでも顔を上げられて、前を向けるようになるにはどうすればいいんだろう……と考えたときに、まず僕ら自身の背中を押せる曲を書かないと、と思って。だから自分たちがちゃんと前を向いて曲を作って、歌を歌って、音を鳴らしていますね。

― 歌詞や歌だけでなく、楽器で作る音もそういう力を持ってますよね。露口さんのギター・フレーズはより歌詞を印象的に響かせて広く届けるキャッチーさがあると思いますし。

露口:僕は曲を作るときに結構自分の描いてるイメージが強くて“こういう歌詞にして”というパターンもあれば、なんも言わんと渡して返ってきた歌詞に“わ、こんな感じになんねや。面白い”と思うパターンもあったりして。ギターは歌の邪魔にならんようにとはずっと思ってて。でも自分が前に行けるところは行きたい(笑)。

― 堂々と音楽を鳴らすShout it Outを見て“自分たちも堂々としてていいんだ”と認めてもらえる感覚になる同年代のリスナーさんは多いかもしれないですね。

山内:ああ……本当にそういうことがしたいんです。“自分は自分でいいんや”ということに気づいて欲しくて歌っているところはあるので。だから僕らはちゃんと堂々としていたいんですよね。僕がお客さんに認めてもらえたので……でかい言い方をするとみんなを認めてあげたいんです。返したいという気持ちはいつも持っています。

インタビュアー: 沖 さやこ

 

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