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菅原紗由理
- 更新
- 2009/10/02
インタビュー/レビュー

ニュー・シングル「あの日の約束」
――新曲「あの日の約束」の「着うた®」が初登場3位を記録。去年12月に「Destiny feat. FEROS」で配信デビューした菅原さんですが、自分の歌がたくさんのリスナーに浸透している実感はありますか?
「“歌手になって、自分の歌をたくさんの人に聴いてもらいたい”っていうのは、歌手を目指したきっかけの一つでもあるので、すごく嬉しいです。でも、まだ実感はできてないかも。PVがテレビで流れてたりすると、ちょっと恥ずかしいし(笑)。『キミに贈る歌』がリリースされたときも、CDショップに見に行ったんですよ。ひとりでこっそり(笑)」
――(笑)。「あの日の約束」は失恋をテーマにしたバラード。切ない感情がしっかり伝わってきます。
「この曲は、離れてしまった大切な恋人への気持ち、失恋した切ない思いだけではなくて、いつもそばにいてくれる人の大切さも改めて教えてくれる歌でもあると思うんです。だから、恋愛中の方にも聴いてほしいんですよね。“もし、離れてしまったら”って想像することで、もっともっとその人のことを大切に思えるんじゃないかなって」
――菅原さん自身の経験と重なる部分もありますか?
「そうですね。“面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ”というところとか、“繋がっていたい”という気持ちが強くて、プレゼントしてもらったピアスが捨てられない、とか。レコーディングで歌ってるときも、気持ちが入りすぎて泣きそうになってました(笑)。ホントに泣いちゃったら歌えないから、そこはぐっとこらえて」
――レコーディングのときは、プロデューサーのSinさん(橋本しん/中島美嘉、伴都美子、松たか子などの作品を手がけるトップクリエイター)からはどんな話があったんですか?
「歌の表現の仕方はもちろんのこと、レコーディング前の心構えなど、いろいろとアドバイスをいただきました。自分なりに注意点や“ここを直したい”っていうことをまとめて、ぜんぶノートに書くんですよ。レコーディングのノートだけじゃなくて、ボイストレーニング用のノート、ライブ用のノートもあって」
――すごい。もしかして自分に厳しいタイプ?
「どうだろう?周りの方からはむしろ、“自分に甘いよね”って言われることもあるんですけどね(笑)」
――カップリング曲の「ありがとう」については?
「「ありがとう」も失恋の曲ではあるんですけど、離れてしまった相手の人にちゃんと“ありがとう”って言って、前を向いて進んでいきたいっていう。そういう自分になりたい、っていう思いを込めてます。」
――「仲のいい友達には/新しい彼氏ができた事にしてほしいって強がったんだ」という歌詞、すごくいいですね。健気というか、いじらしいというか…。
「この曲の歌詞については、(作詞の)中嶋ユキノさんともいろいろと相談をして。物語を想像しながら、私自身の実体験も歌詞に反映していますね」
――歌詞を書くことにも興味がある?
「はい!前回のミニアルバム「キミに贈る歌」でも作詞に挑戦していて、将来的には、自分でも沢山歌詞を書きたいと思ってるんです。」
――やっぱり、音楽に対してストイックなんだと思います。ゲームソフト「ファイナルファンタジー]V」の楽曲(主題歌「君がいるなら」、挿入歌「Eternal Love」)を歌うことも決まって、これからますます注目が集まりそうですよね。
「それもホントに信じられないくらい嬉しいことです。目標は大きく持っていたいんですよね。武道館でライブをやってみたいし、NHKの紅白にも出たいと思ってます!」
インタビュー・原稿:森朋之
ニューリリース

菅原紗由理
ニュー・シングル
「あの日の約束」
FLCF-7172
\1,000(税込)
2009/09/30
FOR LIFE MUSIC

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