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amazarashi、 世界初“検閲解除”必須の 「リビングデッド」MVを公開

2018/10/30 21:30

amazarashi、
世界初“検閲解除”必須の
「リビングデッド」MVを公開



amazarashiが自身初の武道館公演『『朗読演奏実験空間“新言語秩序"』supported by uP!!!』にむけたテーマ曲であり、11月7日にリリースする新曲「リビングデッド」のMVを公開した。先だってオリジナルスマホアプリ上で公開された秋田ひろむ書き下ろしの小説『新言語秩序』に登場する、自由な発言を検閲する自警団“新言語秩序”によって“検閲”されており、楽曲もノイズ混じりという衝撃的なものに仕上がった。

小説『新言語秩序』とは、言葉が規制された世界で言葉の価値を問う物語。テンプレート化された言葉の組み合わせのみで、あらゆるコミュニケーションが行なわれる、自由な発言が規制された世界が舞台だ。自由な発言によって傷つき、言葉を憎み、自由な言葉を取り締まる者。自由な言葉の可能性を信じて、自由な表現に挑み続ける者。相対するふたりの主人公によってつむがれる“言葉”の物語である。

今回発表された“検閲済み”MVは、《同じ空の下で》や《こぼれた涙の数だけ》など、50行以上におよぶ“テンプレ歌詞”で全編埋め尽くされている挑戦的な内容。“テンプレート化された言葉だけの使用を推奨する”という『新言語秩序』の行動理念にのっとった表現となっている。この歌詞は産業技術総合研究所(佃 洸摂 研究員、後藤 真孝 首席研究員)が研究開発した“典型的歌詞フレーズ生成技術”を応用し、20万曲分もの日本語の歌詞を統計的に解析することで自動生成された“典型的なフレーズ”をベースに、独自に制作されたものとのことだ。

MVに施された“検閲”は、オリジナルスマホアプリ『新言語秩序』で解除することができる。“検閲解除済み”MVは、何者かに連れ去られた女性が閉鎖空間の中で、彼女の脳内にあるテンプレートを逸脱した楽曲である「リビングデッド」に上書きされるという洗脳を受けて悶え苦しむ、“検閲済み”MVよりもさらに過激な内容に仕上がっている。さらに女性の洗脳シーンだけではなく、秋田ひろむ本人が“再教育”に抵抗しながら歌う様子も描かれている。

amazarashiが立ち上げた『「新言語秩序」プロジェクト』とは、小説『新言語秩序』を中心とし、楽曲やライブ演出にとどまらず、現実世界の中でオーディエンスがさまざまなカタチで継続的に『新言語秩序』の世界を体験するという新しい表現作品群である。今回公開するミュージックビデオもその一環であり、ニューシングル「リビングデッド」のリリースなど、今後も武道館公演に向けて様々な作品が発表されていく。

■『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』特設サイト
http://www.amazarashi.com/newlogosorder/
https://youtu.be/JtcyvtepPiU

【オリジナルスマホアプリ『新言語秩序』】
・iOS版URL http://itunes.apple.com/jp/app/%e6%96%b0%e8%a8%80%e8%aa%9e%e7%a7%a9%e5%ba%8f%e3%80%80amazarashi%20%e6%ad%a6%e9%81%93%e9%a4%a8%e5%85%ac%e6%bc%94/id1438907255?mt=8
・android版 URL https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amznlo

【「リビングデッド」テンプレ歌詞バージョン】
あと少しだけでいい
声を聞かせてよ
時計の針が止まったまま
いつだって君のことを
感じていたの

どこまでも続く道を
ずっと一緒にいて
いつものように君が
こぼれた涙の数だけ
話をしてた

静かに目を閉じ
探してたのは
10年後の未来

強い風に吹かれ
確かなものは何もない
まだ見ぬ世界へと
辿り着いたの

同じ空の下で
今日もまた君に
ごめんねと言って
ふと目を閉じて
終わらない夢を見ていた

時は流れてく
深い闇に包まれ
変わりゆく街の中で
電話のベルが鳴る

気付かないふりして
嘘をついてきた
怖いものなんてないよ
二人の心には
抱えきれないほどの愛

悲しみの中で君を見て
約束の場所へと続く道
永遠に続く道を歩いてく

上を向いて歩いた道は
まぶしい太陽が昇るまでは
瞳を閉じてもいいよね
一緒にいてもいいよね

切ないよね君のことを
そうさ君のことを
ああ 君のこと
思い出すよ君のこと

涙がこぼれてくの
まっすぐに見つめていたの
遥かな空には
夜空に浮かぶ月の光が
キラキラと輝いているの

少年は今もまだ知らないまま
きらめく星の数だけ強く
溢れ出す涙の数だけ
命の限りに叫んでも
もう何もないのにね

ちっぽけな僕の心には
あふれる想いを伝えたいことが
心からあなたを愛している

朝日が昇るまではまだ
物語は続いてくのさ

シングル「リビングデッド」

2018年11月7日発売



【初回生産限定盤】(CD+GOODS)
スペシャルボックス仕様
AICL-3590~3591/¥2,130+税
<収録曲>
1. リビングデッド
2. 月が綺麗
3. 独白(検閲済み)
4. リビングデッド -instrumental-
5. 月が綺麗 -instrumental-
◎グッズ:新言語秩序バリケードテープ

予約はコチラ
・Loppi・HMV限定セット(ネックストラップ付): http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1809131006/
・TOWER RECORDS: https://tower.jp/item/4785806/
・TSUTAYA ONLINE: http://shop.tsutaya.co.jp/cd/product/4547366376975/
・amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B07HH46MR2/
・楽天books: https://books.rakuten.co.jp/rb/15611774/
・Sony Music Shop: https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=AICL000003590&cid=os-AICL000003590



【通常盤】(CD)
AICL-3592/¥1,185+税
<収録曲>
1. リビングデッド
2. 月が綺麗
3. 独白(検閲済み)



『amazarashi 武道館公演『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』supported by uP!!!』
11月16日(金) 東京・日本武道館 ※SOLD OUT


ニュース提供:OKMusic

 

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アーティスト情報

プロフィール

青森県を拠点とするロック・バンド。2007年に前身バンド"STAR ISSUE"を結成し、のちに"あまざらし"に改名。2010年には"amazarashi"に表記変更。秋田ひろむ(vo,g)と豊川真奈美(key)を中心とするが、ライヴでも一切姿を見せない独特の世界観で活動を展開。2009年にデビューし、翌年にミニ・アルバム『爆弾の作り方』でメジャーへ進出。2013年には中島美嘉への提供曲「僕が死のうと思ったのは」で話題に。2017年に初のベスト・アルバム『メッセージボトル』を発表。同年に4作目のアルバム『地方都市のメメント・モリ』をリリース。

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