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竹間久枝(マンドリン)
3歳よりピアノを、神戸大学入学よりマンドリンを始める。神戸大学在学中に第17回日本マンドリン独奏コンクール第7位入選。2004年ドイツケルン音大ヴッパータール校にて短期レッスン受講。同年、第19回日本マンドリン独奏コンクール第1位入賞。翌年入賞記念リサイタルを開催し、演奏活動を開始。2015年2月にフォンテックより益田正洋とのデュオによる初のCD「Spiritoso」をリリース。発売記念リサイタルを全国各地で開催し、好評を得た。2018年、本CD『A PIACERE』の楽曲も収録されている楽譜集「マンドリン&ギターによるマンドリンオリジナル名曲集vol.1、vol.2」を共同音楽出版社より出版予定。ソリスト、室内楽奏者として活躍する他、東京交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団など各地のプロオーケストラでもマンドリン奏者として活動している。また後進の指導にも注力し、東京と兵庫県神戸市でマンドリン教室を主催。これまでにマンドリンを川口雅行、石村隆行の各氏に師事。セカンドCD発売記念リサイタルを東京(2月12日、杉並公会堂小ホール)、浜松(3月10日、アクトシティ浜松)、神戸(3月30日、神戸女学院小ホール)で開催。
益田正洋(ギター)
長崎県・長崎市生まれ。2001年ジュリアード音楽院修士課程にてS.イズビン女史に師事。これまでに福田進一、藤井眞吾、O.ギリア、M.バルエコ、D.ラッセル (敬称略) などに指導を受ける。1989年、第20回クラシカルギターコンクール入賞。当時審査委員長を務めていた作曲家、故 伊福部昭氏より審査員特別賞を授与される。翌年第21回同コンクールにて史上最年少(12歳)で第1位を受賞。また1992年、東京国際ギターコンクールにて入賞。2003年にはシカゴで行われた国際コンクールにてファイナリストに選ばれるなど、国内外での数々の賞歴を重ねている。
1991年のデビューリサイタルを皮切りに演奏活動を開始。ソロのみならず他楽器の演奏家、オーケストラとの共演も多く、さまざまなガラコンサートや音楽祭等での客演、公開レッスンなどを行う。発表したCDは20枚以上におよび、その多くは各メディアからも支持を集めている。ギター協奏曲や室内楽を通しての他楽器との共演による評価が高く、クラシック音楽普及の為のアウトリーチ活動も行う、日本を代表する実力派ギタリストである。
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