サースティロード
東京を拠点に活動し、全国を巡る路上ライブの旅を続けてきた3人。
2005年、夢を追い求め、サースティロードとして沖縄へ移住、音楽拠点を移す。北谷・美浜ストリートライブを中心に活動中。年間のステージ数は600本を超える。
2005年9月、シングル「雨の日曜日」をライブハウス&通販限定で急遽リリースしたところ、わずか1カ月で1000枚を突破。3か月で5000枚を越え、一気に沖縄音楽シーンの旗手として注目を浴びる。
そして2006年8月にファーストミニアルバム「OVERFLOW-溢れる想いー」を発売するや、発売週には那覇タワーレコードや県内レコード店にてインディーズチャート1位を獲得。
2008年4月に沖縄地区限定で発売されたミニアルバムの表題曲、「たった一人のエール」が発売直後から話題を呼び、全国有線インディーズチャートで2位を獲得。その話題沸騰中の名曲をリアレンジし、ドリーミュージックより2008年9月、待望のメジャーデビュー。
ボーカル岩田の心に突き刺さる歌詞と切ない歌声、そして限りなくヒューマンなサウンドが魅力。今最もブレイクに近いアーティストとして、音楽シーンの注目を浴びている。
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